2021年12月22日 11:38 更新
かぜ薬のルルが「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」を開始、飛騨高山のオリジナル薬箱が当たるキャンペーンも
第一三共ヘルスケアは12月20日から、総合かぜ薬『ルル』において、「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」をスタート。スペシャル動画の公開や、Twitterキャンペーンを実施します。
今年で発売70周年を迎える総合かぜ薬「ルル」
家族をつなぐ くすり箱プロジェクト
総合かぜ薬『ルル』は、今年で発売70周年を迎えます。社会の変化とともに、家族のあり方も多様化してきていますが、今も昔も変わらない「家族の絆」を『ルル』は大切にしたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。
「くすり箱が、家族の笑顔をつないでいく」という考えのもと、どのような空間にもなじみ、ずっと使えるシンプルな温かみのあるデザインのくすり箱を製作。手掛けるのは、伝統と文化が息づく飛騨高山で日々素晴しいプロダクトを生み出している「飛騨の匠」です。
公式ホームページでは、くすり箱の製作過程に込められた想いと、くすり箱が家族のもとへ届く様子を収めた動画を見ることができます。
飛騨の匠 nokutare(ノクターレ)塩谷 英雄さん
12月20日~2022年1月9日には、「家族をつなぐ くすり箱Twitterキャンペーン」を実施。Twitterにてルル公式アカウント(@lulu_dshc)をフォローし、該当ツイートをリツイートすると、抽選で3名に「家族をつなぐ くすり箱(飛騨高山)」をプレゼント。抽選で30名に「ルルオリジナル文具立て」も当たります。
第一三共ヘルスケア
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
