
仕事復帰後も授乳を継続する? ママたちが今、不安に感じていること
母乳育児の専門ブランド「AMOMA natural care(アモーマナチュラルケア)」は、「授乳期ママの仕事復帰に関する調査」を行いました。

「授乳期ママの仕事復帰に関する調査」
今回の調査は、現在就業中・育休中のママ358人を対象に実施しました。
その結果、現在育休中の人の60.7%が「仕事復帰後も授乳継続を希望する」と回答(300人)。また実際に、既に仕事復帰した人の62.2%が「仕事復帰後も授乳を継続している」(45人)という事実がわかりました。
復帰後も授乳を継続する理由としては、「できるだけ母乳をあげたい(20%)」、「月齢が小さいため(14.1%)」、「子どもがおっぱい好きなので(12.7%)」、「スキンシップ・コミュニケーションのため(12.3%)」、「子どもやママの精神安定のため(7.3%)」という意見が集まりました。
「仕事復帰後の授乳継続に不安」理由、第1位は「乳腺炎などのおっぱいトラブル」

復帰後も授乳を継続をすると答えた人のうち、92.9%が「仕事復帰の際、授乳継続について不安がある」と回答。
理由としては、1位「乳腺炎などのおっぱいトラブル」、2位「母乳量の減少」、3位「搾乳場所が無い」、4位「搾乳の時間が取れるか」という声があがり、授乳は続けたいけれど不安も多いという現状が明らかになりました。
復帰後の授乳が困難なため、やむを得ず「卒乳・断乳」を検討している人も

「復帰後の授乳が困難」の理由としては、「フルタイムでの復帰」や「通勤時間が長いため」、「仕事中に搾乳の時間が取れない」、「夜間の授乳など、体力的に両立できない」など時間的・体力的な問題を考慮し、やむを得ず授乳継続を諦めている人がいました。
一方で、2位「育休中に卒乳できそう」、3位「これから卒乳の時期」と回答する人も多く、1年以上しっかり育休を取ることにより、子どものタイミングで卒乳できる人も少なくありません。
卒乳時、不安に感じることとしては「乳腺炎などのおっぱいトラブル」が最も多い結果になりました。
「授乳期ママの仕事復帰に関する調査」
対象:現在就業中・育休中のママ
期間:2020年1月28日~2020年2月2日
調査手法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:358名
調査主体:「AMOMA natural care」
「AMOMA natural care」
https://www.amoma.jp/
(マイナビ子育て編集部)