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2026年07月03日 10:11 更新

かまいたち濱家さん「スマホ依存」に悩む16歳の高校生を激励「周りと違うから嫌はよくない」「ゲームばかりしている奴らより君が偉い」

お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんと濱家隆一さんがYouTubeでお悩み相談動画を配信。高校生から寄せられたリアルなお悩みにアドバイスを送りました。

「君の方が絶対に偉い!」悩める高校生を激励

16歳の高校生から寄せられたのは、周囲の友人たちの「スマホ依存」についての悩みでした。相談者が通う高校は「自由な校風」で、授業中以外はスマホ使用の制限がなく、「学校で友達と話したいけれど、昼休みも10分休みもみんなスマホゲームに夢中で、話しかけても無視か曖昧な返答をされてしまう」のだそう。

相談者は家族とのルールで、スマホにゲームもInstagramなどのSNSもダウンロードしていません。「どのクラスを見ても同じ状況です。そういう時代だから仕方ないのでしょうか。私はどうしたら良いのでしょうか。お二人の考えをお聞きしたいです」と、かまいたちの2人にアドバイスを求めました。

現役高校生のリアルな悩みに、「いまどきやな~」と山内さん。自身も、友人家族と食事に行っても「高校生とか中学生、小学校高学年の子どもたちは、食べ終わったらゲームする。最近はそうなんだろうな」と経験談を話します。8歳の長男と4歳の次男も、マインクラフトやフォートナイトに熱中しているそうで、家庭では「ルールを厳しくしている」と明かしました。

一方の濱家さんは「ゲームすな! 元気に外で遊べ!」と一喝。7歳の長女と4歳の長男にも「せっかくみんなと一緒にいて喋れるのに、一人でゲームなんかすな!」と注意しているといいます。

これに山内さんが、「難しいのが、(食後に同じ場所で)みんなで同じゲームをしてんねん。みんなでやる価値は一応あるっぽいねん」と、対戦・協力型ゲームに関しては無下に禁止できない現状を説明しました。しかし濱家さんは、「みんながやってるからそこに入らないと、自分だけ周りと違うから『何か嫌やな』っていうのはよくないで」「みんながやってることを、自分の満足する基準にしたらあかん!」ときっぱり。「俺が今度怒りに行ったるわ! 呼んでくれ、その飯会」と言い放ちます。

そのうえで、濱家さんは相談者に向けて、「(友達と)喋りたいと思っているんやったら、たとえば野球に興味があるなら野球の話でも、トークをどんどんしていって、それに共感してくれる人を探すしかないんじゃない?」とアドバイス。「自分の興味のある話を展開していくと、論理的思考能力もつくよ。自分の好きなものをプレゼンしていくことは、将来絶対に役立つことだから」「仮にみんながゲームをしたままだとしても、アプローチをすることは無駄じゃない」と力を込めました。

山内さんも「話しかけて、それに乗っかってきてくれる友達を見つける。もしくは、友達が興味を持つような話をこっちから提供する」と、濱家さんの意見に賛同。「時代が変わったからね。それは必要なことなんじゃないですか」と、自ら行動を起こすことを勧めます。

また、山内さんは子ども時代を振り返り、「我らの時代もありました。サッカー派とドッジボール派で。休み時間、俺はドッジボールをしたいのに、みんなサッカーに行くみたいな。そういうときは『(ドッジボール)やろうぜ! 接近戦で一対一でやろうぜ!』って」と、オリジナルルールを考え、あの手この手でこっち側に引き込むことを考えたといいます。

さらに濱家さんは、「家族とのルールでスマホにゲームを入れない、SNSも入れないっていうのを守っているこの子は偉いよ」「交友関係を広げて友情を深め、将来のためになる学び舎で、ゲームばかりしている奴らより君の方が絶対に偉い!」と相談者を激励。山内さんも「有意義に時間を使っていると思います。君は偉いから自信を持って、どんどん喋っていったらいいと思う。ちゃんと喋ってくれる子を見つけて喋りましょう」とエールを送りました。

(マイナビ子育て編集部)

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