ライフ ライフ
掲載
2026年09月10日 11:56
更新
2026年09月10日 11:58

松村沙友理さん第一子の出産後「助産師さんだけが気づいてくれた」産後うつの兆候「助産師さんは神」

9日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、今年第一子を出産した元乃木坂46メンバーの松村沙友理さんが、自身の産後について明かしました。

■「お風呂4日入ってなかった」

この日の放送では、「毎日が新発見! 新米ママが吠える夜」をテーマに、初めての子育てに奮闘する新米ママたちが、出産や育児で経験したリアルな悩みを語りました。

松村沙友理さんは昨年12月に年上の会社員男性との結婚と妊娠を公表し、今年3月に第一子となる女の子の出産を報告。

番組では街頭インタビューで紹介された「トイレに一人で行く時間すらない」という新米ママの声に、「本当にその気持ちわかる」と共感し、お風呂に入るのも忘れてしまっていた時期があると告白しました。

「最近、お風呂キャンセル界隈が流行っているじゃないですか。あの方達って、自分の意志で“今日はお風呂やめておこう”って思われると思うんですけど、こちとら、無意識風呂キャン」と明かした松村さん。「時間がなさ過ぎて、気づけば時間がたっていて、いつお風呂に入ったかわからない。思い返したら4日入っていないとか」もあるといいます。

また、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんから「産後大変だったことある?」と聞かれた松村さんは、出産から約1カ月後の出来事を回顧。産後1カ月健診の際、病院で「来週も来てください」と言われ、助産師外来を予約してもらったといいます。

松村さんは「今考えるとちょっと産後うつっぽくなっちゃってて」と振り返り、「自分の母親も手伝ってくれるし旦那さんもやってくれて幸せいっぱいのはずなんですけど、ただ、ホルモンバランスによってうつっぽくなっちゃってたみたいで」と当時の状況を説明しました。

産後まもない時期は「人と連絡を取るのもおっくうになっちゃってて、誰とも連絡を取ってなくて、本当に唯一行った場所が病院だった」そうで、「助産師さんにポツポツ喋ってたら『来週も来て』と言ってくれて。助産師さんだけ気づいてくれたんですよ」と語りました。

翌週の助産師外来では、「1時間半ぐらいずっと喋ってた」といい、上田さんから「それで気持ちが楽になったの?」と聞かれると、「めっちゃ楽になりました!」と笑顔。「本当に助産師さんはすごくて、あの人たちは神様に遣わされた人たち」と感謝と尊敬の気持ちを口にしました。

すると産後4ヶ月の筧美和子さんが「私も」と手を挙げ、「産後、助産師さんが病室に来てくださって、すごいメンタルの心配をしてくださるんですよ。私のホルモンバランスが崩れていたのが回復して、そこからもう助産師さん神って思っちゃった」と賛同。

筧さんは「退院してからもずーっと助産師さんのYouTubeとか見てて、今、推しは助産師さんみたいな感じ」だそうで、松村さんも「わかる!」と共感。上田さんは「助産師さんは赤ちゃんの命だけじゃなくて、母親の命もケアしてくれてるわけね」と納得していました。

妊娠出産のリアルを語った動画も話題!

■産後うつ防止に必要なサポート

産後うつは出産後に見られるうつ病の一種で、出産した女性のおよそ10~15%が経験するとされる決して珍しくない病気です。ホルモンバランスの急激な変化に加え、慣れない育児や睡眠不足が重なることで発症しやすくなります。

症状を放置すると、お母さん自身だけでなく子どもの成長や家族関係にも影響する可能性があります。そのため、産後は一人で抱え込まず、家族や周囲の協力を得ながら十分な休養を取ることが大切です。

また、完璧を目指さず育児と自分の回復を優先し、気分転換の時間を持ったり、友人や家族に悩みを打ち明けたりすることも予防につながります。つらい気持ちが続いたり、育児が負担に感じたりする場合は、早めに医療機関や保健センターへ相談しましょう。

赤ちゃんが健やかに育つためにも、お母さんの心と体の健康は欠かせません。産後うつになった場合も、治療とあわせて周囲のサポート体制を整えることで、安心して育児と向き合いやすくなります。

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-