「怒れない」小雪さんの子育てに夫・松山ケンイチさんがダメ出し⁉ 朝食で最近止めたこととは
俳優の小雪さんが、1月11日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演。三児の子育てから夫との家事分担についてまで語り、意外な一面をのぞかせました。
■「もう悩みまくりですよ。皆さんに相談したいくらい」
俳優として第一線で活躍し、クールビューティーなイメージで知られる小雪さん。プライベートでは、2011年に俳優の松山ケンイチさんと結婚し、14歳の長男、13歳の長女、10歳の次男の三児のママとして多忙な日々を送っています。
「(夫との)家事の分担はどうしているんですか?」という質問に、小雪さんは「(夫は)やんないよ、ほとんど」ときっぱり。その後、「でもちょっと空気読んで、『お風呂流しときました』とか言うときはあるかもしれない」とフォローしますが、番組MCで三児の父・山崎育三郎さんと、井桁弘恵さんはむしろ、「(お湯を)抜くだけ? それは……」「普通は洗っときましたですよね」と引き気味です。
松山さんに「(家事を)やってほしいな」と伝えた時期もあったものの、「もう疲れたよね、言うのね」と半ばあきらめ気味の小雪さん。床に落ちているゴミも、気になって拾い集めるのは小雪さんで、ゴミが入れやすいからとポケットのある服を好んで着用しているのだとか。
「時々子どもの置き去りのコップとかも入っちゃう」と、家族の出しっぱなしを片付けるのも小雪さん。そんな小雪さんは、「(子どもから)パシリみたいに思われてる。言えば何でもやってくれると思ってる」というのです。
テレビなどで受ける印象からは意外かもしれませんが、小雪さんは「あんまり(子どもを)怒れない」そうで、松山さんからダメだしされるといいます。
たとえば朝、子どもを起こすときに小雪さんは「早く起きないと遅刻するわよ!」ではなく、「朝ですよー」と声掛けをするだけ。結局起きない子どもから「本気で起こしてよ!」と抗議されるので、「反抗期は大変ですよね……」とつぶやいていました。
姉の弥生さんは、小雪さんについて「すごくがんばっちゃうタイプのママ」と寸評。「今日はもう疲れた。カップラーメンだよ、夜ご飯」ということはなく、子どもたちにリクエストを聞いて作り、朝ごはんはなんとオーダー制になっているというから驚きです。
オーダー制朝食は、「子どもも好みや体調とか違うから」という小雪さんの優しさからくるものでしたが、松山さんはこれにもダメ出し。「これ、ダメみたいよ。『あるもの食べなさい!』がいいんだって」と理解し、最近はオーダー制を止めているようです。
子育てについて「もう悩みまくりですよ。皆さんに相談したいくらい」だという小雪さん。しかし井桁さんが「旦那様とそういうお話をしたりとか。どうやってすり合わせていくんですか?」と尋ねると、「すり合わせない」とピシャリです。
夫婦で子育ての価値観や意見が分かれても「それぞれ考え方が違うね」で終わるのだそう。「子どもたちがママ派とパパ派に分かれないか?」という質問には、「ご飯作ってくれるのが私だから、何か相談事があったら私に来る」と答えていました。
独身時代は「自分だけが大変だと思っていた時期もあった」と振り返る小雪さん。結婚や出産を経て今は考えが変わり、「子どもも家族も得て、誰かのためにすることで自分が生かされるし気づかされてるし、知らない世界を教えてもらってるし。感情も含めてね、それはすごく学びかなと思います」と力を込めました。
