埼玉の私鉄・三セクの歴史に迫る!鉄道博物館の企画展、3月14日より後期へ!
鉄道博物館は、現在開催中の企画展「埼玉 鉄道再発見!~Discover Saitama~」において、3月14日から後期【私鉄・三セク編】を開始します。
子どもも楽しめる特別イベントやR九州の「鉄聞」特別展も開催
後期展示「埼玉の鉄道のあゆみ~私鉄・三セク編~」では、主要な私鉄や、埼玉新都市交通、埼玉高速鉄道、首都圏新都市鉄道といった地域交通の歴史と変遷を、貴重な資料や映像を通じて紹介します。
国内私鉄第2位の総延長を誇る「東武鉄道」。浅草と日光を結ぶ本線、池袋と繋がる東上線、環状線を形成する野田線など、各路線の成立過程や地域社会で果たしてきた役割を貴重な資料とともに紹介します。
川越鉄道と武蔵野鉄道をルーツとする「西武鉄道」の歴史を紹介します。かつて競合関係にあった新宿線と池袋線系統が戦後に合併し、現在の路線網を築くまでの歩みや、通勤・行楽路線として発展した姿を展示します。
熊谷から秩父へ至る「秩父鉄道」。大正期にいち早く電化しセメント輸送を開始した歴史や、SL「パレオエクスプレス」等の観光輸送の特色、貨物列車が日常的に行き交う地域の姿を辿ります。
そのほか、新たな都市交通を担う鉄道に焦点を当てます。新幹線建設に伴う埼玉新都市交通、都心直通を強化した埼玉高速鉄道、沿線開発と一体的に建設された首都圏新都市鉄道など、県内の新たな動脈となった各路線の特徴を紹介します。
また、川越電気鉄道、武州鉄道、西武安比奈線、上武鉄道、東武熊谷線など、かつて存在した鉄道の歴史的意義や廃止の足跡を辿り、消えた路線の記憶を記録します。
会期中は関連イベントも充実。「学芸員によるガイドツアー」(3月14日)や、参加型の鉄道マップづくり「みんなで完成させよう!埼玉鉄道マップ」(4月4日・5日)、子ども向けのぬりえコーナーなどを実施します。
3月20日からは、JR九州の「鉄聞」特別展も開催。レストランでは、埼玉の食品ブランド「サイボク」とコラボした期間限定メニューも提供します。
開催概要
会期:2025年12月13日(土)~2026年6月15日(月)
前期:2025年12月13日(土)~2026年3月9日(月)
後期:2026年3月14日(土)~6月15日(月)
会場:鉄道博物館 本館2F スペシャルギャラリー
入場料:無料 ※入館料のみでご覧いただけます。
入館料:一般1,600円(前売り1,500円)
小中高生 600円(前売り500円)
幼児(3歳以上未就学児)300円(前売り200円)
※2026年3月11日(水)~3月13日(金)は展示替えのため閉室。3月10日(火)は休館日です。
鉄道博物館
https://www.railway-museum.jp/
(マイナビ子育て編集部)
