東原亜希さん、14年のお弁当づくりで辿り着いた、子どもたちに人気の定番が詰まった「デジャブ弁当」を公開
四児の母でモデル・タレントの東原亜希さんが、定番のおかず3品をYouTubeで公開しました。14年間にわたりお弁当づくりを続けてきた東原さんの定番おかずとは?
お弁当の定番メニューは「母の味」
高2の長女、高1の長男、小5の双子の姉妹を育てる4児の母・東原亜希さん。子どもたちが幼稚園の頃からお弁当づくりを始め、気づけば14年が経ったといいます。ほぼ毎日つくっているもののレパートリーはそれほど多くなく、たまに新しいおかずを入れても子どもたちの反応がいまひとつなため、「結局定番が一番喜ばれる」という結論に至ったそうです。そこで、いつものおかずを詰め込んだお弁当を「デジャブ弁当」と名づけ、これこそ「母の味」と前向きに捉えています。
最初に紹介した定番のおかずは春雨サラダです。お弁当では味がぼやけないよう、「下味が大事」だと語る東原さん。鶏ガラスープを溶かした熱湯に春雨を入れ、火をつけずにじっくり吸わせるのがポイントです。その鍋に千切りにしたにんじんを加えて軽く火を通します。タッパーに醤油・酢・砂糖を混ぜておき、千切りのきゅうりとハム、下味のついた春雨とにんじんを加えます。仕上げにごま油と少量のゆで汁、ごまをたっぷり加え、冷蔵庫で味をなじませれば完成です。
次に「お弁当に入れていると映える」と紹介したのはレンコンの揚げ物です。5mm程度にカットしたレンコンを袋に入れ、少量の醤油と「Mother」のベジタブルストックで下味をつけ、しばらく置きます。味がしみたら片栗粉をまぶして揚げるだけです。東原さんの家庭ではレンコンが大人気で、子どもたちもよく食べてくれるといいます。
最後に紹介したのは、にんじんのラぺです。子どもたちから「にんじんしりしりは飽きた」と言われ、最近はラぺが定番になったそうです。細切りにしたにんじんを5分ほど塩漬けにし、タッパーで由比缶詰所のツナ・オリーブオイル・砂糖・酢・バジルを混ぜ、水分をしっかり切ったにんじんを合わせれば出来上がりです。
どれも手軽に作れそうな副菜ですが、色合いや食感、味のバランスなどがしっかり考えられています。東原さんがお弁当づくりで意識しているポイントは、メインがお醤油やソースを使った甘辛い味になりがちなため、副菜に酸味を加えるなどして全体の味のバランスをとることや、彩りとして緑や黒をプラスすることだそうです。お弁当の場合は「味付けは濃いめ」「素材の水分は極力抜く」が鉄則だと話しています。
このほかの常備菜には、オクラの豚肩ロース巻きや、ひじきの煮物もあります。定番のひじきの煮物は、ご飯に混ぜておにぎりにしたり、枝豆を加えて彩りと栄養価を高めたりするのもおすすめだと東原さん。寝坊した朝に頼りになるのはイシイのミートボールで、うずらの卵と一緒にピックに刺すなど、運動会にも活躍するそう。
また、わっぱのお弁当箱を気に入って使っており、炊きたてのご飯を完全に冷ましきれなくても余分な蒸気を逃がしてくれるため使いやすいといいます。そのほか、うどんやそうめん、タコライスなどを入れられるお弁当箱や、彩りを邪魔しない透明のおかずカップ、デザートにも使える小さめのスープジャーも紹介しました。
お弁当は「おいしく食べてほしい」という思いがある一方で、「簡単に仕上げたい」という母の本音もあるもの。東原さん自身、「もう無理」と思ったことも何度もあったといいますが、「なんとか14年頑張ってこれた」と振り返り、「一緒に皆さん頑張りましょう」と視聴者にエールを送りました。
(マイナビ子育て編集部)
