小倉優子さん「お弁当の彩りやめました」「お野菜、いらないらしいです」中1息子の本音を受け止めて変えたお弁当の中身
三児の母でタレントの小倉優子さんがInstagramに長男のお弁当写真をUP。揚げ物メインの「THE男子」なお弁当には理由があるそうで……。
■中学生男子の本音
昨年、長男が中学生になり毎日のお弁当生活が本格的にスタートした小倉優子さん。SNSではしばしば、「今日のお弁当です」と、美味しそうなお弁当の写真を投稿してきました。
しかし19日、「中学一年生、プチ反抗期息子のお弁当!!彩りやめました笑」と投稿したのは、揚げ物メインのがっつり系弁当。おかずはエビフライ、ポテトフライ、たまごやき、ウインナーといったラインナップで、「彩りやめました」の言葉通り、緑のブロッコリー以外は茶色いお弁当です。
長男の反抗期については昨年も、同じく三児を育てるくわばたりえさんのYouTubeチャンネルで、思春期の接し方を相談していた小倉さん。中学1年生、小学3年生、年中さんの息子たちについて「末っ子は癒し。小3もまだかわいい。長男は優しいけれど、でも中学生の男の子は思春期で難しいなと思うことがある」「可愛いだけの幼児期から、接し方を変えなきゃいけないんだなっていうのを感じ始めて難しい」と悩んでいました。
小倉さんはこのたび「お野菜、いらないらしいです」「お肉 揚げ物が嬉しいらしいです!!」と息子に告げられたことを明かし、「作るのも楽だし、息子も嬉しいし ウィンウィンです♡」と記述。
確かに、丈夫な体を作るためにバランス良くたくさん食べてほしくて、あれもこれもと頑張りすぎてしまうのが親心ですが、毎日となると本当に大変です。楽に作れて子どもも喜んでくれるお弁当なら、これほど良いことはありませんよね。
ただ、「と言いつつ、やっぱり毎日茶色だけはバランスが気になってしまうので」「野菜炒めとか麻婆茄子、青椒肉絲などお野菜が入った好きなメニューを入れちゃおう!!」とも綴っていました。
以前のお弁当もとっても美味しそう!
■反抗期は子ども自身も戸惑いの中にある
一般的に大きく分けて二度あると言われる反抗期。一度目はいわゆる「イヤイヤ期」とも呼ばれ、1~3歳頃に自我の芽生えから起こる「第一次反抗期」です。そして二度目は小学校高学年から中高生くらいまで、思春期ごろに起こる「第二次反抗期」。身体的な成長と精神的な成長のバランスが崩れ不安定になる時期です。
いずれも子どもの精神発達の過程で、大人からの指示に対して拒否し、反抗的な行動をとることが増えます。何を言っても反抗的な反応だったり、無視して部屋に引きこもったり……第二次反抗期の子どもが示すパターンは実に多様。親からすると理解できない態度かもしれませんが、実は子ども自身も同じように、自分のことが理解できず戸惑っています。
ホルモンバランスの変化という身体的成長と、学校など社会の中で他者と自分を比較し成長する心理的成長とのバランスが崩れて、どうしようもなくイライラしてしまうのが反抗期なのです。反抗期は、身体的・心理的発展の過程で発生する自然な反応。親は少しずつ手を離しながら、心を離さないように、自立を見守ってあげるしかありませんね。
参照:
反抗期の息子に困る親が知っておきたい3つの対処|余計ひどくなるNGな対応【心理カウンセラー解説】
(マイナビ子育て編集部)
