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2026年05月01日 11:58 更新

マヂラブ村上さんにビッグな双子が誕生!「惚れ直しました」多胎&高齢妊娠の不安をサポート

お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上さんが4月30日深夜放送のラジオ番組で、男女の双子が誕生したことを生報告しました。

■不妊治療、妊娠糖尿病、切迫早産を経て…

(※画像はいとくとらさんオフィシャルブログより)
(※画像はいとくとらさんオフィシャルブログより)

二人は2022年7月7日に結婚。村上さんは、4月30日深夜放送の『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の番組内で、「ちょっとお話がありまして」と切り出し、「子どもが生まれました」と報告しました。

妻の妊娠については、「無事に生まれるかもわからない」状況だったことから、「数人にしか伝えていなかった」と説明しています。そのうえで、「男女。男女の双子、双子が生まれました。ありがとうございます」と、喜びをにじませながら語りました。

その後、5月1日早朝にいとくとらさんが自身のInstagramを更新し、「ご報告です。」と投稿。「先日、双子の女の子と男の子を出産いたしました!」と明かしました。

出産について「2人とも正期産までお腹の中で頑張ってくれて、第一子の女の子は2700g越え、第二子の男の子は3000g越えと、双子にしてはビッグに生まれてきてくれました!」と説明し、村上さんが高身長で大柄なためか「誰かさんの遺伝かしら、、、」とユーモアを交えてつづっています。双子の赤ちゃんで2.7kgと3kgは、確かにとてもビッグですね。

それでも誕生直後は「生まれてすぐ、お姉ちゃんは保育器に、弟くんはNICUに」入っていたそう。ただ「2人とも経過は順調でお姉ちゃんとは現在母子同室で過ごせています」とのことで、「弟くんも少しずつNICU退院に向けて頑張っています」「日々寄り添ってくださっているNICUの皆様には頭が上がりません、、。」と医療スタッフへの感謝も述べました。

出産のおよそ一ヶ月半前から入院生活を送っていることも明かし、「思い返せば長かった、、妊活、不妊治療、早い段階からの妊娠糖尿病、切迫早産でのMFICU入院を経ての出産でした、、。」「入院してから1ヶ月半以上帰宅できておらず、くむに会えてないのも本当に辛い、、。」と、ここまでの経緯を振り返った、いとくとらさん。

また、「この子たちを授かるまでのことや、リスクが多いと言われる多胎妊娠&高齢出産ということもあり、全然前向きになれず、ずっと不安がつきまとう妊婦生活でした」と率直な心境を吐露し、無事に生まれるまで妊娠を公表していなかった理由を明かしました。

帝王切開での出産だったといい、「今は体の痛さに驚きビビりながら少しずつ育児を始めています」「世の母たちは本当にすごいです、、。」と実感を語りました。

最後に「まるで余裕はないし涙が出る日もあるけれど、この子たちのお世話をしているときは何もかも辛いことを忘れられます。本当に心の底から愛おしいです」と母としての思いを記し、「ここまでたくさん支えてくれた家族、友人にも本当に感謝です!」「村上も本当に信じられないぐらいにあれやこれやしてくれました。まあまあ惚れ直しました」と、サポートしてくれた家族、そして夫へ感謝を綴っていました。

■双子妊娠の場合のリスクとは

双子の妊娠は、1人を妊娠する場合に比べて母体にも赤ちゃんにも負担が大きく、医学的には「ハイリスク妊娠」に分類されます。実際に、単胎妊娠と比べてさまざまな合併症が起こりやすいことが知られています。

赤ちゃんに関しては、流産や早産のリスクが高まるほか、子宮内胎児発育不全や先天的な形態異常、さらには子宮内での死亡といったリスクも増加します。特に早産は双子妊娠における最も大きな問題のひとつで、妊娠37週未満での出産となるケースが半数前後にのぼるとされています。

一方で母体側にも負担が大きく、つわりが強く出やすい傾向があるほか、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群、貧血などの合併症のリスクが上昇します。さらに出産時には、子宮が大きく伸びている影響で回復が遅れやすく、出血量が増える「弛緩出血」を起こしやすいとされています。

こうした背景から、双子妊娠では妊婦健診が非常に重要になります。単胎妊娠よりも頻回に通院するのが一般的で、妊娠の経過や双子の種類(胎盤の状態など)によっては、さらに短い間隔で診察や超音波検査が行われることもあります。早い段階で異常を見つけることで対応できるケースも多いため、医師の指示に従った継続的な受診が不可欠です。

また、双子妊娠では入院管理が必要になるケースも単胎妊娠より多いとされています。妊娠の経過が順調であれば必ずしも入院は必要ありませんが、切迫早産や胎児の発育の問題、母体の体調悪化などが見られた場合には、安全管理のために入院となることがあります。特に早産のリスクが高まる妊娠中期後半以降は、長期間の管理入院が必要になるケースもあります。

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