- 掲載
- 2026年10月23日 11:46
- 更新
- 2026年10月23日 11:58
「病む寸前だった」第一子出産の吉田朱里さん、産後に待ち受けていた想定外の事態を告白「出産が一番大変だと思ってたのに」
元NMB48で、現在は美容インフルエンサーとして活躍する吉田朱里さんが、0歳児を連れて1泊2日の淡路島旅行へ。「今回は結構自信がある」というパッキングの中身を紹介しながら、はじめての育児を振り返りました。
■「産後にこんな大変なことが待ってるなんて」
吉田朱里さんは2026年1月に第一子となる女の子を出産。娘は離乳食をスタートしていますがまだ授乳も必要なため、旅行用のミルクを準備しながら、吉田さんは自身の授乳体験を語り始めました。
現在は母乳とミルクの混合で育てており、旅行では荷物を増やしすぎないため基本的に母乳を中心にしながら、必要なときのためにミルクも用意。授乳室へ行けない状況でも使えるようにしているといいます。今では状況に応じて母乳とミルクを使い分けられるようになり、「混合にしてて良かった」と感じているそう。
しかし、ここまで来るのは決して簡単ではありませんでした。
生まれたばかりの頃、娘は直接母乳を飲めず、搾乳しながらミルクをあげ、搾乳した母乳を次の授乳に回すなど「いろんなぐちゃぐちゃなやり方」をしていたという吉田さん。胸が強く張ったり、詰まってしまったりといったトラブルもあり、助産師にマッサージしてもらったこともあったと振り返ります。
動画では明るくパッキングを進めていた吉田さんですが、当時の授乳について振り返る言葉は切実。
「出産が一番大変だと思ってたのに、産後にこんな大変なことが待ってるなんて知らなかった」「私も病む寸前だったと思う。あれは」
産後で心身ともに不安定になりやすいなか、うまく授乳できないことが精神的な負担になっていたといい、授乳用の保護器もさまざまなメーカーの商品を試したものの娘には拒否され、大泣きされながら授乳しようとしたことも。
あるとき急に直接飲めるようになってくれて、今では母乳もミルクも選べることが、旅行するときや家族に娘を預けるときの助けにもなっていると明かしました。
■母乳育児が軌道に乗るまでには時間がかかることも
出産後、母乳はすぐに十分な量が出るとは限りません。出産して胎盤が排出されると、ホルモンの変化によって乳腺が本格的に母乳をつくり始め、一般的には産後2~4日ごろ(出産後36~96時間)から分泌量が増えていきます。その後も徐々に量が増え、産後2~4週間ほどで安定してくることが多いとされています。
また、母乳の分泌量は、赤ちゃんが授乳で飲んだ量や搾乳によって乳房から排出された量にも左右されます。母乳がしっかり排出されることが、その後の分泌につながっていくためです。そのため、赤ちゃんが直接母乳をうまく飲めない場合などには、搾乳によって母乳を排出することもあります。
母乳の出方や赤ちゃんの飲み方には個人差があり、授乳が思うように進まないと不安になることもあるでしょう。赤ちゃんの体重減少が大きい場合や母乳の量がなかなか増えない場合は、必要に応じてミルクを補うこともあります。
授乳について困ったことや不安なことがあれば、一人で抱え込まず、医師や助産師に相談することが大切です。
参照:
【助産師解説】母乳はいつから出るの?出をよくする2つのポイント
(マイナビ子育て編集部)
