「みんなもなるもんだよ」保育園の洗礼、78%が経験済み。3年連続調査で見えた先輩パパママからのあたたかい声
「保育園に入れたとたん、毎週のように熱を出して」——そんな経験、ありますか。大正製薬の調査(239名)で、4〜6月に子どもの風邪で保育園を休ませた経験がある親は78%。3年連続で高水準が続いています。でも先輩パパママからは「みんなもなるもんだと思って焦らないで」「絶対に一人で悩まないで」という声が寄せられました。
保育園の洗礼経験者は78%、依然として高水準!
同社が行った調査では、4〜6月に保育園をお休みさせた保護者は78%。調査3年目となる今年も、依然として高い水準でした。
その際の症状に関して、25年度最も多かった症状は「鼻水が出る」でしたが、26年は「熱が出る」が68%で最も高い結果となりました。
保育園の洗礼とは?
上記のように保育園に通い始めた子どもが、風邪などの感染症にかかる現象は「保育園の洗礼」といわれています。
風邪をひいて子どもを休ませる日数は、25年と26年で同様の傾向でした。もっとも多かったのは、3日〜4日という結果に。
また、子どもが集団のなかで過ごす時間が長いと、風邪を引いた際に保護者自身にもうつる確率、しかも重症化する確率が高くなっていることがわかりました。
子どもがお休みする際のママ・パパの困りごとは?
子どもから風邪がうつってしまった時はもちろんのこと、子どもが保育園を休むと、保護者も仕事を休まなければなりません。
そこで昨年同様に、子どもがお休みする際のママ・パパの困りごとも聴取しました。
・「共働きなので、どっちが休む論争を繰り広げないといけない・・・」
・「心配なのは金銭面」
・「どう対策しても感染してしまう」
など、急に休まないといけないという状況による困りごとが、多く寄せられました。(一部抜粋)
先輩ママ・パパからのメッセージ
最後に昨年も好評だった保育園の洗礼経験者からの今後洗礼を経験する人たちへのメッセージを紹介しています。
・「絶対に1人で悩まないで欲しい!」
・「みんなもなるもんだと思って焦らないで」
など、数多くのあたたかい声が寄せられました。(下記一部抜粋)
昨年(2025年)の先輩ママ・パパからのメッセージはこちら
〜パブロン通信vol.2〜パパ・ママにとっては常識!? 80.9%が経験する「保育園の洗礼」とは?
最後に
「保育園の洗礼」にフォーカスした調査を、3年の時系列で実施しました。
同社では、「今後も風邪にまつわる様々な情報を、皆様にお届けできるように取り組んでまいります」とコメントしています。
【調査概要】
調査主体:大正製薬
調査方法 : ジャストシステム「Fastask(ファストアスク)」を用いたインターネットリサーチ
調査期間 :
(1)2024年4月24日〜5月1日
(2)2025年4月4日〜4月9日
(3)2026年3月27日〜4月3日
調査対象 : 0歳〜6歳の子どもを保育園に通わせている親
有効回答数 : (1)382人、(2)254人、(3)239人
大正製薬
https://www.taisho.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
「あの頃は大変だったけど、今となっては笑い話」——そう言えるくらい、保育園の洗礼はほとんどのパパママが通った道です。今まさに洗礼まっただ中の方、一人で抱え込まないでください。先輩たちがそう言っています! あなたの保育園の洗礼エピソード、ぜひコメントで教えてください♡
