「こんなにきつかった?」西野未姫さん、第二子出産間近で身体が悲鳴「無理しすぎてたかも」
第二子を妊娠中の西野未姫さんが、自身のYouTubeで妊娠後期の様子を明かし、出産を目前に控えた率直な心境を語りました。
■「抱っこして保育園行ったり全然してた…」
西野未姫さんは、極楽とんぼ・山本圭壱さんと“31歳差”で結婚。2024年10月に第一子の女の子・にこりちゃんが誕生し、現在は第二子となる男の子を妊娠中です。5月上旬には家族3人で撮影したキメキメのマタニティフォトも公開しました。
妊娠28週の妊婦健診で「まさかの逆子になっていた」と告白した西野さん。その後、30週前後になると一気に胎動が勢いを増し、「足がつる直前みたいな痛み」「痛いぐらい蹴られる」と、その激しさを明かしました。こうした変化から「もしかしたら戻ってるかも」と感じていた逆子は、32週の健診で実際に改善していたといいます。
一方で、胎動の強さはさらに増し、「皮膚が引っ張られて痛い」と新たな不快感も出現。さらに33週に入ると、睡眠にも大きな影響が出始めました。「足がつって起きる」「胎動で内臓をぐるぐるされてる感じ」など、複数の要因が重なり眠れない状態に。加えて、「トイレが近い」「変な夢ばっかり見て疲れる」と、睡眠の質の低下にも悩まされている様子でした。
34週に入る頃には、「お腹が苦しくて皮膚が引っ張られて痛い」「めっちゃ張って結構しんどい」と症状はさらに強まり、前駆陣痛のような痛みも出現。「こんなにきつかったっけ」と、1人目の時との違いに戸惑いを感じていました。
そして妊娠35週に入り、西野さんは「予定日が決まった」と報告。「怖くはない。楽しみの方が大きい」と前向きな思いを語っていましたが、そんな中で大きな異変が起きました。
西野さんは「めっちゃ激痛で目が覚めた」「2〜3分間隔で痛くなる」と、陣痛を疑うほどの症状に襲われたと振り返ります。病院に相談した結果、「陣痛じゃなくて張りからのもの」と診断されたものの、「今までにないお腹の痛み」だったと、その強さを語りました。
医師からは「張りがこのまま陣痛につながることもある」と説明され、張り止めを飲むことに。西野さんは「副作用がつらい」としながらも服用し、「だんだん痛みが弱まっていった」と明かしました。
今回の経験を経て、妊娠後期の生活について「無理しすぎてたかも」と振り返った西野さん。育児と家事をこなす中で、「(長女を)抱っこして保育園行ったりとかも全然してた」と負担が積み重なっていたことを明かします。一方で、「できるだけ抱っこしてあげたい」「寂しい思いさせたくない」という思いも強く、安静にしなければいけない中で複雑な葛藤があることを吐露しました。
■前駆陣痛とは?
出産予定日が近づくとお腹の痛みを感じることがたびたびあります。これは出産開始のサインなのか、そのほかの痛みなのか――。前駆陣痛の感じ方や起きる時期には個人差があり、出産経験があってもわかりづらいものです。
「前駆陣痛」は分娩に向けた身体の準備として、不規則に起きる子宮収縮のこと。妊娠中は、赤ちゃんを子宮内にとどめるため、子宮頸部(子宮の入り口部分)は固く保たれています。出産予定日が近づくと、分娩に向けてだんだん子宮頸部を軟らかくするために前駆陣痛が起きると考えられています。
前駆陣痛の痛みをどう感じるかには個人差がありますが、多くは軽い月経痛のようなおなかの張りとして感じるでしょう。通常はしばらく安静にしていると治まります。
陣痛は痛みを伴う子宮の収縮と、収縮の休止が規則的に繰り返し起こります。目安としては1時間に6回以上、間隔が10分以内の規則的な子宮収縮が陣痛で、出産までにだんだんと間隔は短くなり、痛みも強くなっていきます。
一方の前駆陣痛は不規則に起きるのが特徴で、痛みの程度もまちまちです。陣痛のような痛みが出てきた時点で、この二つを区別することはできません。結果として分娩にならなかった陣痛を前駆陣痛と呼びます。
前駆陣痛のあと分娩開始になるまでの時間や日数には個人差がありますが、いずれ陣痛に移行するときが来ます。急な出血や破水が起きる可能性もありますので、いつでも入院できるよう準備をしておきましょう。
参照:
【医師監修】前駆陣痛はいつから起こる? 本陣痛までの期間や陣痛との違い
(マイナビ子育て編集部)
