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2026年08月14日 17:00 更新

子どもたちの「楽しい!」から、家族とまちの笑顔へ。「さばえハッピーダンス」始まります!

PR:鯖江市

「先生、早く踊りたい!」

音楽が流れると、少し緊張していた子どもたちも、いつの間にか笑顔に。先生やインストラクターの動きをまねしながら、元気いっぱいに身体を動かします。

この日、市内の保育園で行われていたのは、「さばえハッピーダンス」の特別レッスン。株式会社LDH JAPANからプロのインストラクターを招き、園児たちにダンスを教えていただきました。

「さばえハッピーダンス」は、EXILEが所属する株式会社LDH JAPANらと連携して鯖江市を盛り上げる「めがねのまちさばえ応援プロジェクトの一環で、スタートし、今回のダンスはEXILE TETSUYAさんが監修。

このダンスは、子どもたちが身体を動かす楽しさを知り、健康な身体や表現力、自己肯定感を育むことを目的としています。そして、その輪は子どもたちだけでなく、保育士、家庭、高校生へと広がろうとしています。

今回は、そんな「さばえハッピーダンス」が目指す、鯖江の新しい“笑顔のつながり”を取材しました。

「上手に踊る」より、「みんなで踊るって楽しい」

大切にしているのは、上手に踊ることだけではありません。

身体を動かす楽しさを知ること。
音楽に合わせて、自分らしく表現すること。
友達と一緒に踊る喜びを感じること。

「みんなで踊るって、楽しい!」
そんな気持ちを育むことを大切にしています。

この日のレッスンでも、音楽が流れると子どもたちは自然と身体を動かし、友達と顔を見合わせながら笑顔を見せていました。

レッスンを終えた子どもたちからは、
「楽しかった!」
「もっと踊りたい!」
「おうちでも踊りたい!」
といった声も。

子どもたちの「やってみたい」という気持ちが、楽しみながら身体を動かすきっかけになっています。

園児がダンスを楽しむ様子

「鯖江の子どもたちは、みんなこのダンスを知っている」

今回の取り組みでは、市内の公私立保育園・こども園・幼稚園に「さばえハッピーダンス」のDVDを届けています。

目指しているのは、「鯖江の子どもたちは、みんな『さばえハッピーダンス』を知っている」という未来です。

園が違っても、同じダンスを知っている。

「そのダンス知ってる!」
「一緒に踊ろう!」

そんな共通の体験が、子どもたち同士のコミュニケーションにつながるかもしれません。小学校へ進学したときにも、「みんなが知っている」という共通体験が、安心感や仲間意識につながっていくことが期待されます。

ダンスが、鯖江の子どもたちにとっての“共通言語”になる。そんな未来を思い描いています。

楽しく踊る園児たち

プロから学ぶのは、子どもたちだけじゃない

今回のレッスンでは、保育士の皆さんもプロの指導を間近で見学しました。

子どもたちへの声のかけ方。
動きを分かりやすく伝える工夫。
できたことを褒めるタイミング。

プロの指導を実際に見ることは、保育士にとっても貴重な学びの機会です。「プロのインストラクターの指導方法を近くで見ることができ、とても勉強になりました」
という声も聞かれました。

さらに、「運動会で親子ダンスとして取り入れて、子どもたちと保護者の皆さんで一緒に踊りたい」という声も。

園で踊るだけでなく、日々の保育や運動会、そして家庭へ。「さばえハッピーダンス」の輪が、少しずつ広がっています。

インストラクターの指導を園児と一緒に受ける保育士たち

園から家庭へ。家族みんなで「もう一回!」

「さばえハッピーダンス」が目指すのは、園の中だけでダンスを楽しむことではありません。園で覚えたダンスを、おうちに帰ってお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんなど家族みんなで踊ってみる。

「今日、こんなダンス習ったよ!」
「こうやって踊るんだよ!」
「一緒に踊ろう!」

そんな子どもの一言から、家族の会話が生まれるかもしれません。一緒に身体を動かして、笑って、ちょっと汗をかく。そんな時間が、親子のふれあいや家族のコミュニケーションにもつながります。子どもたちの「もう一回!」が、家庭の笑顔にも広がっていきます。

次は、高校生が「教える側」へ

「さばえハッピーダンス」の輪を広げるのは、プロのインストラクターだけではありません。 今後は、鯖江高校ダンス同好会の高校生たちが、プロからダンスや子どもへの指導方法を学び、今度は自分たちが保育園へ出向いて園児たちにダンスを教える予定です。

プロから学ぶ。
高校生が教える。
園児が踊る。

そんな「学びのバトン」をつないでいきます。

高校生にとっても、子どもたちと関わり、「教える」経験は貴重な学びになります。 自分の「好き」や「得意」を、地域の子どもたちの笑顔につなげる。 若者が地域の中で役割を持ち、子どもたちと関わる。 そこにも、鯖江らしい「市民主役」のまちづくりの姿があります。

鯖江高校ダンス同好会

10月には、みんなで大きなステージへ!

「さばえハッピーダンス」には、もう一つ大きな舞台が待っています。

2026年10月17日(土)に開催する「めがねのまちさばえミライフェス」では、EXILE TETSUYAさんらと一緒にダンスを披露する企画も予定しています。

いつも保育園で踊っているダンスを、今度は大きなステージで。「練習したダンスをみんなに見てもらいたい!」そんな新しい目標が、子どもたちの「やってみたい」につながっていくことも期待されます。

ミライフェスのイメージ

子どもたちの「楽しい!」から、次の世代へ

保育園・こども園で踊って、家でも踊る。運動会では親子で踊り、小学校に進学しても「このダンス知ってる!」と友達と笑う。そして、いつか高校生になったら、今度は自分が小さな子どもたちに教える。

そんな「笑顔のバトン」が、鯖江のまちで続いていったら――。

子どもたちの「楽しい!」から、家族へ。
家族から、地域へ。
そして、次の世代へ。

「さばえハッピーダンス」は、単にダンスを覚えるための取り組みではありません。子どもたちが身体を動かす楽しさを知り、家族が一緒に笑い、保育士が学び、高校生が地域で活躍する。

そんな一つひとつのつながりを通して、人と人がつながり、笑顔が広がるまちをつくっていく取り組みです。

子どもたちの「楽しい!」を、鯖江のまち全体の「ハッピー」へ。これから、どんな笑顔とつながりが生まれていくのか。

「さばえハッピーダンス」のこれからに、ぜひご注目ください。