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- 2026年10月09日 22:31
MINAMIさん、野村康太さんらが着用 甲府ジュエリー×鯖江めがねの特別コレクション披露「マイナビ TGC 2026 A/W」
2026年9月19日、横浜アリーナにて「第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER」が開催、山梨県甲府市と福井県鯖江市がタッグを組み、MINAMIさんや野村康太さんらが彩った華やかなステージ「KOFU × SABAE SPECIAL STAGE」をレポートします。
「ジュエリー×めがね」が美しく調和した、見目麗しいランウェイ
今年で5年目となる、ものづくりの産地「宝石のまち」山梨県甲府市による東京ガールズコレクションのステージが、さらにパワーアップ。
今年4月に地方創生に関する提携協定を結んだ、同じく地場産業を発信する「めがねのまち」福井県鯖江市とのスペシャルコラボステージとなり、出演者全員が、甲府のジュエリーと鯖江のめがねを身に着けてランウェイに登場しました。
最初にステージに登場したのは、『ViVi』モデルのせいらさん。ロイヤルな気品漂う、陶器のようなホワイトロングドレスに、つややかなで大きめのべっ甲めがね。耳元には大ぶりなシルバーのイヤーカフが輝き、普段のカジュアルなイメージとギャップのある、レディな装いです。
続いて登場したのは、元日向坂46メンバーで現在はモデルや俳優として活躍中の佐々木久美さん。シャンパンゴールドのめがねが映えます。耳元で揺れるゴールドのピアスが印象的!
さらに、モデルであり近年は俳優としてさまざまなドラマ・映画に出演中の安斉星来さん、人気急増中のダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」メンバーの杢代和人さんが登場。ジュエリーとめがねが際立つスタイルでランウェイを歩き、観客を魅了しました。
続いて、3年連続で甲府ジュエリーアンバサダーを務めている、人気インフルエンサー・MINAMIさんの登場です。
MINAMIさんが身につけているのは、7月に甲府市×鯖江市の「つくる」プロジェクトの一環として制作した「ジュエリーめがね」。「ラインアート シャルマン」のリムレスフレームをベースに、甲府ジュエリーの意匠を取り入れた、このプロジェクトのための特別仕様のめがねです。
MINAMIさん自身がジュエリーとめがねを選び、甲府市のジュエリー事業者と鯖江市のめがね事業者がコラボして完成した、世界にひとつだけの作品。この日が初お披露目となりました。
トリを飾ったのは、ドラマから映画までさまざまな話題作に出演する、ブレイク中の俳優・野村康太さんです。ショート丈のジャケットと洗練されたリムレスめがね姿は、見惚れるほど美しい……と思いきや、ランウェイ中央で小首をかしげ、愛嬌たっぷりのスマイル! 気取りすぎない着こなしは、そんな野村さんだからこそなせるワザ。
ショーのあとは、MCの鷲見玲奈さん、見取り図の盛山晋太郎さん、リリーさんがステージに登場。続いてMINAMIさん、杢代さん、野村さんがステージに再登場すると、大きな歓声で会場が湧きます。
まずMINAMIさんが、自身が身につけるジュエリーめがねについて「自分で宝石を選んだり、めがねのレンズの形にもこだわって制作しました。ここに宝石がずらっと並んでいるんです」と解説すると、MCの3人は「かわいい!」「世界にひとつだけだけですね」と絶賛。
そして杢代さんと野村さんの美しさに、鷲見さんが「おふたりともめがねもお似合い!」と見惚れると、盛山さんも「少女漫画から飛び出してきたよ!」と大興奮です。
杢代さんのこの日の推しは、右手をゴージャスに彩るゴールドとシルバーのリング。「めちゃめちゃ光り輝いていて、テンションが上がる。ご褒美とかに買ったりしたいですね」と話します。
野村さんも指のリングを見せながら「テンションも上がりますし、ギフトとかにも送りたいです」と続けると、杢代さんが「前半、僕と一緒! コピペしないでください!」とすかさずつっこむのでした。
さらに、ふたりが身につけた鯖江のめがねにもジュエリーがあしらわれており、「ちょっと一工夫あります」と杢代さんがアピール。野村さんは普段からめがねユーザーだといい、「会場に来るまでつけていました。気合を入れる日はめがねをかけるんです」と話しました。
その後のトークでは、10月24日に行われる「甲府ジュエリー甲子園2026」の決勝大会開催を告知。特別ゲストとして参加するMINAMIさんが「ぜひ遊びに来てくださるとうれしいです」と呼びかけました。
最後に鷲見さんが「実は、私たちも甲府市のジュエリーと鯖江市のめがねを着用しています」と明かすと、盛山さんとリリーさんは「誰も僕たちを見てない」「杢代くんと野村くんの前に紹介してほしかった! 順番がおかしすぎる!」と自虐を覗かせたのでした。
ジュエリーとめがね、双方の素晴らしさが伝わるステージとなった、甲府市と鯖江市のスペシャルコラボ。真摯な”ものづくり”には、身につける人の魅力を引き出すパワーがあるのだと感じました。今後も続いていくであろう両市のものづくりコラボが、楽しみでなりません。
(撮影:松野葉子 文:有山千春)
