たんぽぽ白鳥久美子さんのお弁当づくり「家のごはんは食べないのにお弁当だと完食してくれる」「洗いもの少ない」良いこと尽くしの夜弁当
お笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子さんが、自宅キッチンで子どもたちのために“夜ごはんのお弁当”を用意する動画をYouTubeで公開。「子どもに食べてもらう工夫」が注目を集めています。
■“意外な”お弁当の定番おかずが苦手……!
白鳥久美子さんはこの日、夜まで仕事で不在のため夕飯の支度をしてから外出することに。長女に何を食べたいか聞いたら「お弁当がいい」と希望したため、子どもたち用にお弁当を作るといいます。
「お弁当箱に入れて食べるのが楽しいらしくて。保育園でピクニックとか行くようになって、『お弁当で食べたい』って言ったので、『これ楽だな』と思って、お弁当に詰め込んで夜ご飯として置いていきたいと思います」
ふだん、家のご飯はめったに完食してくれないけれど、お弁当だと完食してくれることに気づき、「食べきれるっていう達成感を大事にしようと思って、とりあえず食べられるものを入れることにしました」ということで、メニューはおにぎり、赤ウインナー(タコさん)、ブロッコリー、卵焼き、チキンナゲットです。
ちなみに夫・チェリー吉武さんは「刺身があれば何でもいい人」なので、大人用のおかずは刺身さえあればOKだそう。
白鳥さんは手慣れたもので、「そんなに量食べないんで、パパッと作りたいと思います」と気負わず料理スタート。おにぎりは混ぜ込みごはんで食べやすさをアップさせています。
白鳥さんの子どもたちは「混ぜ込んでる系のおにぎりが好き」で、「混ぜ込むと意外と野菜とかも気づかずに食べている感じがする。気休めかもしれないけどね」ため、重宝しているようです。“100均アイテム”の活用も見逃せません。サイズ調整までできるおにぎり型を使い、見た目と食べやすさを両立しています。
「おにぎりでっかくしか握れないから、子どものお弁当箱にちょうどいいサイズが作れなくて、ダイソーで見つけたおにぎりの型を使ってます。これ、量も調節できてめっちゃいいですよ」と紹介しました。
子どもの好みに合わせた工夫を随所に入れながら、一方で苦手な食材にもあえてチャレンジしています。白鳥さんの子どもたちがあまり得意でないのは、意外なことに“卵焼き”。
「卵焼き食べないんですよね。なんでだろうね。オムライスもケチャップライスは好きなんですけど、卵の部分は外して食べるんですよ」と明かしました。それでも「嫌いだからといって出さないと、永遠に食べないかもしれないもんね」と、お弁当に入れてみることにしたようです。
「今日は自分のご飯作ろうかなと思ったんですけど、なんか気力なくて。自分が作ったもの食べたくないなっていう気分になっちゃって」と、リアルすぎる母の本音も明かしていた白鳥さん。
また、「お弁当の方が洗い物も少なくて済むんで、夫さんも助かるんじゃないかと思います」と、留守を任せた夫への気遣いも垣間見えました。
■子どもが食べやすいお弁当のポイント
子どもがしっかり食べられる量には個人差があります。同じ年齢でもよく食べる子もいれば、少量で満足する子も。そこで、子どもが食べやすいお弁当でまず大切なのはお弁当箱のサイズ選びです。最初に目にし、完食後に見せてくれるのもお弁当箱。お気に入りのものを使うことで、「全部食べたい」という気持ちが高まりやすくなります。
無理にたくさん詰めると、食べ切れなかった経験が自信をなくす原因になることもあるでしょう。まずは「食べ切れる量」を意識することが大切です。迷ったときは、普段の食事をお弁当箱に詰めてみると、適量が分かりやすくなります。
目安は年少300ml、年中350ml、年長400~500mlほど。ただし実際は子どもに合わせて調整しましょう。300mlは大人の手に乗るほどの小ささで、思ったより量は多くありません。
おかずは好きなものを中心にしてOK。食事は1日を通してバランスをとればよいため、お弁当で無理に整えようとしなくても問題ありません。「楽しく食べて完食できた」という経験を優先しましょう。新しい食材は事前に家で試しておくと安心です。
また、お弁当は時間が経ってから食べるもの。冷めてもおいしい味付けや、水分をしっかり切る工夫も大切です。詰め方もポイントで、取り出しやすさを意識することが重要です。手づかみで食べられるおかずを取り入れると食べやすくなります。反対に、詰め込みすぎると取り出しにくくなるので注意しましょう。
参照:
お弁当時間が楽しみになる♪ 子どもが食べやすい園弁のポイント3つ
(マイナビ子育て編集部)
