ライフ ライフ
2026年07月05日 09:00 更新

【手ブレなし】走り回る子どもを、スマホ以上に綺麗に。DJI Osmo Pocket 4を2児のママが本気レビュー!

「動画を見返したら全部ブレブレ…」そんなママの撮影あるあるを解決!スマホより軽い190.5gで、マザーズバッグにすっぽり収まるDJIのジンバルカメラ「Osmo Pocket 4」を2児のママが本気レビュー。走り回る子どもの一瞬を、ブレずに映画級の画質で残せる魅力や、リアルなデメリットまで徹底解説します!

■「動画を見返したら全部ブレブレ…」ママの撮影あるある、どうにかしたい!

ぶれてる画像挿入
その瞬間をおさめたいのに...子どもの急な動きについていけずこんなことありませんか?

運動会や公園、発表会。子どもの“今しかない瞬間”って、なぜか突然やってきますよね。しかも、子どもは止まってくれない……。全力で走るし、急に変な動きをするし、親の予想通りには動かない。(笑)

私自身、スマホで撮影することがほとんどだったのですが、
・ズームしたら画質が荒い
・走りながら撮るとブレる
・あとから見返すと「顔が全然見えない」
という失敗が本当に多くて、スマホの限界を感じていました。でも、だからといって“撮ること”に集中しすぎると、今度は肉眼でちゃんと見られないんですよね。

2026年4月22日発売のモデル『Osmo Pocket 4』

ちゃんと見たい。でも残したい」その両方を叶えられたらいいのに——と思っていた時に出会ったのが、DJIの最新ジンバルカメラ「Osmo Pocket 4」でした。

『Osmo Pocket 4 クリエイターコンボ』は本体に加え、ワイヤレスマイク「DJI Mic 3」や補助ライト、広角レンズ、ミニ三脚がそろい、あれこれ買い足さなくても、これ一式で「映像も音もちゃんと撮れる」状態に◎

■【サイズ感】iPhoneより軽い190.5g!マザーズバッグのサイドポケットにポンと入る

箱を開けて最初に思ったのは、「小さっ!」でした。
手のひらにおさまるコンパクトなボディ。上部の3軸ジンバルが、歩きながらの撮影でもブレを抑えてなめらかな映像に仕上げる。

Osmo Pocket 4は約190.5g。iPhone 17 Pro(206g)よりも軽く、片手にすっぽり収まるサイズ感です。

子どもとのお出かけって、オムツに水筒、着替えなど、ただでさえ荷物が多いですよね。だから正直、「よっこらしょ」と大きいカメラを持ち歩く気力なんて普段は1ミリもありませんでした。

でも、このカメラなら普段使っているマザーズバッグの内ポケットにスッと入るんです。

普段使っているマザーズバッグの内ポケットに、Osmo Pocket 4がすっぽり収まるサイズ感

「今日は気合を入れて撮影するぞ!」と身構えなくても、「とりあえずポケットに入れておこう」と思えるサイズ感なのが、すごく良かったです。

しかも、操作が驚くほど直感的なんです。画面をパッと横に回すだけで、わずか1秒で爆速起動。

子どもって「今かわいい!」と思った瞬間にはもう終わってるので、この“サッと取り出して、すぐ撮れる”スピード感は、シャッターチャンスを逃さないための生命線だと実感しました。

■【徹底レポート】食べる、眠る、走り回る!子ども撮影で感じた「4つの実力」

【室内・日常】夕方の薄暗いリビングでも肌がキレイ!「SDカード忘れ」の絶望もない安心感

まず感動したのが、お家の中での撮影のきれいさ。

眠る前に少し部屋を暗くした状態で撮影しても、スマホと比べてこんなに明るさが違う…!

夕方の少し暗くなったリビングや、照明を落とした寝室でも、ザラザラしたノイズ感が驚くほど少ないんです。、新開発の1インチセンサーのおかげで、子どもの肌がやわらかく、透明感たっぷりに映るんです。さらに「美肌効果」や、撮っただけでエモい色合いになる「フィルムトーン」機能もあるので、編集ナシの”撮って出し”でもプロっぽい映像になります。

「フィルムトーン」機能もあるので、編集ナシの”撮って出し”でもプロっぽい映像になります。
ごはん中の真剣な顔とか、絵本を読んでいる横顔とか。そんな“特別じゃない日常”が、あとで何度も見返したくなる映像になる感じ。

そして、個人的に一番大ヒットだったのが、「107GBの内蔵ストレージ」が本体に最初から搭載されていること。

私は過去にお出かけ先で「あ、SDカード入ってなかった…」という絶望を経験を何度もやっているので(笑)、カードを忘れても本体だけでたっぷり撮影できる安心感は、全うっかりママに全力で推したいポイントです。

【公園・お出かけ】走り回る我が子を追いかけても、映画みたいになめらか!

躍動感はしっかり伝わるのに、手ぶれが全くないし綺麗に撮れる◎

公園へ向かう途中、全力で走り出す子どもを追いかけながら撮ってみたのですが、これは本当に衝撃でした。自分が走りながら撮ってるのに、できあがった映像がスーッと滑らかなんです。

スマホだと上下にガタガタ揺れて見返した時に「酔いそう…」となる場面でも、Osmo Pocket 4ならまるで映画のワンシーン。

その秘密は、電子補正ではなくカメラ自体が「3軸メカニカルジンバル」で
物理的に揺れを抑えているから。歩きながらでも、ママの手ブレをすべて無かったことにしてくれます。

ワンタッチで子どもをロック!優秀すぎる「自動追尾機能」

さらに頼もしかったのが、進化した自動追尾機能(ActiveTrack)です。

子どもって急に方向転換するし、すぐにフレームアウトしがちですよね。でも、画面の子どもをポンとタップするだけで、カメラが自動でロックオン!不規則に動く子どもにピントを合わせ続けてくれます。

公園のベンチに置いておけば、自動でカメラが子どもを追ってくれるので手を離していたも撮影できる◎

付属のミニ三脚をつけて公園のベンチやテービルに置いておけば、ママがカメラを構えていなくても、カメラが勝手に首を振って子どもを追いかけてくれます。これなら、撮影に必死にならず、自分の目で子どもの可愛い姿をしっかり見守ることができます。

【赤ちゃんの成長記録】4月に生まれたばかりの我が子。近づくと起きちゃう寝顔も、離れた場所から静かにズーム撮影

4月に第2子を出産したばかりの我が家。新生児〜0歳の時期って、本当に1日1日が一瞬に過ぎ去っていきますよね。ふにゃっとした表情も、小さな指の動き、愛おしい寝顔……気づいたらどんどん変わっていく「今の姿」を、とにかくキレイにに残したいと思っていました。

少し離れた場所から撮影しても、しっかり鮮明に撮れた!

でも、スマホを近づけるとカシャッという音や気配で起きちゃったり、上の子がドタバタ走り回って撮影チャンスを逃したりすることもしばしば。

そんな時、Osmo Pocket 4に新しく搭載されたディスプレイ下の「ズームボタン」が大活躍してくれました。
撮影中にボタンをポチッと押すだけで、1回は2倍、2回で4倍へとサクサク画角が切り替わります。画質が荒れにくいロスレスズームなので、少し離れた場所からでも赤ちゃんを起こさずに静かに見守りながら、くっきりキレイな映像が自然に撮影できました。

室内で遊んでいる様子も、髪の毛の質感までわかりやすい
赤ちゃんの肌のきめ細やかさとハリも、Osmo Pocket 4でしっかり残せる
姉弟の仲良しっぷりも綺麗に残して、大きくなったら見せてあげたい…!

上の子が公園で元気に走り回るアクティブな姿も、下の子が静かにスヤスヤ眠る繊細な瞬間も、これ1台でどちらも最高の色味で残せる。2人育児のドタバタな毎日でも、急に見れた「あ、この顔残しておきたい」そんな瞬間を邪魔せず撮れる感じが、すごく好きでした。

■スマホ撮影とここが違った!使ってわかった魅力

もちろん最近のスマホもかなり高性能です。でも、実際に使い比べると「思い出の残り方」が違うなと感じました。

特に感動したのは、子どもとの「2ショット撮影」が格段にラクになったことです。

画面をタップするだけで、カメラがくるっと180度回って自撮りモードに切り替わります。気づくと、親っていつも“撮る側”ばかりになりがちなので…。スマホのフォルダを見返すと「子どもだけの写真」ばかりになり、自分との写真が全然ない……ってありませんか?(私はめちゃくちゃありました!)

撮影したものを、すぐに画面でチェックできるのも魅力。

Osmo Pocket 4なら 、広々とした画角で子どもと一緒に自分も写ることができます。子どもとの愛おしい日常の中で、「お母さんである自分」も一緒に笑顔で一緒に写って残せるのはすごくうれしかったです。

(また、撮った動画をスマホに送るスピードが爆速なのも最高でした。充電ケーブルでスマホと繋げば、重い画像データもあっという間に転送完了!)

■買う前に知っておきたい!正直なデメリットと私の対策

かなり満足度は高かったのですが、リアルに気になる点も2つ共有しますね。

●価格への勇気
本体価格は79,200円(税込)。正直、かなり勇気のいる価格帯です。「子どものためとはいえ、カメラにここまで出す…?」と迷う人も多いと思います。

●長時間使うと本体が熱くなる問題
連続して長く撮影していると、本体の上部が少し熱くなってくるので、最初はハラハラしました。これに対する私の対策は、本体を直接持つのではなく、付属の「持ち手を長くするアタッチメント」をつけること。これをつければ、熱さを感じず快適に持ち続けられました!あとは、カメラの起動時に物理的に首がキュッと動くので、子どもが面白がって指で触ろうとよってくることくらいです(笑)。

付属のアタッチメントは、カチッと差し込むだけだから簡単◎
熱さ対策だけでなく、持ち手部分が長くなることでさらに持ちやすく!

■思い出を“ちゃんと残したい”ママ・パパへ

ピントを合わせてて欲しい部分にちゃんと合ってくれて、赤ちゃんならではの手や爪もくっきり…!

Osmo Pocket 4は、単なるガジェットではなく、「子どもの今を、親も楽しみながらキレイに残すためのカメラ」という印象でした。

スマホより気軽で、ビデオカメラより持ち歩きやすい。そして何より、「撮ること」に必死になりすぎず、ちゃんと子どもを見ながら映画のような成長記録を残せる。

それが、このカメラの一番好きになったところです。

子どもが全力で走り回ったり、手を繋いで歩いてくれたりする時期って、振り返ると本当に一瞬で終わってしまいます。だからこそ、ブレずに、きれいに、でも気負わずに残したい。そんなママ・パパには、かなり相性のいい1台だと思いました!

(文・撮影:谷岡友梨、構成:マイナビ子育て編集部)

Osmo Pocket 4 スタンダード コンボ
¥ 79,200円 (2026/07/05時点)
  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-