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- 2026年07月11日 10:11
双子の服はいつまでお揃い? 別々の学校に進学したほうがいい? 双子育児の悩みを抱える親たちに、双子当事者が激白
7日放送のテレビ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、双子の子どもを持つパパ・ママタレントが出演。双子育児ならではの悩みを明かしました。
双子でも好物バラバラ「焼肉は息子が泣く、回転ずしは娘が泣く」「お弁当は娘が肉、息子が魚」
お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基さんは、11歳の長男と3歳の一卵性双子男児のパパ。芸人らしく、「双子がおもちゃの取り合いで泣くと、それを見た母親が『ケンカしないよ!』って言う。その様子を見て笑う長男11歳に、また母親が怒る。それを見た犬が『ワンワンワンワン!』って吠える。その後に息子が買ったAIロボットが『どうかされました?』と……」と、日常のバタバタ感を笑いに変えて伝えます。
後藤さんの素朴な疑問は、「お揃いの服はどこかでやめたほうがいいのか?」と考えているとのこと。双子は生まれたときに髪の生え方が違っていたため、髪型は揃えることなく現在に至るそうですが、お揃いの服は着せているようです。
番組には三倉茉奈さん・佳奈さん、ザ・たっちなどの双子タレントも出演しており、双子側の意見としては、「デザインは同じで色違い」 「色違いだと揉めるから全く同じ色。10歳ぐらいまでかな」 「中1まで全部同じ服」 「思春期に入ったら、少し形違いだったり、色違いだったりとか」などのコメントが飛び出し、ほとんどが「お揃いということで嫌な気持ちにはならなかった」と回答していました。
また、双子だからといってなんでもかんでも「ソックリ」ということはないようです。現在29歳になる男女の双子の母である蓮舫さんは、双子でも好物が異なり、「娘は肉で、息子は魚」だったと話しました。
「焼き肉屋さんに行くってなると息子が泣く。回転寿司に行こうかっていうと娘が泣く」という外食の悩みに加えて、「次はお弁当地獄」が到来。息子には魚メイン、娘には肉メインのお弁当を作り、さらには「卵料理も玉子焼きが好きな子と、スクランブルエッグが好きな子と、混ぜごはんが好きな子と白米が好きな子と……」と、おかずや主食でも好みが完全に分かれてしまったとのこと。
「ダブルギャン泣きがオーケストラ」と語ったのは、昨年9月に双子の男の子を出産した中川翔子さんです。「おむつを取り替えたら、こっち(もう1人)も取り替えて、タンデム抱っこ(横並び)とメゾネット抱っこ(縦並び)を生み出した」と、双子赤ちゃんを育てるバタバタぶりを明かしました。しかし、抱っこで泣き止んでも、「また同じおもちゃを取り合いになって(ギャン泣き)……」と、静けさが訪れることはなかなかないようです。
乳児期の大変さについては蓮舫さんも「夜中が一番大変だった」と共感。同時に泣いても1人に母乳をあげている間に、もう1人がおしゃぶりで寝てしまい、しばらくして再び泣くため、どちらに授乳したのかわからなくなってしまったそうです。寝不足が続く夜中では、授乳の順番も記憶が曖昧になってしまいそうですね。
また、四児のうち2人が11歳の双子の娘である東原亜希さんは、中学校や高校など双子の進路が悩み。「2人でいるとずっと2人の世界で完結しちゃうので……」と話し、東原さんと夫の井上康生さんは別々の学校に進学させたいと考えているといいます。
ただ、「強制的に離しちゃっていいのか、本人たちが別の学校がいいって言うのを待ったほうがいいのか」と葛藤があるよう。
蓮舫さんのお子さんは二卵性で男女ということもあり、自然と別々の学校に進んだそうですが、そうなると必然的に親の負担が倍増。「運動会は両方行かないといけないし、送り迎えもそうだし。長い目で見たら一緒の方がラク」と話しました。
また、出演した双子タレントの前山くうがさん、前山こうがさんは、「別々のクラスになるのも嫌やし、中学校も一緒の学校に行く」そう。さらに、双子で元女子サッカー日本代表の大竹七未さんと、元女子サッカーU-21日本代表の三浦夕魅さんは、2人組で行う練習をいつも一緒にしていたところ、監督やチームメイトに「離れろ」と言われたそうです。高校も同じ学校に進学したかったものの、チームに反対されて別々の高校へ進学。当人同士は「一緒の学校に行きたかったよね」と振り返りました。
(マイナビ子育て編集部)
