2026年1月生まれベビーの名付けトレンド発表!冬の情景を映す「スノーネーム」や「午年」にちなんだ干支ネームが躍進
ベビーカレンダーは2月19日、2026年1月生まれの子ども6,202名を対象とした「1月生まれベビーの名付けトレンド」の結果を発表しました。今年は午年にちなみ、力強さを感じさせる「馬」を用いた漢字が急増中です!さらに雪景色を思わせる「スノーネーム」や古風な「レトロネーム」も安定の人気。今どきの名付けトレンドを解説
女の子は、冬の美しさを映す「レトロネーム」と「スノーネーム」が人気
新しい一年の始まりとなった1月は、男女ともに冬の厳しい寒さの中にある美しさや力強さを名前に取り入れる傾向が強く見られました。女の子は清廉で繊細な情景、男の子は希望の光や干支の躍動感を重視しており、新しい一年を歩み始める赤ちゃんへの祝福と願いが込められた名付けトレンドとなっています。
女の子の名前ランキングでは、和の趣を感じさせる「レトロネーム」が圧倒的な支持を集めました。1位の「茉白(ましろ)」や2位の「柚葉(ゆずは)」をはじめ、TOP25のうち11個が古風な響きの名前で占められています。特に「凛(りん)」は前月の14位から3位へと大きく順位を上げました。
記録的な寒波の影響もあり、雪を連想させる「スノーネーム」も急上昇。首位の「茉白」は真っ白な雪景色を、「六花(りっか)」は雪の結晶を、そして15位に急浮上した「風花(ふうか)」は晴天に舞う雪を表しています。
よみランキングでは、1位「えま」、2位「みお」など、呼びやすく愛らしい「二音ネーム」が上位を占めました。季節感の反映も顕著で、冬を象徴する果実である「ゆず」を用いた「ゆずは」「ゆずき」が人気です。また、「あかり」「ひかり」といった光を連想させる響きも急上昇しました。
新年は初詣や書き初めなど、願いを込める機会が多い時期であるからか、漢字の傾向では「叶」の人気が急上昇しました。「叶愛(のあ)」や「叶望(かのん)」といった名前に託すトレンドが見られ、新年のスタートらしい前向きなメッセージが込められています。
男の子は力強い「ヒイラギネーム」が人気。2026年の干支「午」にちなんだ名前も
男の子は、1位が「碧(あお)」、同率2位が「蓮(れん)」と「柊(しゅう)」でした。冬生まれの男の子の名付けで定番となっている「柊」を用いた「ヒイラギネーム」も1月は大きな存在感を見せており、「柊(しゅう)」のほか、「柊斗」「柊真」などの名前がTOP50に多数ランクインしています。4位には、新年の日の出を思わせる「朝陽(あさひ)」がランクイン。よみランキングでも「あさひ」が前月22位から3位へと飛躍しました。
また、「悠人(はると)」「悠斗(ゆうと)」など、おおらかさやゆったりとした成長を連想させる漢字「悠」を含む名前のランクアップも目立ちました。
よみでは、1位「りく」、2位「ゆいと」に続き、「あさひ」が前月22位から3位へと大きく順位を伸ばしました。不動の人気を誇る「はると」をはじめ、「はるき」「はるま」など、春の訪れや明るい陽光をイメージさせる「はる」を含むよみも引き続き上位に入りました。
2026年の干支である「午(うま)」にちなんだ「干支ネーム」も増加しています。漢字ランキングで「馬」は圏外から69位へと浮上しました。季節を直接取り入れた「冬馬」などのシーズナルネームも人気です。実際の命名では「柊馬(とうま)」や「颯馬(そうま)」など、冬の季節感と干支の躍動感を組み合わせた名前が見られました。
ベビーカレンダー
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(マイナビ子育て編集部)
