- 掲載
- 2026年08月04日 15:58
子供のまわりには危険がいっぱい!東京都が子供を事故から守る「リスクマップ」を発表
東京都では、「防げる事故」を確実に防ぎ、子供が安心してチャレンジできる社会を実現するため、産官学民の連携の下、事故が起きにくい環境づくりを推進しています。その一環として、事故の要因や予防策を示した「リスクマップ」を作成しました。
立川防災館でリスクマップとチャイルドビジョンを展示
リスクマップは、場所や場面ごとに、事故データ分析から導き出された典型的な事故事例等を示した「事故状況編」と、それに対応する具体的な解決策を示した「解決策編」の2種類です。
家庭(ハイハイ前、ハイハイ時期、つかまり立ち、ひとり歩き)、保育園、学校環境、公園の各場面に対応しており、たとえば「家庭①ハイハイ前(およそ8ヶ月まで)」では、リスクの一例として、 「ベッドマットが柔らかく、口が塞がれ窒息」を提示。その解決策として、「ベッドマットは硬めのものを使う」を挙げています。
マップ作成には子供たちの意見も反映させ、子供にも分かりやすい表現としました。学校環境における「リスクマップ」には、「子ども版」も追加しています。
リスクマップは、すべて「東京都こどもセーフティプロジェクト」ホームページで公表しています。
また、8月7日~9月2日まで、立川防災館にて「学校環境」や「公園」のリスクマップを展示します。あわせて、子供の視界を体験できる「チャイルドビジョン」も展示します。
■リスクマップ概要
種類:
家庭①ハイハイ前(およそ8ヶ月まで)
家庭②ハイハイ時期(およそ8ヶ月~)
家庭③つかまり立ち(およそ9ヶ月~)
家庭④ひとり歩き(およそ1歳1ヶ月~)
保育園 ・学校環境(子ども版、大人版)
公園
URL:東京都こどもセーフティプロジェクト」ホームページ
https://kodomosafetypj.metro.tokyo.lg.jp/
■立川防災館における展示概要
展示日程:令和8年8月7日~9月2日
時間:9時~17時
休館日:毎週木曜日・第3金曜日(国民の祝日にあたる場合はその直後の平日)
場所:立川防災館
東京都立川市泉町1156-1 東京消防庁立川都民防災教育センター(立川防災館)
入館料:無料
東京都
https://www.metro.tokyo.lg.jp/
(マイナビ子育て編集部)
