- 掲載
- 2026年08月18日 12:07
- 更新
- 2026年08月18日 12:11
アンガールズ田中卓志さん、第一子の「お食い初め」を前に困惑「食べれるようになってからやればいいのに、なんで3か月の時にやるの?」
5月に第一子が誕生したアンガールズの田中卓志さんが、「お食い初め」を控えた今の悩みをコンビのYouTubeチャンネルで明かしました。
■「これ食べれるようになってからやればいいのになと思うのよ」
田中卓志さんは2023年1月に一般女性と結婚、2026年5月に第一子となる男児の誕生を発表しました。
7月には息子のお宮参りのドタバタもコンビのPodcast番組で報告。お宮参り当日には、赤ちゃんが服を汚してしまうハプニングもあったそうで、あらためてYouTubeで「全部準備して出ようとした時、うんこ漏らしちゃって。もう綺麗な服着せてるから、それを『うわっ』って。もう慌てて、時間に間に合わなさそうになっちゃったとか」と振り返りました。
そこで、「1歳になるまでにあるイベントってどういうものがあるのか」を知りたいと考えた田中さん。次のイベントとしては近く「お食い初め」が予定されていますが、「それも全く分かんないのよ」とちんぷんかんぷんで、先輩パパである相方・山根良顕さんに相談しますが、すでに記憶は曖昧で「石をなんかするのよ」と適当な返事に終始します。
その場でお食い初めについて調べ始め、「食べることに今後困らないようにっていう願いなんだよね」との説明を読み上げた田中さんは、「これ食べれるようになってからやればいいのになと思うのよ。なんで3か月の時にやるの?」と素朴な疑問をこぼしていました。
二人はお食い初めについて調べた内容を読み上げながら、「用意するご飯はお赤飯。赤色には魔除けや厄払いの力があるため災いを避けて健やかに成長する」「尾頭付きの鯛を用意するのは、『鯛』と『めでたい』の語呂合わせが縁起物」「煮物は『穴から先を見通せる』という願いを込め蓮根、『まっすぐ力強く育つ』という願いでたけのこをよく使う」「長寿にあやかる意味を込めて、身内で最年長の養い親となる方が食べさせる真似をするのが一般的」などと学んでいきました。
また、歯固め石については「河原へ拾いに行こうか」と田中さん。ちなみにヨーロッパでは赤ちゃんに銀のスプーンを贈る風習がありますが、田中さんも所属事務所の社長から子どもの名前入りの銀のスプーンをいただいたそうで、それをお食い初めのときに使うと話していました。
■「歯固め石」とは?
お食い初めとは、赤ちゃんが「健やかに成長し、食べ物に困らず長生きしますように」という願いを込め、赤ちゃんに食べる真似をさせる儀式のことです。
正式には生後100日目におこないますが、「絶対に100日でやらなくてはならない」ということはありません。赤ちゃんとママの体調を最優先にし、都合がよいときにおこないましょう。地域によっては110日や120日、120日以降におこなうのが正式、というところもあります。
お食い初めのころの赤ちゃんは、まだ離乳食スタート前。固形物を食べることはできないため、食べる真似をさせるだけです。実際に食べ物を口に入れることはしませんが、初めてお箸を使って食べ物を口に運ぶため、「食べはじめ」または「箸はじめ」と呼ぶこともあります。
お食い初めの一般的なメニューとしては、お赤飯、尾頭付き鯛、野菜の煮物、香の物、汁物を用意します。正式には、お食い初めのお膳を赤ちゃんに食べさせる順番も決まっており、祝い箸を使ってお赤飯とおかずを交互に赤ちゃんの口元に運び、3回、食べさせる真似をします。その後は「歯固めの儀式」として、赤ちゃんの口元に石を当てて、お食い初めの儀式そのものはおしまいです。
「歯固め石」は、お食い初めのなかで行われる「歯固めの儀式」で使う石のこと。「赤ちゃんに丈夫な歯が生えてきますように」と願いを込めておこなうものです。
歯固め石は本来は、氏神様が祀られている神社の境内か、河原から拾ってくるとされています。大きさの目安は直径2~3cmほどで、きれいな状態のものを3つほど。儀式が済んだら元の場所へ返す、とされています。お宮参りのときに歯固め石をくれる神社もあります。
参照:
お食い初め(百日祝い)とは?いつ・どこで・どうやる?準備と今どき事情も
(マイナビ子育て編集部)
