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2026年05月19日 12:05 更新

「こんなに痛くなくていいの?」第二子出産の西野未姫さん、無痛分娩の一部始終をリアルに記録した動画を公開「何が起きたのか」

5月8日に第二子を無事出産したタレントの西野未姫さんが、入院直前から出産までの一部始終を記録した動画をYouTubeで公開しました。

■「秒速で生まれすぎて…」

(※画像は西野未姫さんオフィシャルブログより)
(※画像は西野未姫さんオフィシャルブログより)

計画無痛分娩のため出産予定日に入院した西野未姫さん。「今から出産する感覚ないよね」「ドキドキっていうのも今はないし、ちょっと不思議な気持ち」と、リアルな心境を明かしていました。第一子の出産時は破水から急展開でしたが、今回は「恐怖とかもないし」「ワクワクの方が大きいのかな」と、前回とは異なる心境で臨んでいたようです。

病院ではまずバルーン処置が行われ、「ちょっとだけ痛いけど……思ってたより全然」「普通に歩ける」と余裕の様子。「このまま寝ちゃいそうなくらいリラックスしてます」と、出産前とは思えない落ち着きを見せます。

午後にはバルーンを抜いて促進剤の投与を開始。子宮口は順調に開き、大きな痛みも感じずに進行していきます。ただ、麻酔の副作用で「痒い。めちゃくちゃ痒い」と、皮膚の痒みを感じていたそうです。

(※画像は西野未姫さんオフィシャルブログより)
(※画像は西野未姫さんオフィシャルブログより)

その後も「こんなに痛くなくていいの? ってくらい」まさに無痛のままお産は進み、助産師から「赤ちゃんの力でグイグイ見えてきてる」「いきまなくても出ようとしてる」と説明を受けると、西野さんは「こんな感じなんだ、計画無痛って」と驚き。深呼吸を数回繰り返し「もう生まれる」「え、8分しか経ってないよ」と戸惑いすら覚える中、あっという間に赤ちゃんが誕生しました。このスピード感には夫の極楽とんぼ・山本圭壱さんも「早え。10分で生まれた」と、驚きを隠せません。

出産直後は「秒速で生まれすぎて何が起きたのかわかんない。早かった」と衝撃を受けていた西野さん。少し経つと「今になって遅れて感動してきた」と、じわじわと実感が湧いてきた様子で、陣痛の強い痛みこそ感じなかったものの出産という大仕事の疲労がドッと襲ってきました。体は疲れ切っており、「体中がもうヘトヘト」「すごい急に全身が痛くなってきた」と語っていましたが、とても落ち着いた穏やかなお産となったことが伝わりました。

(※画像は西野未姫さんオフィシャルブログより)
(※画像は西野未姫さんオフィシャルブログより)

■経産婦のお産は進みが早いって本当?

経産婦は初産婦に比べてお産がスムーズに進む傾向があるといわれています。特に大きな違いが出るのは「子宮口の開きやすさ」と「分娩にかかる時間」です。すでに出産を経験していることで産道の組織が柔らかくなっており、子宮頸管も開きやすいため、子宮口が全開になるまでの進行が早いとされているのです。

その結果、陣痛が始まってから子宮口が全開になるまでの時間は、初産婦では10〜12時間程度かかるのに対し、経産婦では平均4〜6時間と、半分ほどで進むことが多いといわれています。また、赤ちゃんを実際に産み出す分娩第2期についても、初産婦の平均が1〜3時間なのに対し、経産婦は0.5〜1.5時間程度と、こちらも全体的に短くなる傾向があります。

出産が始まる前の変化にも違いがあり、赤ちゃんが骨盤に下りてくるタイミングは、初産婦では数週間前から起こることが多いのに対し、経産婦では出産直前になるケースが多く、兆候から本格的な陣痛までの間隔も短くなりやすいとされています。会陰についても、経産婦は伸びやすくなっているため、裂傷が起きにくいといわれています。こうした要素が重なり、経産婦のお産は全体的に短時間で進む傾向があります。

ただし、これらはあくまで一般的な傾向であり、陣痛の強さや進み方には個人差やその都度の違いが大きく影響します。予想より早く進む場合もあれば、必ずしも当てはまらないケースもあるため注意が必要です。どのようなお産であっても、母子ともに健康であればそれが何より素晴らしいことですね。

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