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2026年10月03日 10:11

服が汚れても大丈夫! 子どもたちがインクまみれで挑んだ花王・アタックの体験型イベント「ヨゴレンジャー・パーク」に潜入

花王は9月25日~27日までの3日間、東京・二子玉川ライズで体験型イベント「アタック 洗濯洗浄付 ヨゴレンジャー・パーク」を開催。子どもたちは思い切り服を汚しながらアトラクションやヒーローショーを体験し、「汚れを恐れず挑戦する大切さ」を学びました。

ヨゴレンジャー・ZEROと入隊証づくり! そこにマックローネが襲来

ショーの冒頭では、司会のお姉さんが安全上の注意を説明。その後、会場全員で「ヨゴレンジャー・ZERO!」と声を合わせ、ヒーローのヨゴレンジャー・ZEROを呼び込みました。

ヨゴレンジャーのリーダーであり、思いっきり遊びたい子どもたちの味方、ヨゴレンジャー・ZERO
ヨゴレンジャーのリーダーであり、思いっきり遊びたい子どもたちの味方、ヨゴレンジャー・ZERO

ステージに登場したヨゴレンジャー・ZEROは、「全国の子どもたちのお父さん、お母さんに、子どもたちが思いっきり遊ぶ勇気を教えるために活動している組織なんだ」と語りかけ、子どもたちがヨゴレンジャーの仲間になった証に、子どもたちと入隊証を作るところからスタートしました。

手にインクをつけて……
手にインクをつけて……
入隊証にペタン!
入隊証にペタン!
完成した入隊証
完成した入隊証

しかしそこへ、ケチャップの汚れ、絵の具の汚れ、油汚れ、泥汚れなど、世界中から嫌われ続けてきた汚れの化身「マックローネ」と、マックローネが生み出した泥人形たち「ドロンコ」が乱入!

マックローネは、「お前の心を汚してやる!」と高らかに宣言し、ヨゴレンジャー・ZEROに攻撃。ヨゴレンジャー・ZEROは、やられてしまいます。マックローネは、「お前らは、いつもいつも汚れを悪者扱いする。汚れを嫌う世界なんて僕はいらない!」と怒りをあらわにし、「こんなイベント、ぐっちゃぐちゃの台無しにしてやる!」と会場にいる子どもと大人も狙われてしまう事態に!

ヨゴレンジャー・パークを破壊しようと邪魔してくる、マックローネとドロンコたち
ヨゴレンジャー・パークを破壊しようと邪魔してくる、マックローネとドロンコたち

これに対しヨゴレンジャー・ZEROは「マックローネ、見くびってもらっちゃ困るぜ。ヒーローは俺だけじゃない。汚れを恐れぬ勇気、そして挑戦の心。そんなヨゴレンジャーソウルを持つ者はみんなヒーローなんだぜ!」と応戦。子どもたちに、汚れを恐れない心の象徴「ヨゴレンジャーソウル」を集めるための協力を呼びかけました。

服をたくさん汚していい!「ヨゴレチック」でヨゴレンジャーソウル集め

会場を混乱させるマックローネを止めるためのミッションがスタート。子どもたちは3つの「ヨゴレチック」に挑戦し、「ヨゴレンジャーソウル」集めに臨みました。

インクでいっぱいのトンネルをくぐり抜けたり、インクを含んだスポンジプールをかき分けたりと、どのアトラクションも全身を使うものばかり!

床や壁に汚れる仕掛けがついている「ヨゴヨゴトンネル」。ハイハイやほふく前進で進まないといけない、やっかいなアトラクション!
床や壁に汚れる仕掛けがついている「ヨゴヨゴトンネル」。ハイハイやほふく前進で進まないといけない、やっかいなアトラクション!
インクの染み込んだスポンジで埋め尽くされた「スポンジプール」は、体がズブズブ沈んでしまい、服にインク汚れがベッタリ!
インクの染み込んだスポンジで埋め尽くされた「スポンジプール」は、体がズブズブ沈んでしまい、服にインク汚れがベッタリ!
「インクロープ」には、張り巡らされたロープにインクが染みこんだスポンジがついた手ごわいアトラクション。 足元を注意するだけでなく、手でロープとスポンジをよけて進まないといけない
「インクロープ」には、張り巡らされたロープにインクが染みこんだスポンジがついた手ごわいアトラクション。 足元を注意するだけでなく、手でロープとスポンジをよけて進まないといけない
各アトラクションのゴールにあるボックスの中から「ヨゴレンジャーソウル」を集めるのがミッション!
各アトラクションのゴールにあるボックスの中から「ヨゴレンジャーソウル」を集めるのがミッション!

白かった服や足は次第にインクで染まっていきましたが、子どもたちは気にする様子もなく夢中になって駆け回っていました。

そんな姿に、当初は「手とか足とか、たくさん汚れちゃうだろうね! どうせ嫌がるんだろう?」と言っていたマックローネも戸惑いを隠せない様子。ヨゴレンジャー・ZEROも「みんなすごいじゃん! さすがヨゴレンジャーだな!」と声援を送りました。

子どもたちが集めたヨゴレンジャーソウル
子どもたちが集めたヨゴレンジャーソウル

「汚れは挑戦した証」 マックローネが改心

すべてのヨゴレンジャーソウルが集まると、ヨゴレンジャー・ZEROはマックローネに「俺たちヨゴレンジャーは、汚れを悪者になんてしないぜ。だって汚れは、何かに挑戦した証。汚れることにも意味があると信じているんだ」と語りかけます。

さらに、「俺たちは汚れることも楽しみながら、一生懸命遊ぶ。誰も君を仲間外れにはしない!」と伝えると、マックローネは「僕、本当はみんなと遊びたかったんだ……。でも僕と遊んだら、みんなが汚れちゃって、パパやママに怒られちゃうと思っていたんだ……」と本音を明かしました。

ヨゴレンジャー・ZEROが優しく語りかけると、マックローネの心に変化が……
ヨゴレンジャー・ZEROが優しく語りかけると、マックローネの心に変化が……

これに対しヨゴレンジャー・ZEROは、「パパやママはきっと、意地悪で汚れを遠ざけているんじゃなくて、子どもたちのことが心配で守りたくて汚れを遠ざけてしまっただけなんだと思う。でも大丈夫。汚れたら洗えばいい。人生で失敗したとき、いつだってやり直せるように、心が汚れたらまたきれいにすればいいんだぜ」と優しく語りかけ、マックローネも改心。めでたしめでたし……かと思いきや!?

マックローネが改心してしまったためドロンコたちの制御が効かなくなり、暴走してしまう事態に! 最後は、子どもたちがヨゴレンジャーソウルのパワーが宿ったヨゴレンジャーソードを手にドロンコたちを撃退し、無事に事件は解決しました。

ヨゴレンジャーソウルを宿したヨゴレンジャーソードでドロンコを撃退!
ヨゴレンジャーソウルを宿したヨゴレンジャーソードでドロンコを撃退!

フィナーレでヨゴレンジャー・ZEROは、「みんな、汚れを恐れず楽しむ、その勇気が超かっこよかったぜ!」と子どもたちを称賛。会場には大きな拍手が響き、全員で決めポーズをしてショーを締めくくりました。

服は汚れてしまっても、子どもたちの表情は達成感に満ちあふれており、会場には思い切り遊びきった満足感が広がっていました。

汚れを恐れず、思いっきり身体を動かした子どもたち。最後はヨゴレンジャー・ZERO、マックローネと決めポーズ!
汚れを恐れず、思いっきり身体を動かした子どもたち。最後はヨゴレンジャー・ZERO、マックローネと決めポーズ!

なお、本イベントでは、参加者にイベントで使用した体験服をプレゼント。さらに希望者を対象に、汚れた体験服をそのまま預かり、「アタックZERO」で洗たくしたあと返送するという、ユニークなサービスも実施されました。あわせて体験者には「アタックZERO パーフェクトスティック(2本入り)」も配布され、最後まで「汚れを恐れず挑戦する」というイベントコンセプトを象徴する内容となっていました。

参加者に提供されたアタックのサンプル
参加者に提供されたアタックのサンプル

花王・アタックがイベントに込めた思い

今回のイベントを企画した花王の坂田さんは、「子どもたちには汚れることを気にせず、いろいろなことに挑戦してほしい」と話します。汚れは成長の証であり、洗濯で元に戻せるもの。だからこそ、「まずはやってみよう」という気持ちを後押ししたいという思いから、今回のイベントを企画したといいます。

花王 ハイジーンリビングケア事業部門 ファブリックケア事業部 坂田 雪菜さん
花王 ハイジーンリビングケア事業部門 ファブリックケア事業部 坂田 雪菜さん

全身をインクで汚しながらも笑顔で挑戦を続ける子どもたちの姿は、「汚れを恐れず一歩を踏み出してほしい」という坂田さんの願いを体現したものとなっていました。

花王によると、3日間で合計431名の子どもたちが参加したとあって、大盛況だったようです。服が汚れるほど遊び尽くした子どもたちの笑顔を見ていると、「汚れるからダメ」ではなく、「洗えばいいからやっておいで」と背中を押したくなるイベントでした。

※本イベントはすでに終了しています

アタック/花王
https://www.kao.co.jp/attack/

(取材・文:マイナビ子育て編集部)

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