- 掲載
- 2026年07月14日 16:03
「もっと早く準備すればよかった」小1の夏休み、先輩ママ・パパが苦労したことは?
いよいよ間近に迫る「小1の夏休み」。壁を乗り越えた、現在小2の子どもを持つパパやママに「小1の夏休みの壁を乗り切るための工夫」についてアンケートを取ってみました。学童の活用や祖父母の協力、お弁当、家での過ごし方など、先輩パパ・ママの工夫と「準備しておけばよかったこと」とは?
「小1の時の夏休み」を乗り切るために工夫したことは?(複数選択可)
アンケートの結果、51.4%のパパやママが「学童を利用した」と回答。小1というと、まだ1人でお留守番をさせるのは心配なケースも多く、安心して預けられる学童があると心強いですね。
また、「祖父母に頼った」という回答は44.8%。祖父母との物理的な距離や祖父母の就業状況などにもよりますが、子育てに協力的な祖父母がいると助かります。
さらに「家事(食事など)の手間を省いた」という回答も29.5%ありました。ただでさえ日々の家事は大変ですが、長期休み中となるとさらに大変になること間違いなし。できるだけ手間がかからない方法で、負担を減らしていきたいですね。
続いて、「小1の夏休み」経験者だからこそわかる「準備しておけばよかった」と思うことについても聞いてみました。
「小1の時の夏休み」前に「ここを準備しておけばよかった」と思うことは?
お弁当のレパートリーを増やしておけば良かったと思います。(36歳/女性/共働き)
毎日暑さが厳しく外遊びが難しかったため、家の中での過ごし方に悩みました。ゲームや動画ばかりにならないように声をかけても不満が出てしまい、気持ちの切り替えに時間がかかって大変でした。(38歳/男性/共働き)
夏休み直前に学童の手続きをして慌ただしかったので、余裕をもって手続きをすればよかったです。(34歳/女性/共働き)
学童で連日必要になるお弁当のレパートリーに苦戦したため、事前準備をしておけばよかったという声がありました。特に暑い夏は傷みにくいメニューにしたりと、いつも以上に気を遣いますし、子どもが食べ飽きることがないように工夫する必要もあったりして、本当に頭を悩ませますよね。
また、近年は猛暑でなかなか外遊びできず、夏休みは自宅で過ごす時間が多くなりがち。その際の子どもの時間の使い方についても計画しておくと、親子でイライラ・モヤモヤする時間が少なくなりそうです。
普段は学童を使っていないものの、夏休み期間は仕事中に学童に預けたいというパパやママも少なくないはず。地域によっては学童の空きがない場合もあるので、早めに手続きしておくとスムーズですね。
最後に、先輩パパ・ママによる「小1の夏休み」を乗り切るためのアドバイスを紹介します。
「小1の夏休み」を迎える保護者に向けて、アドバイスがあれば教えてください!
お友達の親との連携大事、家族以外と関わる時間が刺激を作れる。(36歳/女性/共働き)
子どもも初めての夏休みなので、親も子もストレスをためないようにサボるとこはサボっていいと思います。(40歳/男性/共働き)
やるべき事を先に整理しておく事、自分自身の時間も取れるようにしておく事で気持ちが安定するかと思います。(35歳/女性/共働き)
小1の夏休みを乗り切るためには、パパとママだけでなく、祖父母はもちろん、お友達の親とも連携しながら、親も子どもも過ごしやすい環境づくりに取り組みことが大切なようです。
また、在宅勤務への切り替えなど仕事の調整、学童の確保、祖父母のスケジュール確認など、早めに準備できることは先取りして取り組んでおくこともポイント。万全の体制で夏休みを迎えましょう。
そして何よりも大切なのが、親も子どもも頑張りすぎず、ストレスを溜めないこと。たとえ事前に計画していたことがうまくいかなくても、夏休みが終わった後に親子で「楽しかった!」と思えれば大成功です。
まとめ
学童の利用や祖父母との連携、家事の手間を少なくするなど、それぞれが工夫しながら乗り切っている「小1の夏休み」。普段の生活と変わる点も多く、子どもも親も大変ですが、大きなトラブルやケガなどなく夏休みを終えられた際の達成感はひとしおでしょう。
先輩パパ・ママのアドバイスを参考にしつつ、個々の家庭に合った方法で楽しい夏休みを過ごせるといいですね。
マイナビ子育て調べ
調査日時:2026年6月27日~2026年6月28日
調査人数:105人(24歳~55歳のパパ・ママ)
(マイナビ子育て編集部)
