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2026年05月20日 10:11 更新

市川團十郎さん「うちの娘はよくできてますね」小林麻央さんの面影濃く受け継ぐ長女・麗禾さん 勸玄さんは思春期ど真ん中「難しいっす」

15日放送の『A-Studio+』(TBS系)に歌舞伎俳優の市川團十郎さんが出演。思春期を迎えた子どもたちとの日々の中で見せたのは、亡き母の面影を受け継いだ長女の“優しさ”と、心の距離に悩みながら向き合う長男との関係……父親としての葛藤と愛情を、率直な言葉で語りました。

「本当にね、うちの娘はよくできてますね」

(※画像は市川團十郎さんオフィシャルブログより)
(※画像は市川團十郎さんオフィシャルブログより)

市川團十郎さんは2010年3月、小林麻央さんと結婚。2011年7月に長女・麗禾さん、2013年3月に長男・勸玄さんが誕生しました。 麻央さんが2017年6月に病気のため亡くなってからは、シングルファザーとして子どもたちを育ててきました。

2026年現在、麗禾さんは14歳、勸玄さんは13歳。麗禾さんは四代目市川ぼたん、勸玄さんは八代目市川新之助を襲名し、舞台で親子共演も果たしています。

2人に事前取材を行った「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔さんが「姉弟がすごく仲が良い」といい、麗禾さんお手製の「パパおかえり 愛してる」と書かれたガーランドや、誕生日の華やかな飾りつけの写真を見せてもらったと明かすと、團十郎さんは「本当にね、うちの娘はよくできてますね」としみじみ語り始めました。

「本当に愛で溢れているというか、優しさで溢れているというか。こういうことができる子どもって珍しいじゃないですか」「しばらくぶりに旅(地方公演など)に出て戻ってくると、作ってくれている。うれしいですよ」と、麗禾さんへの愛おしさをにじませました。

麗禾さんは3〜4歳の頃から手紙もよく書いてくれるそうで、「こんなにたまっています」と、その厚みを両手で表現する場面も。さらに麗禾さん自身が「おばあちゃんがそういうのが好きで。おばあちゃんもそうだし、お母さん(麻央さん)も好きで。私も手紙を書いたり何か作ったりしてます」と話していたことが明かされると、團十郎さんは「そうですね。すごく大事な部分なんで。なるべく大事なまま育てたい」と、母から受け継がれた優しさを見守る親心をのぞかせました。

息子は思春期ど真ん中「難しいっすね」

(※画像は市川團十郎さんオフィシャルブログより)
(※画像は市川團十郎さんオフィシャルブログより)

一方、パパ不在の日の勸玄さんはどうしているのかというと、「僕はゲームやってます」というマイペースな様子。しかし、「パパがいないと寂しい」「話したいことがある」と漏らしていたことが藤ヶ谷さんから伝えられると、團十郎さんは「やっぱり変化の時期なんで。今、めちゃくちゃ会話するようにしています」と、思春期の息子特有の心の機微について語りました。

「ちょっと会話のタイミングを逃しちゃうと、そこから会話が減っていきそうですよね」と振られると、團十郎さんは「難しいっすね」と深く共感。さらに、「歌舞伎を教えるのにしても一人間としても、私とは違うタイプ」だと言い、息子の内面にアクセスすることの難しさを口にします。

思春期真っただ中の息子の今を「どちらかというと一人でものを考えたり、いろいろ妄想していろいろ悩む時期」と捉えている團十郎さん。「親としては『こいつちょっとわかんねえな』ってなりがちなんですけど。そこに、わかんないなりに一歩突っ込んで聞いている」と、向き合うことを大切にしているよう。そうすることで、「意外とこんなとこに不安があったりとか、できないことへの葛藤があったりとか。普段は見つけられないことでも、見つけに行ってみると結構ごろごろ落っこちてて」と、息子が直面している悩みを発見できるといいます。

父親として「対応するのがめちゃくちゃ大変ですね」と吐露する團十郎さんを、MCの笑福亭鶴瓶さんが「そりゃ大変や。自分のことも大変やのに」と思いやると、「私も父(十二代目團十郎さん)にもっと迷惑かけてたし、私もわけわかんなかったんで」と振り返りました。「だから今『そういうことだったのか』って思うんですけどね」と、自分が親になったからこそかつての父の苦労や深い愛を実感し、我が子に向き合っていることを明かしました。

(マイナビ子育て編集部)

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