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2026年05月22日 10:11 更新

幼稚園の保護者会 役員決めで全員うつむく「沈黙時間」…パパ芸人が耐えきれず発言したら「一番やっちゃいけないやつ」

お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇さんが、メイプル超合金のカズレーザーさんとのYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」で、はじめて参加した幼稚園の保護者会での印象的なエピソードを明かしました。

沈黙に耐えきれず、口火を切ったが……

松陰寺太勇さんは2019年に一般女性と結婚し、2022年10月に第1子長女、2025年4月に第2子次女が誕生。長女は3月に保育園を卒園し4月から幼稚園に通っていますが、最初の保護者会で保護者会特有の沈黙のプレッシャーを実感したようです。

先日、妻の代わりに長女が通う幼稚園の保護者会に参加することになったという松陰寺さん。年度初めの保護者会には、年中から年長まで約50人もの保護者が参加しており、後方に座っていると先生の声が小さく感じられ、近くを通る電車の音もあいまって、話が聞き取りづらかったと振り返ります。「芸人やタレントって声が大きいんだな」と改めて実感したそうです。

1時間ほど説明を受けた後、地区ごとに分かれて「地区長」を2人選ぶことに。初対面のママさんたちと話し合いで決めるわけですが、松陰寺さんのグループでは1〜2分ほど誰も口を開かず、沈黙が続きました。

「みんなやりたくないからこそ、(場を)回し始めたら『言い出しっぺがやれよ』みたいな空気になる」と感じて黙っていたものの、やがて沈黙に耐えきれなくなった松陰寺さんが「あの……いつもどうやって決めているんですか?」と口火を切ると、年長児の保護者が「いつも大体、私がやりますっていう、自主性で決めています」とフォロー。そして再び訪れる沈黙……。

松陰寺さん自身はたとえここで引き受けても、仕事の都合で参加できず妻が行かざるを得なくなると「責任を負えない」ため挙手するわけにいかず、黙っているしかありません。

やがて、年少児の保護者が1人「良かったら私やりましょうか?」と手を挙げてくれました。しかし、地区長は2人。1人は決まったものの、もう1人必要な状況で、「これはもう、議論を回して、もう1人手を挙げてもらうしかない」と考えたといいます。

カズレーザーさんが「めちゃくちゃ無責任」とツッコむと、松陰寺さんも「そう、無責任」と認めつつ、「でも俺じゃなくて妻がやることになるから」と、ここで勝手に引き受けるのもまた無責任になるというジレンマに悩んだといいます。

松陰寺さんが「これまでにやったことがある方はいらっしゃいますか?」と尋ねると、4人が挙手。そのうち2人は「昨年も担当したのだから今年は避けたい」という本音が透けて見えたそうです。残る未経験者は、松陰寺さんともう1人。その保護者が空気を読んで「じゃあ私やります……」と申し出てくれたことで、ようやく2人の地区長が決定しました。

この流れにカズレーザーさんは「圧迫面接」とバッサリ。松陰寺さんも「回すだけ回して自分はやらないやつ。一番やっちゃいけないやつだ」と反省です。ただ、芸能人でもPTA役員や保護者会の係を積極的にやっている人はいるといい、最後には松陰寺さんも「今年の反省を踏まえて、来年は自分から手を挙げてやっていこうかな」と前向きに語っていました。

(マイナビ子育て編集部)

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