- 掲載
- 2026年07月11日 08:37
「これはうらやましい…!」20周年を迎えたコカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト、山梨・白州での特別な1日体験
「こんな体験、してみたかった…!」そんな声が聞こえてきそうな親子向けイベントが、山梨・白州で開催されました。森の中での学びや木工体験に加え、普段は入れない「い・ろ・は・す」の工場見学まで。参加者が体験した、“水が生まれる仕組み”を感じる1日をレポートします。
20周年を記念し、通常は一般公開していない白州工場・倉庫も見学
同社では、かけがえのない「水」を使用しビジネスを行う企業として、水源域での水源涵養などの水資源保全活動に取り組んでいます。全17工場周辺の15の流域で、27自治体を含む61の団体と、水資源保全を目的とした契約を締結しており、水源涵養活動を積極的に推進しています。
水資源保全活動の一環であるコカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクトは、2006年にスタート。これまでの累計参加者数は18,000名を超えました。20周年の節目を迎えた今回は、プロジェクトでは過去最大規模となる160名が参加。参加者全員で未来への思いを共有し、水資源保全の大切さを改めて確認しました。
開会式では、主催者を代表して、コカ・コーラ ボトラーズジャパン 執行役員 最高SCM責任者 兼 最高サステナビリティ責任者 兼 SCM本部長のアンドリュー・フェレット氏があいさつ。白州工場は天然水『い・ろ・は・す』を製造する重要な拠点であることを説明し、今回のプロジェクトにおける体験を通じて、水を育む自然の大切さを実感してほしいと語りました。さらに、20周年を記念し、「い・ろ・は・す」のブランド名にちなんだ「イロハモミジ」の苗木を工場敷地内に植えたのでした。
続いて参加者は、山梨県内で森づくりを推進する団体のガイドとともに森林を歩き、森林の手入れによって生まれる環境の違いや森林整備の重要性、森林が水を育む仕組みを学びました。
また、間伐材を活用したペン立て作りなどの木工体験、木製のモルックを使った遊び、のこぎりで木を切る木こり体験なども実施。森林資源の循環や有効活用について理解を深めました。
さらに、20周年記念の特別プログラムとして、通常は一般公開していない白州工場・倉庫の見学を実施。「い・ろ・は・す 天然水」の製造から出荷までの工程をじっくりと見学することができました。
参加した親子たちは、水資源管理の国際認証であるAWS(Alliance for Water Stewardship)規格の「ゴールド認証」取得や、自動運転フォークリフトの導入など、DXと環境技術を融合した持続可能なものづくりへの取り組みについて、解説を聞きながら理解を深めました。
参加した160名の親子にとって、森林での体験から工場・倉庫の見学までを通じて、森と水、ものづくりのつながりを学ぶ、特別な1日となりました。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス
https://www.ccbji.co.jp/
コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト 20周年特設サイト
https://www.ccbji.co.jp/morimana-20th/
(マイナビ子育て編集部)
