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2026年01月20日 11:46 更新

南明奈さん「第一次反抗期」3歳息子を叱るときは落ち着いたトーンで「それつまらないんだけど」

フォーリンラブのバービーさんがMCを務めるラジオ番組『はなさく生命 Presents バービーのI’m OK?』(TBSラジオ)に、タレントの南明奈さん・よゐこの濱口優さん夫婦が登場。子育てについてバービーさんと語りました。

■「男性ってうんちセンサー低くないですか?」

南明奈さん・濱口優さん夫婦は2022年7月に長男が誕生し、現在息子は3歳6ヶ月に。最近は、以前は食べていたものを食べなくなったり、遊び食べをしたり、「ごはんは要らない、フルーツが食べたい」と言い出したりして、食に関して悩んでいるタイミングだといいます。

「3歳って第一次反抗期らしいんですよ」と南さん。イヤイヤの名残と反抗期が混じっているような状態だといい、濱口さんいわく「2歳のときはヤダヤダだったけど、3歳になったら『絶対ヤダ』って。絶対って、どこで覚えてきたの? 誰の口癖? みたいな感じ。寝言でも言ってるもん」と、意志の強さに戸惑うこともあるとか。

服装のコーディネートもこだわりが強くなったといい、濱口さんは「柄×柄。上がボーダーで下がチェック。こんな格好してる子いないよ? 派手だな~(笑)」とつい苦笑してしまうそう。

バービーさんの1歳5ヶ月の長女も、ものすごく気が強いそうで、「だから説得をどうするか、うちも悩んでる」と共感。さらにバービーさんの長女はママの顔面を本気で叩くそうで、「夫の顔は叩かない、私だけ。ちゃんと目をみて、今から叩くからなって感じで、本当にイヤだってときは振りかぶるんですね。これ真っ当な暴力じゃない? っていう感じの叩き方をしてくるんで、どう説得したらいいのか」考えているといいます。

濱口さんも「バーンと怒るべきなのか、諭すべきなのか。ほんとにそれは悩み」と葛藤。一方、“うちはママの方が怖い人”だといい、南さんは「静かに『それつまらないんだけど』って顔で、『え、ママ叩かれたら痛いんだけどさ。やめてくれない?』」と叱るそうで、冷静なトーンにバービーさんと濱口さんは「怖い……」と戦々恐々です。

その甲斐あって息子がママを叩くことは少なくなりましたが、「でもパパは、怒られてもすぐに笑う。すぐに機嫌戻る」ため、パパを叩く頻度は減らず。濱口さんが「なんだろう、職業病なのか、叩かれても平気なんですよ」と話すと、バービーさんも「私も叩かれても振りかぶってるときの顔が面白くて笑っちゃう」「そっか、なめられてるのかな」と、芸人ならではの感覚があるのかもしれません。

ちなみに南さんは生後すぐからアプリでつけている育児記録を今もきっちり続けており、「病院に行くと、じゃあいつからそうだった? いつからトイレで大きい方が出てない? とか、把握できる」と重宝してるそう。夫婦で一緒に子どもの受診をすると、「俺はお医者さんに聞かれてもまったく答えられない。昨日何時にご飯食べましたかとか。明奈はバンバンって答えられんねん。すっげえーと思って」と、濱口さんは感心しきりです。

「何時頃から目がとろんとしてきて、何時ごろから熱が出て」と、体調の変化を敏感に察知している南さんは、においセンサーも鋭く、「男性ってうんちセンサー低くないですか?」と言及。ママは少し離れていても「ん? 臭くない?」と気づくのに、パパはすぐ隣にいても「え、ほんま? (オムツを確認して)あっ、してるわ」と鈍感なのだそう。

1歳ぐらいのときは便秘で悩んだ時期もあったと振り返り、濱口さんがワンオペで見ていたときに「ずっときばってるから、オムツあけたらロックアイスみたいの出てきて」驚き、思わず写真を撮って南さんに送信したそうです。

南さんは「汚いけど、おっきい鼻くそとかもずっと取っておきたくなる。うわあ、おっきいのとれたあ、優さん帰ってくるまで取っておこう、って」と笑い、実際に大事な宝物を取っておくみたいにティッシュにくるんで、帰宅した濱口さんに「見てー」と見せてあげたこともあるといいます。

この話を聞いてバービーさんは「見せたいんですよね。そこで小さいことを共有できないと、うわあ私孤独……みたいになる。鼻くそ共有大事。意外なところでママは孤独になってる可能性あるよ」と、深く共感していました。

■「魔の3歳児」とは?

幼児期には第一次反抗期と呼ばれる“自我の芽生え”の時期があります。一般的には2歳前後~と言われますが個人差があり、1歳半頃始まる場合もあれば、3歳になってから始まる場合も。「魔の3歳児」という言葉ができるほど、男の子も女の子も3歳ごろにひどい反抗っぷりを見せることがあるのです。

3歳ともなると、知恵がついたぶん、2歳のときよりも一筋縄ではいかず対応に困るかもしれません。自分の気持ちを言葉で伝えることがある程度できるようになって、ママやパパの言葉に言葉で反抗してくることも多いです。まだ自分の気持ちを上手に表現することは難しいので、大人はじれったくて気持ちを勝手に決めつけたり、話を遮ったりしてしまうこともあるかもしれません。しかし、じっくりと話を聞き子どもの気持ちに共感することで、落ち着くこともあります。大人に比べ気持ちの切り替えに時間がかかるので、根気強さが大事です。

また、「これ見て! ぼくが作ったの!」とハイペースで話しかけられて「ちょっと静かにしてて~」と参ってしまうことも。ただ、「これ見て!」というとき、子どもが大人に期待しているのは、「すごい!」「上手」という褒め言葉ではなく、自分に興味をもってくれることです。「え、なになに? ここはどうなってるの?」「もっとよく見せて!」と詳しく知りたがることで、子どもの満足感がアップします。

成長してはいるものの、まだまだ未熟で甘えた盛りの3歳さん。「自分でできるでしょ」と自立を促したくなることもあるかもしれませんが、「ママ・パパやって」という言葉を受け入れてやってあげることは、甘やかしとはちょっと違います。「甘やかし」は頼まれてもいないのに親が先回りしてなんでもやってあげること。「やって」という子どもの気持ちを受け止めてやってあげることは「甘えさせ」と言えます。十分な「甘えさせ」を経て満たされることで、自立心も育まれていきます。

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