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2026年07月07日 11:31

たんぽぽ白鳥久美子さん「40度近い高熱」「比べものにならないぐらいブツブツが…」2歳息子が手足口病に

お笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子さんが、2歳の長男・チェリ坊くんが現在流行中の手足口病にかかったことを明かし、発症当時の様子や現在の状況、看病についてYouTubeで語りました。

■40度近い高熱のあと全身に発疹「お尻にも出ちゃって」

(※画像は白鳥久美子さんオフィシャルブログより)
(※画像は白鳥久美子さんオフィシャルブログより)

白鳥さんによると、チェリ坊くんは日曜日に40度近い高熱を出し、休日診療を行っているかかりつけ医を受診。当初は手足口病とは診断されなかったといいます。

病院では口の中の状態も確認されたものの、「『なんかちょっと水疱ができてますね。それ、何かかもしれないから調べますね』って言って。そしたら、『あ、それじゃないから大丈夫ですね』」とのことで、風邪薬と解熱剤を処方されたそうです。

しかし翌日になると症状が変化。「次の日、なんかこう体にブツブツブツブツみたいな出てきて」、夫のチェリー吉武さんがあらためて病院へ連れて行ったところ、手足口病と診断されたと明かしました。

手足口病になった経験がある長女・チェリ子さんと比べて、今回のチェリ坊くんは「もう比べものにならないぐらいブツブツが出まして」と、白鳥さん。「チェリ子さんのときは、手や足にプツプツプツぐらいだったのが、もうチェリ坊くんはバババババッと出まして、お尻にも出ちゃって」と、症状の広がりを説明しました。

(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)
(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)

手足口病は熱が下がれば登園可能と説明されることもあるそうですが、白鳥さん夫妻は周囲への配慮から自宅療養を選択。「先生とか保育園の一緒に通ってる子たちになんかちょっと忍びないなということで、しばらく長らくお休み」しているといいます。

ただ、チェリ坊くんはすでに回復し、「今、『アナ雪』を見てジャンプしてます(笑)。歌のところで踊っております。なので、元気は元気なんですけれども」と元気がありあまっている様子。

白鳥さんは今回、夫婦で息子の看病を通じて「子どもが病気になると『ああ、こっちも倒れられないから』と、自分の健康のことを考えますね」と感じたことをしみじみ語っていました。

■手足口病は大人も注意が必要

手足口病は日本では子どもの夏風邪として代表的な病気。その名の通り、手や足、口などに発疹が出るウイルス性の感染症です。原因ウイルスは1つではなく、いくつかのウイルスが同じような症状を引き起こします。

毎年夏を中心に発生し、7月下旬に流行のピークを迎えます。ただし熱帯では季節性があまりなく、日本でも年によっては冬近くまで流行することもあります。流行には波があり、2~3年周期で大きな流行が起こります。

手足口病のウイルスに感染してから症状が現れるまでの潜伏期間は3~6日。感染経路は、飛沫感染(せきや会話中に飛ぶ唾液などによる感染)、接触感染(ウイルスが付着している物に触れることなどによる感染)、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入ることによる感染)が知られています。

とくに、この病気にかかりやすい乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは、子ども同士の距離が近いため集団感染が起こりやすいです。また、乳幼児ではウイルス未感染であることが多いため、感染した子どもの多くが発病します。

ウイルスの感染力は、症状が現れ始めた最初の週が最も強く、症状が治まった後も唾液の飛沫や鼻水からは1~2週間、便からは数週間~数ヶ月間、ウイルスが排出され続けることがあります。

乳幼児に多い病気ですが、成人がかかることもあり、成人が集団感染したケースも報告されています。成人が感染すると、強い口内炎によって水分が取りにくくなったり、発熱や全身のだるさなどの症状が強く現れたりすることがあります。まれに髄膜炎などの神経合併症を起こすこともあるため、注意が必要です。

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