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2026年03月23日 11:44 更新

第一子出産の松村沙友理さん「胎動をほとんど感じなかった」妊娠中の不安を明かす「本当にその子の個性だったんだな」

第一子を出産した元乃木坂46の松村沙友理さんがYouTubeで妊娠・出産について語りました。

■パートナーに感謝していること

松村沙友理さんは12日に第一子を無事出産したことを公表。22日には生放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で産後初のテレビ出演を果たしました。この日は赤ちゃんを仕事先に連れてきているといい、「マネジャーさんが見てくれている」そう。性別を聞かれると「うちの子は、かわいいかわいいプリンセス」「小りんご姫を産みました」と、女児であることを明かしました。

YouTubeでは出産の模様を撮影した動画も公開した松村さん。さらに妊娠・出産について多く寄せられたというファンからの質問に回答しています。

つわりについて、妊娠初期は特に「一番ひどかったのは乗り物酔い」と告白。もともと乗り物に酔いやすい体質で、「特にしんどかったのが新幹線。新幹線って酔わないイメージじゃないですか? でも私は新幹線がすごくダメで。大阪まで2時間半とか乗るのが、妊娠中は毎回つらかったです」と振り返りました。

妊娠発表のタイミングにはギリギリまで悩んでいたという松村さん。「初めての妊娠だったし、安定期に入ったからって絶対に元気に生まれてきてくれるとも限らない」「生まれる瞬間まで、全部が不安でした」と心境を語ります。「だから、いつ発表するかをすごく悩んでいました。早く言ってもよかったんですけど、自分が言う前に“妊娠してる?”って悟られたくなかった」「無事に生まれた今となっては“早く言えばよかったな”って思うけど、妊娠中は何があるかわからなくて、本当に怖かった」と、当時の葛藤を明かしました。

また、妊娠中は「生きてるのは分かるけど、蹴られたことも、パンチされたことも1回もなかった」といい、胎動を感じることがほとんどなかったため、常に心配と不安があったそう。「胎動カウンターをずっと見て、ケータイ開いたらすぐカウントするのが癖になるくらい」気にかけており、妊婦健診などで何回も先生に確認したものの、「その子の個性かも」と言われたそうです。結果的に元気に生まれてきてくれたので、「本当にその子の個性だったんだなって思います」と安堵の表情を見せました。

出産方法は無痛分娩を選択。「痛くない方がいいじゃん」という考えで「最初から無痛一択」だったといい、「パートナーも“無理する必要ないよね”っていうタイプで、反対されることは全くなかった」そう。パートナーの対応については、「妊婦だから」と過剰な制限をされなかったことが助かったと言及し、「あれダメ、これダメって言われるのが、私はあまり好きじゃないタイプ」「自分の体は自分が一番分かってるじゃないですか。口うるさく言われなかったのが、すごく良かったです」と語りました。

■胎動の感じ方は「個人差が非常に大きい」

胎動の感じ方は個人差が大きく、どういった要素からその差が出るのかもよくわかっていません。体型(太っている・痩せている)による差も、研究上は大きな違いは確認されていないのです。そのため、他人と比べず、自分の赤ちゃんの「いつもの状態」を知ることが最も重要になります。

日中は妊婦さん自身も動いているため胎動を感じにくいことが多いので、就寝前・食後など、リラックスしている時間帯に観察するのがおすすめです。

胎動は早い人で16週、一般的には20週前後から感じ始めますが、このころは「魚が泳ぐ感じ」「空気がはじける感じ」「ピクピクする」など、弱く曖昧な感覚だという方が多いです。中には「腸のガスだと思った」「腸が活発に動くのに便意がないので胎動だと気づいた」という人もいます。

臨月になるころには赤ちゃんの睡眠リズムができ、「よく動く時間」と「静かな時間」が交互にくるようになります。分娩の準備で赤ちゃんの頭が骨盤に下がり、動きが穏やかに感じられることはありますが、胎動が完全になくなることはないので、「臨月だから胎動が弱くなるはず」と自己判断せず、いつもと違うと感じたら産院に相談しましょう。

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