- 掲載
- 2026年08月18日 12:00
- 更新
- 2026年08月18日 12:09
西野未姫さん、保育園面談をきっかけに葛藤「最低な母親なんじゃないかと」「感情コントロールの方法を知りたい」
今年第二子を出産したタレントの西野未姫さんが、長女とのやりとりのなかで感情を抑えられなくなり、涙した出来事をYouTubeで告白しました。保育園での面談をきっかけに「お菓子を減らしたい」と考えたものの、思うようにいかず……。
■「なんでこんな怒っちゃったんだろう」
西野未姫さんは動画の冒頭、「今日保育園帰ってきてから本当に心が、初めてメンタルがやられてしまって」と切り出しました。この日、西野さんは保育園で先生との面談を実施。最近の悩みである、1歳の長女・にこりちゃんの食事について相談したといいます。
自宅では野菜を全然食べてくれない長女が、保育園の給食ではスープの野菜などもしっかり食べていることを知り、「保育園ではできるのにうちだとできない理由ってなんかあるのかな」「やっぱりとにかくお菓子をやめよう」と考えた西野さん。
そのまま夕飯まで「お菓子を一切食べずにやってみよう」と決意しますが、超ご機嫌で保育園から帰宅した長女は、いつものように冷蔵庫を見たがり、ご飯の前にお菓子を欲しがり始めました。
西野さんは「にこちゃん、ご飯食べよう。お菓子じゃなくてご飯食べよう。ご飯食べてからお菓子にしよう」と声をかけますが、長女は「イヤーッ」と大泣き。0歳の長男もつられて一緒に泣き出してしまいます。
2人の泣き声が重なって、西野さんは「私も『あ、もう』みたいな感じになっちゃったのよ」と、限界を迎えた瞬間を振り返りました。
それでも「にこちゃん、ご飯を食べよう。お菓子食べるとご飯食べれなくなっちゃうからご飯食べて」と伝え続けますが、長女は泣きわめくばかりで、最終的に「『もうっ!』とか言って怒っちゃったのよ」と明かしました。それで何かが解決することはもちろんなく……。
西野さんは、「ああ、自分でもなんか大きい声出しちゃった、怒っちゃったってまず罪悪感」。最終的にはお菓子を与えてしまい、「結局お菓子を与えちゃってご飯食べれないじゃん」「なんでこんな怒っちゃったんだろう」という気持ちから、涙が止まらなくなってしまったそうです。
すると、泣いている西野さんを見たにこりちゃんが、自分も泣いていたにもかかわらず近づいてきて、ママの頭をなでなで。西野さんは、「27歳の母、1歳半の子になんでこんなことさせちゃうんだろうと思って」「にこちゃんごめんね、怒ってごめんね」と、もっと泣けてきたことを明かしました。
今回の出来事で、「こんなことしてしまうのは自分も最低な母親なんじゃないかとまで落ち込んで」しまった一方で、「今考えたらあんなに怒る必要なかったなって思うし、もっと落ち着けたのになってすごい思うんだよね」
実は保育園の先生には、このごろ長女が家族に嚙みついてしまうことがあるという悩みも相談。子どもを叱る際の向き合い方についても助言を受けたそう。先生は、問題行動に対して「ダメだよ」ではなく「これが嫌だったからそういうことしちゃったんだね」という言い方を勧め、保育園では「まずはなんでそういうことしちゃったのかを受け止めてあげることをしています」と説明してくれたそうです。西野さんは「今度からそうしようって思う。本当に」と語りました。
また、視聴者へ向けて「感情コントロールの方法を知りたい」「怒っちゃうことに対しての経験談とか、『こうしてました』みたいな向き合い方をぜひコメント欄で教えてください」と呼びかけていました。
■「野菜を食べない」野菜特有の苦味や香り、食感も?
保育園では野菜を食べているのに、家ではなかなか口にしてくれない。そんな悩みを抱える保護者は少なくありません。
子どもが野菜を苦手とする理由の一つに、野菜特有の苦味や香りがあります。大人にとってはおいしく感じられる味やにおいでも、子どもには刺激が強く、不快に感じられることがあるのです。
また、野菜ならではの食感も関係しています。大人はレタスの「シャキシャキ感」や野菜の「ポリポリした歯ごたえ」を楽しめますが、子どもはまだ噛む力が十分ではなく、口の中の感覚も敏感です。そのため、大人が心地よいと感じる食感を「食べにくい」「苦手」と感じることがあります。
例えば、大人にとっておいしいレタスのシャキシャキ感も、もしガムのように噛み切りにくい感覚だったらどうでしょうか。子どもにとっては、それに近い感覚になっている可能性もあります。
さらに、1歳半頃になると「イヤ」「キライ」など自分の気持ちをはっきり表現するようになります。一度「野菜は食べない」「これしか食べたくない」と決めると、大人が勧めてもなかなか受け入れないことは珍しくありません。
それ以外にも、食事を食べてくれない背景には、単にお腹が空いていない、そのときの気分ではない、苦手な食べ物がお皿にある、自分で食べたいのにうまくできないといったさまざまな理由が考えられます。
参照:
野菜食べない2歳児の偏食に困った!意外な5つの克服方法とは【教えて保育士さん】
(マイナビ子育て編集部)
