2026年4月生まれの名前トレンドは「サクラネーム」全開!女の子1位「彩葉」・男の子1位「湊」・漢字1位は「桜」
春生まれの赤ちゃんの名前、今年も季節のやさしさがあふれています!ベビーカレンダーが発表した2026年4月生まれの名付けトレンドで、女の子1位は「彩葉(いろは)」、男の子1位は「湊(みなと)」に。女の子の漢字ランキング1位には「桜」が輝き、男女ともにサクラネームが大トレンドに。
今回は、2026年4月生まれの子ども7,496名を対象に調査した「4月生まれベビーの名付けトレンド」を発表しています。
※2024年11月時点において各メディア(同社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(同社調べ)において
<4月生まれの女の子>人気の名前ランキング
女の子の名前:春本番「サクラネーム」が大人気!
2026年4月生まれの女の子の名前ランキングでは、1位「彩葉(いろは)」、同率2位「陽葵(ひまり)」・「美桜(みお)」、同率4位「心陽(こはる)」・「心春(こはる)」という結果になりました。
春の花々やあたたかな日差し、新緑の彩りを感じさせる名前が上位に並び、4月らしい明るく華やかな名付けの傾向がうかがえます。
なかでも注目は、1位にランクインした「彩葉」です。3月の22位から大きくランクアップし、4月は首位を獲得しました。
「彩」は彩りや華やかさ、「葉」は草木の葉や自然の生命力を連想させる漢字。春本番を迎え、花や若葉が鮮やかに広がる4月にぴったりの名前として人気を集めたようです。
桜を連想する名前「サクラネーム」がブーム
例年4月生まれの女の子の名付けでは、「桜」を用いた名前や「さくら」とよむ名前「サクラネーム」の人気が高まります。
2026年4月もその流れが見られ、2位「美桜(みお)」、7位「桜(さくら)」、9位「さくら」が4月の名前ランキングTOP10にランクイン。
このほか、12位「咲良(さくら)」、22位「桜都(おと)」、同率32位「梨桜(りお)」・「未桜(みお)」、同率39位「心桜(みお)」・「桜叶(おと)」、同率50位「実桜(みお)」・「桜音(おと)」などもTOP50以内にランクインしました。
なかでもひらがなの名前「さくら」は、3月の月間名前ランキングTOP100圏外から、4月は9位へと大きくランクアップ。桜が美しく咲き誇る春本番の4月らしい動きとなりました。
女の子のよみ:「さくら」・「はるネーム」がトレンド
2026年4月生まれの女の子のよみランキングTOP5は、1位「こはる」、2位「みお」、3位「いろは」、4位「さくら」、5位「えま」という結果になりました。
やさしく親しみやすい響きのなかに、春のあたたかさや花の季節を感じさせるよみが上位に並んでいます。
よみでも「さくら」が人気急上昇
春の訪れや華やかさを感じさせる名前のよみ「さくら」は3月の月間よみランキング16位から、4月は4位へと大きくランクアップしました。
実際の名付けでは、「さくら」・「桜」・「咲良」が人気となっており、4月らしい季節感をまっすぐに感じさせる名前として支持を集めたようです。
「はる」がつくよみもランクアップ
春生まれの名付けでは、毎年「はる」を含むよみの「はるネーム」が人気となる傾向があります。2026年4月も、1位「こはる」のほか、19位「はる」、53位「はるか」などの「はるネーム」がランクアップしました。
4月は寒さがやわらぎ、草花が芽吹き、あたたかな陽気に包まれる季節です。「はる」という響きには明るさ、新しい始まりのイメージがあり、春本番に生まれた女の子の名付けで人気を集めたと考えられます。
女の子の漢字:今、女の子に一番人気の漢字は「桜」!
2026年4月生まれの女の子の名前に使われた漢字ランキングTOP5は、1位「桜」、2位「花」、3位「心」、4位「陽」、5位「乃」という結果になりました。
春を代表する花や、あたたかな日差し、人とのつながりを感じさせる漢字が上位に並び、4月らしい華やかなランキングとなりました。
「桜」が1位! 大きくランクアップ
4月生まれの女の子に最も多く用いられた漢字は「桜」でした。3月の月間漢字ランキング10位から、4月は首位へと大きくランクアップしています。
「桜」は、日本の春を代表する花として古くから親しまれてきました。満開に咲く美しさや華やかさ、可憐さに加え、新生活の始まりを感じさせることから、4月生まれの赤ちゃんの名付けで特に人気が高まったようです。
「花」も上位にランクイン
女の子の名付けでは、通年で「花」という漢字が人気ですが、特に春生まれの赤ちゃんに人気が高まる傾向があります。
花にまつわる名前「フラワーネーム」の代表的な漢字「花」は、3月の月間漢字ランキング5位から、4月は2位へとさらにランクアップしました。春本番を迎え、色とりどりの花が咲き始める4月、女の子の名付けで人気が高まっていました。
「花」は、華やかさや可憐さ、美しさを感じさせる漢字です。実際の名付けでは、18位「六花(りっか)」、50位「風花(ふうか)」、同率68位「和花(わか)」・「穂乃花(ほのか)」・「咲花(さな)」・「菜花(なのか)」、同率88位「瑠花(るか)」・「花音(かのん)」・「花(はな)」などが見られました。春に咲く花々のような、明るい印象の名前が人気を集めたようです。
「春」を用いた名前にも注目
季節そのものを表す「春」も、3月の月間漢字ランキング47位から4月は29位へと大きく順位を上げました。
「春」は、あたたかさや生命力、新しい始まりを感じさせる漢字です。そんな春本番の空気感と重なる「春」を用いた「春ネーム」は、季節感を大切にした名付けとして注目を集めたようです。
実際の名付けでは、4位「心春(こはる)」、68位「彩春(いろは)」などが人気。このほか、「春陽(はるひ)」・「美春(みはる)」・「小春(こはる)」・「春瑠(はる)」・「春乃(はるの)」・「春(はる)」といった名前で名付けられていました。
春のあたたかさや穏やかさ、草花が芽吹くような生命力を感じさせる名前として支持されたと考えられます。
<4月生まれの男の子>人気の名前ランキング
男の子の名前:「サクラネーム」が人気!
2026年4月生まれの男の子の名前ランキングでは、1位「湊(みなと)」、同率2位「蓮(れん)」・「朔(さく)」、同率4位「陽翔(はると)」・「蒼空(そら)」という結果になりました。春の澄んだ空気やあたたかな日差し、新しい季節の始まりを感じさせる名前が上位に並んでいます。
なかでも注目は、1位にランクインした「湊」です。3月の月間ランキング8位から7ランクアップして、4月は首位を獲得しました。「湊」は水が集まる場所を意味し、人が自然と集まるような広がりや、さわやかで清らかな印象を持つ名前です。
新生活が始まる4月、明るい未来や人とのつながりを感じさせる名前として人気を集めたようです。また、6位にランクインした「伊織」も、3月の月間ランキングTOP100圏外から大きくランクアップしました。古風で落ち着いた響きが支持された可能性があります。
男の子の名付けでも「サクラネーム」がトレンド
女の子の名付け同様、男の子の名付けでも「桜」を連想させる名前「サクラネーム」が人気となりました。実際の名付けでは、「桜都(おと)」・「惟桜(いお)」・「蒼桜(あお)」・「桜吏(おうり)」・「桜大(おうた)」・「桜丞(おうすけ)」・「桜士(おうし)」などがランクインしました。
4月は入園・入学、新年度など、人生の節目を連想させる季節でもあることから、春の象徴「桜」を用いた名前が支持されたようです。
「陽」を用いた名前が人気
近年、男の子の名付けでは、日の当たる丘や太陽を意味する「陽」を用いた名前がトレンドとなっています。
2026年4月生まれの男の子でも、4位「陽翔(はると)」、6位「朝陽(あさひ)」、13位「陽向(ひなた)」、15位「陽(はる)」、29位「悠陽(はるひ)」、同率33位「陽奏(ひなた)」・「春陽(はるひ)」、同率43位「陽斗(はると)」・「陽大(ひなた)」・「陽音(はると)」などが4月の名前ランキングTOP50にランクインしました。
「陽」は、太陽の光やあたたかさ、明るさを感じさせる漢字です。春本番を迎え、やわらかな日差しが心地よく感じられる4月にぴったりの漢字として、男の子の名付けでも人気を集めたようです。
健やかに、明るく、のびのびと育ってほしいという願いを込めやすい点も支持された理由の一つと考えられます。
男の子のよみ:春生まれ、「はるネーム」が上位を席巻
2026年4月生まれの男の子のよみランキングTOP5は、1位「はると」、2位「はる」、3位「みなと」、4位「さく」、5位「りく」という結果になりました。
春生まれらしい「はる」を含むよみが上位を占め、4月の名付けトレンドを象徴するランキングとなっています。
よみでも「はる」に注目
4月生まれの男の子のよみでは、「はる」を含む「はるネーム」が特に人気となりました。月間よみランキングでは、1位「はると」、2位「はる」、10位「はるき」、16位「はるひ」、29位「はるま」などがTOP50にランクインしています。
「はると」は、2018年から2025年の8年間連続で年間名前ランキング1位を獲得している、男の子のよみの絶対王者です。
春を思わせる「はる」に、男の子らしい響きの「と」を組み合わせ、明るさや頼もしさを感じさせます。2位「はる」も、春そのものをまっすぐに感じさせるよみとして人気を集めました。
「はる」は、あたたかさや明るさ、草木が芽吹く生命力を感じさせるよみです。4月は春本番を迎え、新しい生活が始まる季節でもあります。そんな前向きで希望に満ちた季節感と重なることから、「はるネーム」への注目がいっそう高まったと考えられます。
男の子の漢字:人気ナンバーワンは「陽」! 「叶」「春」も人気に
2026年4月生まれの男の子の名前に使われた漢字ランキングTOP5は、1位「陽」、2位「翔」、3位「斗」、4位「大」、5位「桜」という結果になりました。太陽のあたたかさや、未来へ羽ばたくイメージを持つ漢字が上位に並び、4月らしい明るく前向きなランキングとなっています。
なかでも注目は、5位にランクインした「桜」。3月の月間漢字ランキング25位から、4月は5位へと大きくランクアップしました。女の子だけでなく男の子の名付けでも、春らしさや希望を込めた漢字として人気が高まったようです。
「陽」を「はる」とよむ名付けがトレンド
4月生まれの男の子に最も名付けられた漢字「陽」。3月の月間漢字ランキング3位から、4月は首位を獲得しました。31種類のバリエーションで名付けられていました。
実際の名付けでは、「陽翔(はると)」・「陽(はる)」・「陽斗(はると)」・「陽音(はると)」など、「陽」を「はる」とよむ名付けがトレンド。誕生した春の季節を反映していると考えられます。
「叶」もランクアップ
願いが叶う・夢を実現するという前向きなイメージを持つ「叶」という漢字も、3月の月間漢字ランキング28位から、4月は20位へとランクアップしました。
実際の名付けでは、「琉叶(るか)」・「湊叶(みなと)」・「叶多(かなた)」・「悠叶(はると)」などが見られ、様々な読み方で名付けられていました。
4月は入園・入学や新年度など、新しい一歩を踏み出す季節。希望に満ちた春の空気感とも重なり、明るい未来への願いを込めた名前として人気を集めたようです。
「春」を用いた名前「春ネーム」にも注目
季節そのものを表す「春」も、3月の月間漢字ランキング54位から、4月は30位へと大きくランクアップしました。
実際の名付けでは、「春陽(はるひ)」・「春翔(はると)」・「春馬(はるま)」・「春道(はるみち)」・「春斗(はると)」・「春樹(はるき)」・「春(はる)」などが人気です。春本番の空気感と重なる「春」は、季節感を大切にした名付けとして人気を集めたようです。
【結果】4月生まれの赤ちゃんの名前ランキングTOP10
<男の子>
1位 湊 (主なよみ:みなと)
2位 蓮 (主なよみ:れん)※同率
2位 朔 (主なよみ:さく)※同率
4位 陽翔 (主なよみ:はると)※同率
4位 蒼空 (主なよみ:そら)※同率
6位 颯真 (主なよみ:そうま)※同率
6位 朝陽 (主なよみ:あさひ)※同率
6位 結翔 (主なよみ:ゆいと)※同率
6位 伊織 (主なよみ:いおり)※同率
10位 颯 (主なよみ:はやて)※同率
10位 律 (主なよみ:りつ)※同率
<女の子>
1位 彩葉 (主なよみ:いろは)
2位 陽葵 (主なよみ:ひまり)※同率
2位 美桜 (主なよみ:みお)※同率
4位 心陽 (主なよみ:こはる)※同率
4位 心春 (主なよみ:こはる)※同率
6位 陽菜 (主なよみ:ひな)
7位 桜 (主なよみ:さくら)※同率
7位 結菜 (主なよみ:ゆいな)※同率
9位 翠 (主なよみ:すい)※同率
9位 愛茉 (主なよみ:えま)※同率
9位 さくら ※同率
※()内は主なよみを記載
<調査概要>
調査対象:ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用した人
調査期間:2026年4月1日(水)〜4月25日(土)
回答件数:7,496件(男の子: 3,816件/女の子: 3,680件)
出典:ベビーカレンダー
ベビーカレンダー
https://corp.baby-calendar.jp
(マイナビ子育て編集部)
