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2026年02月21日 10:11 更新

井上芳雄さん7歳の息子から突き付けられた現実に「こんなに扱いが悪いんだ」と切実な思いを告白

俳優の井上芳雄さんが19日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、年の差兄弟である息子たちの近況を語りました。

次男の優先順位にショック「自分の限界を知ることができた」

井上芳雄さんは2016年に歌手で女優の知念里奈さんと結婚。知念さんは再婚で、前夫との間に生まれた息子の父親になりました。2018年には次男が誕生し、息子たちは現在、19歳と7歳になります。

身長が190cmもあるという長身の長男は、ドイツのバレエ学校に留学。小学生の頃にバレエを始めたきっかけは、たまたま近所に熊川哲也さんのバレエスクールがあったことだったといいます。やがて才能の芽が出始め、コンクールに出場すると、将来有望なダンサーとしてスカラシップをもらえるまでに成長。井上さんはそんな長男に、体ひとつでいろんな場所で挑戦できて「うらやましい」と羨望を覚えるところもあるといい、「いけるとこまでいってくれ!」と今後を楽しみにしていることを打ち明けました。

井上さん自身が親から「大学に行くまではあなたをサポートするけど、そのあとは自立しなさいね」と言われていたことから、長男にも「大学を卒業するまでは何があってもサポートするけど、そのあとは自立しなさい」「それ以降はよろしく頼むよ」と伝えていることを明かしました。

小学1年生の次男は、小さい頃から井上さんの稽古場に一緒についてきて、舞台の稽古を見てきたそう。今では舞台鑑賞が大好きで、公演時間が3時間ほどあってもおとなしく見ていられるのだそう。最近は好みがハッキリし、大好きなのは「ハリーポッター」。4時間近くある長い公演も夢中で観て「おもしろかった~!」と満足気なんだとか。しかし「(井上さんが出演する)『エリザベート』より面白かった」という一言はさすがに胸に刺さり、思わず「それで食べさせてもらってるんだぞ」という気持ちになってしまったそうです。

そんな次男との関わりで「自分の限界を知ることができた」という井上さん。ミュージカル俳優、しかも主演を務めることも多い仕事柄、多くのファンからチヤホヤされたり優しくされたりすることが多く、「当たり前じゃないこと」だと自戒してはいるものの、どこか慣れてしまっていた自分がいたといいます。

その延長なのか、家庭内でもなんとなく「子どもにも当然愛されるはずだ」と思い込んでいたそうですが、次男はお兄ちゃんのことが1番大好きで、2番めがお母さん、つまり井上さんは3番手……。「こんなに扱いが悪いんだ」と感じ、この経験から自分の限界を知ったとのこと。家族に向けて「大好きだけど、もうちょっと僕のことも大事にしてもらいたいなと思います」と訴えていました。

(マイナビ子育て編集部)

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