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掲載
2026年10月16日 12:06
更新
2026年10月16日 12:09

中村仁美さん、中学生男子のお弁当を公開「食べづらかった」海苔巻きで誤算、食べやすさを考えた工夫が裏目に

フリーアナウンサーの中村仁美さんが、お子さんのために作ったお弁当をInstagramで公開。育ち盛りの中学生男子に向けた工夫と、それに対するリアルな反応を明かしました。

■「お弁当にもいけるかも」人気メニューを投入

中村仁美さんは、2011年にお笑いコンビ「さまぁ〜ず」の大竹一樹さんと結婚。現在は3人の男の子を育てています。

中村さんは「お弁当備忘録」として、自身のInstagramに8日ぶんのお弁当写真を投稿。「①初!餡かけかた焼きそば弁当 ②ソース焼きそば弁当 ③ソーセージ巻&キンパ弁当 ④チキンバジルソテー弁当 ⑤牛丼弁当 ⑥ミニとんかつ弁当 ⑦鶏手羽レモンペッパー弁当 ⑧二色丼弁当」と、バリエーション豊かなお弁当を紹介しました。

なかでも以前から試してみたかったという「餡かけかた焼きそば弁当」は、夕食で好評だったことから弁当にも取り入れたといいます。

しかし、実際に作ってみると「麺が硬いがゆえに量を入れられないので、おにぎりを追加」と想定外の問題も。成長期の男子のお腹を満たす難しさがうかがえます。

さらに「ソーセージ巻&キンパ弁当」では、海苔巻きを「ワンハンドで食べられるように」と考え、あえて切らずにそのまま詰めたそうです。ところが、お子さんから返ってきたのは「韓国海苔がベタベタしてるから食べづらかった」という感想。食べやすさを考えた工夫でしたが、思いどおりにはいかなかったようです。

それでも中村さんは、「何事もやってみなくては分かりませんね」と前向きにコメント。「年末の冬休みまでもう少し頑張りましょう!」と綴り、日々のお弁当作りに励む母親としての一面をのぞかせていました。

■成長期のお弁当は「十分なエネルギー量」が大事

毎日のお弁当作りでは、栄養バランスや彩りを意識するあまり、「完璧なお弁当を作らなければ」とプレッシャーを感じる保護者も少なくありません。しかし、成長期の子どものお弁当では、見栄えや品数よりも十分なエネルギー量を確保することが重要だとされます。

マイナビ子育てで取材した料理家・お弁当コンサルタントの野上優佳子さんは、子どものお弁当は「好きなものをしっかり食べきれること」が大切だといいます。実際に野上さん自身も、部活動に励む息子さんのために、糖質とたんぱく質を効率よく摂れるメニューを継続して作っており、部活弁当は3年間ほぼ野菜がない「肉巻き酢飯おにぎり」だったそう。

野菜や栄養バランスは朝食や夕食で補うことができるため、お弁当では無理に苦手な食材を詰め込む必要はなし。せっかく作っても食べ残してしまえば食品ロスにもつながるため、まずは子どもが最後まで食べられる内容を優先する考え方です。

SNSには彩り豊かで見栄えの良いお弁当が数多く並びますが、それは家庭のお弁当の一部に過ぎません。大切なのは見た目の完成度ではなく、子どもが無理なく食べられることや、作る側が疲れ切ってしまわないこと。100点満点を目指すよりも、毎日続けられるお弁当作りを意識したいところです。

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