大沢あかねさん 夫・劇団ひとりさんは子どもを小学校まで送り迎え「子どもが心配で目を離したくない」
17日放送の『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に、タレントの大沢あかねさん、元体操選手でタレントの田中理恵さん、アナウンサーの吉田明世さんの小学生ママ3人が出演。小学生子育てのポイントを明かしました。
アスリート魂が子育てに影響「人生すべて準備。結果は後からついてくる」
番組MCの横澤夏子さんは長女がこの春から小学生に。先輩小学生ママである大沢あかねさん、田中理恵さん、吉田明世さんにアドバイスを求めました。
何もかもが初めてのことで「何を悩めばいいのかもわからない」という横澤さんに、「最初の試練は登下校」とアドバイスしたのは田中さん。玄関の前で送り出し、子どもが1人で登校できるよう、入学式の1ヶ月前から登下校練習を実践したそうです。
元アスリートの習慣から、準備を何より大切にしているという田中さん。「練習は裏切らない」と話し、学校までの方向から通学路における目印、交番の場所や交通ルールなど、子どもと一緒に歩いて確認したと明かしました。
なんと吉田さんも、入学前の1月頃から通学の練習をしたそうで、初めは学校までの途中にある習い事の場所まで一緒に歩き、少しずつ距離を伸ばしていったそうです。1人で登校できることは「自信につながるチャンス」だと明言しました。
一方、大沢さんの家庭では夫の劇団ひとりさんが小学校までの送り迎えを担当。劇団ひとりさんは「子どもが心配で片時も目を離したくない」と思っているのだそう。パパのほうが心配でつい目をかけてしまうケースもあるようです。
次のポイントは「学校の準備は手出しNG」。吉田さんは朝のラジオ番組を担当しているため、朝の送り出しは夫の担当。夫には悪いと思いながらも娘に「パパは信用できないからあなたがやらないとあなたが恥ずかしい思いをする。だから全部自分でやらないといけない」と話して聞かせていたところ、娘は吉田さん以上にせっかちになり、目覚ましをかけて起床、着替え、朝食まで自分で時間管理できるようになったそうです。すごい成長ぶりですね。
また、田中さんも手伝わないスタンス。「人生すべて準備。結果は後からついてくる」と断言し、一緒にやりながらもできるだけ助けないようにし、「ランドセルの中はすべて揃いましたか?」など気になることは質問して子ども自身で考えさせるように。「聞いていますか?」など大事なことは敬語で言うのもポイントなのだとか。
大沢さんも自分でやらせることには同意し、「最初からやらせたほうがいい。途中からだと、最初やってくれてたのになんで? ってなるから」とアドバイスしました。
準備をしっかりしていればテストの点数が悪くても怒らない
また、「テストの点数が悪かったときにどうする?」と横澤さんが尋ねると、「私は点数では怒らない」と田中さん。「何点でもいいよ、でも準備はしっかりしてください」と、ここでも準備の大切さをお子さんに伝えていることを明かします。翌日にテストがあれば「漢字の練習を前の日にやるかやらないかで明日変わるよ」と伝え、当日のテストで書けたか書けなかったかは気にしないとのこと。お子さんが準備をしようとしない場合は、「準備してたらもっといい点数とれるよ」とモチベーションを上げるような声がけをしているそうです。
「ママ友の存在も大事」と話すのは大沢さん。「小学生になると子どもって自分の都合の悪いことは家で話さなくなる」「課題があるんでしょ? と聞いても、オレ全然聞いてないそんなの、って嘘ついたりする」そうで、そんなときに情報をくれるのがママ友です。「子どもが言わないことをママ友が教えてくれるから、情報通のコミュ力高いママを見つけておくとラク」だと教えてくれました。
しかしママたちの情報網に子どもが居心地の悪い思いをするケースも。吉田さんは、自身が子どもの頃を振り返り、友達に話したことをその子のママから自分の親へと情報が通じてしまったことを嫌だと感じていたと告白しました。そのため、「自分がママ友に聞いた情報は娘には言わない」ことを意識しているといい、「報告してくれなくなっちゃうので」と、あくまで娘が自分にいろいろ話してくれることを最優先で考えているようです。
最後にMCの藤本美貴さんが「年間スケジュールをもらって、親が必要なところを調べて休みをとる」と仕事との両立ポイントをアドバイス。吉田さんが「運動会って結構延期になったりするので、延期日も休みをもらってる」と話すと、横澤さんは「延期日も休みをもらってるんだ!」と驚きつつ、小学生ママたちからの数々のアドバイスはとても参考になったようです。
(マイナビ子育て編集部)
