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2026年07月15日 10:26

見て・触れて・握って、楽しく学んで、美味しく食べる! “命”と“科学”を学ぶ、子ども向け食育イベントを開催

見て、握って、食べて、記録する。ワークシート付きなので、体験がそのまま自由研究になるのもうれしいですね。食材を無駄なく使う知恵や、食品ロスの視点まで学べます。会場は東京・新宿、対象は年少〜小学6年生(小3以下は保護者同伴)、参加費は4,800円。予約制なので、気になる方は早めにチェック!

「魚の解剖見学&寿司握り体験」「天然色素で作るカラフル手毬寿司」の2つの体験型プログラム
「魚の解剖見学&寿司握り体験」「天然色素で作るカラフル手毬寿司」の2つの体験型プログラム

夏休みの自由研究にもおすすめの体験型プログラム

同イベントは、夏休みの自由研究にも活用できる体験型プログラム。

魚を一尾まるごと観察し、寿司を握ることで“命をいただく”ことを学ぶ食育体験と、野菜や植物に含まれる天然色素とお酢をかけ合わせて、色の変化や味の違いを観察する科学体験を実施します。

さらに、魚の頭や骨、あらなどを料理に活かす和食の知恵や、普段は捨ててしまいがちな玉ねぎの皮から色を取り出す工夫などを通じて、食材を無駄なく大切に使う視点にも触れられます。

予約はこちら:https://share.hsforms.com/1jT9cK_CgRx65kkD6DiOVwwr0c14

企画(1) 魚の中ってどうなってるの?“いただきます”を学ぶ命の授業

企画(1) 魚の中ってどうなってるの?“いただきます”を学ぶ命の授業

切り身の向こうにある“命”を学ぶ夏。魚を一尾まるごと見て、握って、食べる食育体験
「魚って切り身で泳いでいるの?」ーーそんな子どもたちの素朴な疑問が話題になることがあります。

スーパーに並ぶ切り身や加工済みの食品が当たり前になった現代では、魚が生き物であることや、食卓に並ぶまでの過程を実感する機会は少なくなっています。

同プログラムでは、寿司職人の講師が鯛を一尾まるごと捌きながら、うろこ、骨、内臓など魚の体の仕組みを分かりやすく説明します。

あわせて、身だけでなく頭や骨、あらなどが、あら汁や兜煮などの料理に活かされることも紹介。魚を余すところなく使う和食の知恵を通して、“命をいただく”ことや、食材を大切に使い切ることの意味を学びます。

その後は、講師が捌いた魚や、マグロ、イカ、エビ、サーモン、玉子などのネタを使って寿司握りに挑戦。自分の手で握った寿司をその場で味わい、「食べること」と「命をいただくこと」のつながりを体感します。

当日のプログラム予定

当日のプログラム予定

(1)魚の解剖見学
・講師が鯛を捌き、体の仕組みを観察
・骨、内臓、うろこなど各部位の役割を説明
・身、頭、骨、あらなど、それぞれの部位がどのような料理になるのかを紹介
・寿司や刺身だけでなく、あら汁や兜煮など、魚を余すところなく活かす和食の工夫を学ぶ

(2)寿司握り体験
・寿司職人によるデモンストレーション
・鯛、マグロ、イカ、エビ、玉子、サーモンなどを使った寿司握り体験
※アレルギーがある場合は、事前に相談してください。

(3)実食
・自分で握った寿司を「いただきます」をしてから実食
・食べた部位や、学んだことをワークシートに記録

企画(2) お酢と食材のふしぎを学ぶ!カラフル手毬寿司づくり

企画(2) お酢と食材のふしぎを学ぶ!カラフル手毬寿司づくり

天然色素×お酢×お米。色が変わる理由を学ぶ“おいしい科学実験”
もう一つのプログラムでは、野菜や植物に含まれる天然の色を使って、カラフルな酢飯を作り、手毬寿司に仕上げます。

テーマは、「お酢と天然の色で大実験!食材に隠された科学のヒミツ」。

紅芯大根、大葉、抹茶、玉ねぎの皮、パプリカなど、身近な食材に含まれる色素を使い、お酢と組み合わせることで、色の出方や鮮やかさ、味や香りがどのように変わるのかを観察します。

特に、お酢は酸性の調味料です。食材に含まれる色素の中には、酸性のものと触れることで色が鮮やかになったり、見え方が変わったりするものがあります。

普段何気なく食べている酢飯にも、実は「酸味」「香り」「色」「食感」など、さまざまな要素が関係しています。

また、黄色の酢飯には、普段は捨ててしまいがちな玉ねぎの皮も活用予定。煮出すことでやさしい黄色の色合いを出せることを知ることで、食材を無駄なく使う視点にも触れられます。

・「お酢を入れる前と後で色は変わるか」
・「どの食材が一番色づきやすいか」
・「色によって味や香りの印象は変わるか」
・「捨ててしまう部分にも活用できる役割があるのか」

こうした観察を通じて、料理の中にある科学と、食品ロス削減につながる身近な工夫を楽しく学びます。

当日のプログラム予定

当日のプログラム予定

(1)食材の色の観察
・紅芯大根、玉ねぎの皮、パプリカ、大葉、抹茶などの色を観察
・食材ごとの色や香りの違いを確認

(2)色付きのお酢・酢飯づくり
・食材の色を使って、赤・黄・緑の酢飯を作成
・お酢を加える前後の色の変化を観察
・色、香り、味の違いをワークシートに記録

(3)カラフル手毬寿司づくり
・赤・黄・緑の酢飯を丸めて、手毬寿司を作成
・見た目のバランスを考えながら盛り付け

(4)実食
・自分で作ったカラフル手毬寿司を実食
・気付いたことや感想を自由研究シートにまとめる

夏休みの自由研究にも使えるワークシート付き

※ワークシートイメージ
※ワークシートイメージ

両イベントでは、当日専用のワークシートを用意。

魚の観察では、魚の体の仕組みや、食材が料理になるまでの流れ、身以外の部位がどのように活用されるのかを記録。カラフル手毬寿司づくりでは、食材の色、お酢を加えた後の変化、味や香りの違い、食材の活用方法などをまとめます。

見て、体験して、食べて終わりではなく、感じた気付きや学びを残すことで、夏休みの自由研究にも活用できます。

開催概要

(1)魚の中ってどうなってるの?“いただきます”を学ぶ命の授業
開催日時(約2時間):
2026年7月30日(木) 13:00〜15:00
2026年8月20日(木) 13:00〜15:00

(2)お酢と食材のふしぎを学ぶ!カラフル手毬寿司づくり
開催日時(約2時間):
2026年8月6日(木) 13:00〜15:00
2026年8月27日(木) 13:00〜15:00

会場:飲食塾(東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB1階)
対象:年少〜小学6年生※小学3年生以下は保護者同伴
参加費:4,800円
持ち物:水筒、タオル
予約:https://share.hsforms.com/1jT9cK_CgRx65kkD6DiOVwwr0c14
問い合わせ:公式LINEより受付( https://lin.ee/VB8vAf5

※内容は変更となる場合があります。
※アレルギーがある場合は、事前に相談してください。
※各種画像はイメージです。

飲食塾が子ども向け食育イベントを行う理由とは?

飲食塾が子ども向け食育イベントを行う理由とは?

G-FACTORYは、「夢をカタチに!和食を世界に!」をスローガンに、国内外で飲食店を展開するとともに、即戦力となる寿司職人や焼鳥職人を育成する「飲食塾」を運営しています。

日々、食の現場に携わる中で感じているのは、「食べる」という行為の背景が、子どもたちの日常から少しずつ見えにくくなっているということです。
スーパーに並ぶ切り身、加工された食品、完成された料理。便利な食生活が当たり前になる一方で、その食材がもともと命あるものであったことや、料理になるまでに多くの手間と技術があることを知る機会は限られています。
また、料理には科学の要素も多く含まれています。色が変わる、香りが立つ、酸味が加わる、火を入れることで食感が変わる。そうした変化を体験することは、子どもたちが「なぜ?」と考えるきっかけになります。さらに、食材を最後まで活かすことや、捨ててしまいがちな部分に目を向けることは、食品ロス削減にもつながる身近な取り組みです。

飲食塾では、プロの職人が実際に食材を扱い、料理を教える場だからこそ伝えられる“食のリアル”があります。命をいただくことへの感謝。料理を作る人への敬意。身近な食材に隠れた科学への好奇心。そして、食材を無駄なく大切に使う意識。
この体験が、子どもたちにとって、食への向き合い方を少し変えるきっかけになることを願っています。

飲食塾について

G-FACTORYが運営する「飲食塾」は、わずか数ヶ月でプロの和食料理人を育成する短期集中型のスクール。現在、寿司・焼き鳥・ラーメンの3コースを開講中。授業の一環として実店舗「守破離」での営業を行い、調理技術から店舗運営までを実践的に学びます。卒業後の開業・就職も徹底サポートし、即戦力の人材を輩出しています。


G-FACTORY
https://g-fac.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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