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掲載
2026年10月20日 11:48
更新
2026年10月20日 12:01

藤森慎吾さん「娘の悲しそうな顔が本当によくない」子どもの前での夫婦喧嘩を反省

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが、妻のミヅキさんと夫婦喧嘩の原因についてトーク。ワンオペ育児や子連れ旅行の準備、子どもの前での夫婦喧嘩など、リアルな夫婦の悩みをYouTubeで語りました。

■「まず“ありがとう”だよね」

藤森慎吾さんは2024年4月に15歳年下の一般女性・ミヅキさんと結婚。同年11月に第一子となる長女が誕生し、現在は夫婦で子育てに励んでいます。

最近夫婦喧嘩をしてしまったという二人。ミヅキさんはInstagramで「最近パートナーと喧嘩した内容」を募集したといい、集まった投稿を紹介しながら、夫婦でそれぞれの考えを語り合いました。

妊娠中の妻が家事をしている横で夫がゲームをしていたというエピソードが紹介されると、藤森さんは「(喧嘩になって)当然ですね、これ」とコメント。ミヅキさんも「娘がいるのにゴロゴロしてケータイ見てたら、娘と遊んであげて欲しいなって思うもん」と苦言を呈しました。

続いて、「生後9カ月の娘を19時までワンオペ。私は頭痛もあったのに帰宅後何も言われず自分の仕事の話ばかり」という女性の投稿に、藤森さんは、「で、(夫が)帰ってきました。『聞いてよ。今日仕事でさ』なんて……違うよね。まず聞かなきゃね。『お疲れ様。大丈夫? 今日どうだった?』」と、まず相手を気遣うことが大切だと説明。「円滑に運ぶためには奥様のお話から先に聞くっていうの。それ大事だよね」と語りました。

また、子連れ旅行中の温度差による夫婦喧嘩はないという藤森夫妻。ただ、3人分の荷造りはミヅキさんがしていることが多く、「ブチギレてる」といいます。

藤森さんが「俺も手伝いたいんだけど、なんかわかんないから」と弁解するも、ミヅキさんはすかさず、「違うのよ。分かろうとしてないのよ」とツッコミ。夫婦の率直なやり取りが繰り広げられていました。

■「娘の悲しそうな顔が本当によくない」夫婦喧嘩への反省

話題は子どもの前での夫婦喧嘩についても及びました。

育休を取ったにも関わらず家事育児を妻に押し付けて新作ゲームを2本クリアした夫の話に「やべぇ旦那だな、おい」とドン引きの藤森さん。ミヅキさんも呆れていますが、一方で「2人で子どもを作ったのに、育児の押し付け合い、擦り付け合いみたいな感じはやだなって思う」と、率直な感想を明かしました。

ワンオペ育児の大変さはよくわかるとしつつ、「私こんな辛いんだからやってよとか、なんか違うよねって思って」「もし『もうしんどいんだよね』とか言ってるのを子どもが聞いたら悲しむんだろうなと思う」と、子ども側の気持ちを慮ったミヅキさん。

これを受けて藤森さんも、「夫婦でちょっと言い合いになってる時とかの、娘のあの悲しそうな顔ね。あれは本当に良くないわ。すみません」と反省。ミヅキさんも「すみません」と応じ、子どもの前での言い争いについて振り返りました。

最後に藤森さんは、「喧嘩がない夫婦もいるのかもしれないけど、ま、生きてりゃあるよね。生き方も違うし、育ちも違うんだからさ」「でもそれが合わないからって別になんかうまくいかないわけではないから。合わなさも楽しいし、仲いい時間の方が長いからね」と語り、夫婦の生活に満足していることが伺えました。

■子育て中のすれ違い…夫が知っておきたいこと

子どもが生まれると、夫婦はともに子育てを担うパートナーになります。しかし実際には、育児や家事の負担がどちらか一方に偏り、不満やすれ違いが生まれるケースも少なくありません。

特に産後の女性は、睡眠不足や体力の消耗に加え、ホルモンバランスの変化による心身の不調を抱えやすい時期です。本人も理由がわからないままイライラしたり、不安になったりすることがあります。

そのため夫側には、「なぜ怒っているのか分からない」「機嫌が悪い」と受け止めるのではなく、まず相手がどのような状態に置かれているのかを理解しようとする姿勢が求められます。

また、育児や家事を手伝うという感覚ではなく、「自分も当事者である」という意識を持つことも大切です。「何かあったら言って」ではなく、自ら状況を見て動くことが、パートナーの負担軽減につながります。

さらに、感謝やねぎらいの言葉を伝えることも夫婦関係を支える重要なポイントです。「ありがとう」「お疲れさま」「大丈夫?」といった一言は些細なようでいて、相手に「見てもらえている」という安心感を与えます。

もちろん、夫婦それぞれに事情や疲れがあります。だからこそ大切なのは、相手の気持ちを決めつけず、定期的に対話すること。不満が大きくなる前に「今困っていること」「手伝ってほしいこと」を共有し合うことで、すれ違いを減らしやすくなります。夫婦が同じチームとして状況を共有し、お互いの負担を見える化していくことが、長く良好な関係を築く第一歩となります。

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