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- 2026年09月05日 10:11
新婚3カ月で夫のがん判明…41歳で母になったmisonoさん、帝王切開で出産後は「ずっと寝たきり」
ABEMA『秘密のママ園』に、タレントのmisonoさんや山口もえさんら35歳以上で出産したママたちが出演。「高齢出産ママの妊活」や「老いと戦う育児」をテーマに、それぞれのリアルな体験談を語りました。
■結婚から8年を経て男児が誕生
新婚直後に予期せぬ不妊治療生活が始まったというmisonoさん。2018年にエイベックスを円満退社し、ドラマーのNosukeさんと入籍しましたが、そのわずか3カ月後にNosukeさんの精巣がんが発覚しました。
抗がん剤治療が始まると自然妊娠が難しくなるため、医師からの提案で急きょ不妊治療をスタート。保育士になりたかったほど子ども好きなmisonoさんですが、思いもよらない形で高齢出産への道を歩むことになったといいます。
当時、夫の生存率は「40%」と医師から告げられる厳しい状況でした。misonoさんは、「5歳年下の夫がまさか若くしてがんに罹患するとは思ってみなかったし、がん保険にも入っていなかった。治療費を稼がないといけないから、仕事をはしごしまくった」と振り返ります。
夫からは「仕事をせずにそばにいてほしい」と言われていましたが、「誰かにお金を借りたりするのが嫌だった。自分で全額払う」と決意。病室と仕事場を往復しながら、夫の治療費と不妊治療費を捻出したといいます。
Nosukeさんは二度の手術と抗がん剤治療を経て、2024年に精巣がんが寛解。misonoさんは2026年春に41歳で第一子となる長男を出産し、現在は育児に励んでいます。
■子どもの泣き声にまったく気づかない夫
44歳で出産した元日本テレビアナウンサーの宮崎宣子さんは、40代での妊活について「ダメだったら夫と二人で生きていくという選択肢もありだよねというモチベーションだったので、追い詰められずに余裕を持てた」と告白。
また、妊活には多額の費用が必要になるケースが多くあります。採取できた卵子の数によって費用も変わるため、宮崎さんは会計時は毎回ドキドキで、「『今日は15万円? 安っ』と金銭感覚がバグっていた。若かったらちょっと厳しかったかな」と振り返りました。現在は不妊治療の保険適用が治療開始時の女性の年齢43歳未満まで拡大されたことについて、「キャリアを失いたくない方が、子どもを欲しいと思ったときにチャレンジしやすい環境になったのでは」と語りました。
宮崎さんの長男は現在2歳。番組収録前日まで3日間ワンオペ育児だったそうで、「駐車場に寝転がる息子を担ぎ上げ、リュックを背負って靴を持って……。大変すぎて、今朝疲労回復の注射を打ってきた」と、アラフィフママならではの体力的な厳しさを明かしました。
misonoさんも、自身が出産で感じた体力面の苦労を告白。痛みには非常に弱いため無痛分娩を希望していたものの、急きょ帝王切開に。「初めて体にメスを入れて、ずっと寝たきり」で、傷の治りも遅く、「(痛み止めの)座薬を挿して! お金ならいくらでも払うから入院させてくれ」と訴えたほどだったそうです。
パパのサポートが必須の状況でしたが、misonoさんによると夫のNosukeさんは子どもが泣いても爆睡してしまうタイプ。退院後はワンオペ状態になることも多かったそうです。さらに、潔癖症のmisonoさんに対し、Nosukeさんは「ゴミ屋敷でも生きていけるタイプ」。結局、掃除や洗濯など家事全般をmisonoさんが担っているといいます。
これに対し、20代で3人の子どもを出産したMCの滝沢眞規子さんは、「パパには無理なんだって。できることをやってもらうしかない」。山口もえさんも、夫の爆笑問題・田中裕二さんが「子どもが熱を出しても爆睡していて全然起きないタイプ」だと明かし、「『今来てほしい時に来なくていつ来るの?』ってくらい役に立たない。あきらめた方が早い」と嘆息です。
一方で、MCの近藤千尋さんは3人目の育児では「末っ子パパっ子計画」を実践。「夜泣き以外の対応を夫に任せていたら、本当にパパっ子になった。上の子のやきもちもなくなる」と成功体験を語ります。
これにmisonoさんが「自分が産んだのにパパっ子になったら寂しくない? 怒り担当のママでも好きでいてくれる?」と不安を吐露すると、山口さんは「どんなママでも子どもはママが大好きなの。だから安心して!」とエールを送りました。
(マイナビ子育て編集部)
