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2026年07月09日 10:11

水谷豊さん、娘・趣里さんと激しく衝突した過去も。「なぜママには優しくて、私にはそんな言い方するの?」と聞かれて……

7月6日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に俳優の水谷豊さんがゲスト出演。長女で俳優の趣里さんとの父娘エピソードを明かしました。

「なぜママには優しいのに、私には厳しいのか」その理由に一同仰天

水谷豊さんは、1989年に俳優で歌手の伊藤蘭さんと結婚。翌年1990年には長女・趣里さんが誕生しました。

番組では水谷さんと伊藤さんの結婚会見の映像が流れ、プロポーズは食事に行った帰りの車中「一緒に住まないか?」だったことが明かされました。また、趣里さんが生まれた際の出産会見では「お父様になられる実感は?」との質問に「まだ不思議だって言う気持ちが強くて、実感としては(ない)。しっかりしようと思います」と答える、初々しい新米パパの姿も披露されました。

今でも夫婦は仲睦まじく、伊藤さんを「蘭さん」と呼ぶ水谷さん。「夫婦喧嘩はしたことがありますか?」との質問には「したことがないですね」ときっぱり答え、スタジオを驚かせます。

妻には優しい一方、娘・趣里さんにはしつけのため厳しく叱ることも多かったそう。厳格な父親に対して小学校高学年になった趣里さんは、「親の言いなりになってるわけじゃない!」と反抗。ある日「なぜママには優しくて、私にはそんな言い方をするんだ」と泣いて訴えてきたといいます。

このとき水谷さんは、「蘭さんは血が繋がっていないんだよ。趣里は血が繋がってるから、何が起きても血が戻してくれる」「蘭さんは血が繋がっていない分、それだけ気を使わなくてはいけない。そのくらい分かんなさいよ」と諭したのだそう。

この言葉に、くりぃむしちゅー・有田哲平さんと上田晋也さんは「生々しい! 大人に説明する時でしょ」「小6に言う言葉か⁉」と苦笑いです。

また、趣里さんが4歳の頃、何でも「どのくらい?」と聞きたがる時期があり、「ママのことどのくらい好き?」と尋ねたところ、「雲の上の神様のところまで好き!」と答えたというエピソードも披露。

すかさず、水谷さんは「ダダ(水谷さん)のことはどのくらい好き?」と尋ねますが、ちょっと考えた趣里さんから返ってきたのは「東京タワーくらい」という、かなりのランクダウンな回答でした。このとき伊藤さんから「子どもは本能的に男のいい加減さを見抜いている」と鋭くツッコミがあったそうです。

最近は、伊藤さんのライブ公演にプロデューサーとして同行するという水谷さん。ステージに紙テープが投げ込まれる演出では、スタッフと一緒にテープ回収係をすることもあるのだとか。昨年のライブには趣里さんも出演し、初の母娘共演となりました。

そして今年、水谷さんが監督を務めた映画に趣里さんが出演し、父娘初共演を果たしました。趣里さんの方から「この映画に出てもいいよと言ってくれた」と嬉しそうな水谷さん。「『お父さん恥ずかしいよ』ってならなかったですか?」と質問されると、「ならなかったですね。いい子に育ったなと思いましたね」と笑顔で答えました。

父娘二人でご飯に行くことも多いといいますが、ある夜、水谷さんが寝る準備を済ませてベッドに入った後で、趣里さんから「ダダ、夜(ご飯)食べた?」とお誘い電話があったのだそう。水谷さんは「夜食べた? も何も、夜10時ですからね。『食べてないの?』って聞くと『食べてない』っていうんですよね。気が付いたら、着替えて出かけてるんですよ」と苦笑い。「『娘だと俺、行くんだ』って。友達だったら行かなかったと思います」と話し、娘にはついつい甘くなってしまうようでした。

(マイナビ子育て編集部)

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