
「ビッケ モブ dd」のここが好き!ブリヂストンの子ども乗せ電動自転車愛用中のワーママが徹底レビュー
登園やお出かけなどに、子ども乗せ電動自転車に乗っているママやパパは多いですよね。5歳と2歳の子どもを持つ我が家ではブリヂストンの「ビッケ モブ dd」を愛用中。毎日大活躍しています。今回は愛用者目線で徹底レビュー!
ブリヂストンの「ビッケ モブ dd」は車より便利かも!

保育園まで徒歩10分。車移動が多い我が家ですが、子ども乗せ電動自転車はなくてはならない生活の足となっています。子どもが1人のときはそれほど必要性を感じていませんでしたが、2人目が生まれて成長するにつれ手を繋いで歩くのが難しくなりました。渋滞しやすい道を車で登園するのも不便で……。我が家は送迎をササッと済ませたいという思いから、「ビッケ モブ dd」を購入しました。
実際に使ってみると、車のように渋滞に巻き込まれることもないし、小回りが利くので車より早く目的地に着けることも多く、公園や買い物などの子連れ移動が劇的に楽に!
「ビッケ モブ dd」に乗って登園していると、周りのママから
「乗り心地どう?」「使いやすい?」
なんて聞かれることも。
子ども乗せ電動自転車にもいろいろな車種がありますが、ブリヂストンの「ビッケ モブ dd」の「よさ」はなんでしょう?今回は実際に試乗しながら、改めて調査してみました。
ワーママのテンションをあげてくれるおしゃれなデザイン
自転車を忙しく乗り回す日々でも、かわいいだけで嬉しくなるのは私だけではないはず! お店で「ビッケ モブ dd」を見たとき、あまりのかわいらしさに一目惚れしてしまいました。
今回試乗したのはブルーグレー。フレームからサドル、バスケットやチャイルドシートまで、全て同色で統一されているタイプです。カラーバリエーションは全6色。カラーによってはサドルとチャイルドシートがフレームと別色になりますが、全てのカラーでフレームとバスケットは同色となっています。どれも落ち着いた色合いで”大人かわいい”印象です。

バスケットの下についているライトの形もレトロで魅力的。ロゴマークのモブさん(熊さん)がフレームやチャイルドシートにデザインされているのもキュンときちゃいます。
子どもを安心して乗せられる! ブリヂストン「ビッケ モブ dd」
安全面と子どもの乗せ降ろしのしやすさは、子ども乗せ電動自転車を選ぶ上で重要なポイントですよね。毎日安心して乗れる理由をご紹介します。
片手でできるハンドルロックと幅広スタンド
子どもを自転車に乗せるときはスタンドを立ててハンドルをロックするのが大前提。きちんと自転車を固定しないと子どもを乗せにくく、転倒のおそれもありますよね。「ビッケ モブ dd」はハンドルから手を離さずに片手で操作ができる「テモトデロックⅡ」を装備しています。

人差し指で外側のレバーを引きながら親指で内側のレバーの押せばOK。しっかりロックされて前輪が動きません。
「スーパーラクラクワイドスタンド」は幅が広くて安定性バツグン。子どもや重い荷物を乗せていても、テコの原理で軽々とスタンドを立てられます。

子どもの体重が増えてきても強い力は必要ないので、大柄な2人の子どもを持つ身としては非常にありがたいです。
コンパクトだけどゆったり座れるチャイルドシート
「ビッケ モブ dd」は前乗せにも後ろ乗せにも対応しています。1歳から3歳までの子どもは前、2歳から就学前までの子どもは後ろのチャイルドシートに乗せられます。今回は2歳の子どもに後ろのチャイルドシートに乗ってもらいました。
地面から子どもの座席までが低い低床設計なため、乗せ降ろしはスムーズ。座席の前のグリップバーが片側に大きく開きます。これなら子どもが成長して重くなっても心配ありません。


背もたれはボタンを押すと簡単に上下し、4段階で高さが調整できる「フレキシブルヘッドガード」仕様です。行きは上の子、帰りは下の子を乗せるなんて場合も大丈夫。その場でササッとヘッドガードの位置を変えられます。
チャイルドシートは駐輪場などでも周りとぶつかりにくいコンパクト仕様です。平均身長より大きな息子が座っても窮屈な感じはせず、座面にはゆとりを持ちながらすっぽりと収まっていました。
チャイルドシートの手元にあるグリップバーは端から端まであって長めです。手の置く場所が決まるためか、ぶらぶらさせることなく握ってくれました。

両手を並べて握ったり、離して握ったりと、その都度子どもなりにやりやすいポジションで握っているようです。
走行中に気になる子どもの足はフットレストに。側面がないので子どもを乗せ下ろしする際に足が引っかかることもありません。子どもの成長に合わせて高さを3段階で調整できます。

【ママ目線】「ビッケ モブ dd」のココが運転しやすい&使いやすい!
ほとんど毎日使う子ども乗せ電動自転車だからこそ、運転のしやすさと使いやすさは無視できないポイント。試乗しながら、私が普段から愛用している理由をまとめました。
またぎやすいフレームと簡単なアシスト操作

ギア操作は右ハンドル、アシスト操作は左ハンドルにある「スマートワンタッチパネル」で行います。「エコモード」「オートモード」「パワーモード」の3段階で、操作はボタン一つでOK。1回押すごとにアシスト力が強くなり、パワーモードの状態で1回押すとエコモードに戻ります。手元を見ないでアシスト操作ができるので運転しやすいです。

もちろんアシスト力も申し分なし! 子どもを後ろに乗せて登り坂を運転してみるとオートモードで十分でした。普段子ども2人を乗せている時もほとんどオートモードで乗っています。かわいいだけじゃなく、意外と力持ちな自転車です。

さらに下り坂では、左ハンドルのブレーキを軽く握るとモーターブレーキがかかります。子ども+荷物を乗せると勢いがつきやすいので、このサポートは心強い♪
幅広タイヤで、凸凹道でも振動が少なく快適です。

たっぷり入るバスケットと自動充電できるバッテリー
子ども2人分の登園準備を持っていくのに前バスケットは欠かせません。バスケットのサイズは幅41cm×奥行30.5cm×高さ23cm(上面)と大容量! マザーズバッグを入れてもゆとりがあり、普段は子どもの登園バッグを2つ入れています。

フレーム中央についているバッテリーの容量は14.3Ah相当で、1回の充電あたりの走行距離の目安はオートモードなら80km、エコモードなら115kmも走れます。
走行距離が長いだけでも十分嬉しいのですが、走りながら自動で充電できる両輪駆動タイプなのも大きな特徴です。走行中に左ブレーキをかけたときやペダルを止めたときなどに、バッテリーが自動で充電されます。その間はモーター表示が円を描くようにくるくると回るのですぐに気付くのですが、走ってみると充電のタイミングが意外と多いです。節約できると思うと、ちょっと得した気持ちになれちゃいます。
保育園の送迎のためオートモードとパワーモードを使いながら、週5日ほど片道約1キロの距離を1日2往復していますが、充電するのは2週間に1回程度。お休みをしたり雨の日に車で送迎したりする日もあるので、1回の充電で3週間ほど持つ場合もあります。ワーママの身としては、充電回数が少ないのはありがたい限りです。
子育て中のママやパパに寄り添う「ビッケ モブ dd」

普段から乗り回している自転車ですが、改めて試乗してみるとママやパパが気軽に乗れるようさまざまな工夫がされていると実感しました。乗せ下ろしがしやすく重い荷物があっても安心して乗りこなせるのは、そんな工夫があってこそ。ブリヂストンの「ビッケ モブ dd」は、おしゃれなデザインも魅力的で、子連れ移動を気軽にしてくれる一台です!
(文・写真:みさと、協力:ブリヂストンサイクル株式会社/マイナビ子育て編集部)
みさとさんのプロフィール
一男一女を育てるフリーライター。おもに育児中のライフスタイルに関する記事を担当。子どもを振りまわし、振り回されながら、快適に暮らせるコツを研究中。