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掲載
2026年09月09日 12:16
更新
2026年09月09日 15:15

稽留流産を経験し「つわりがまったくない」ことが不安に。第一子妊娠中の松島花さんが明かした「私の“つわり”の話」

第一子を妊娠中のモデル・松島花さんが、妊娠中の“つわり”について率直な思いを明かしました。

■「少しでもいいからつわりの症状がほしい」気持ち

松島花さんは2019年5月1日、2歳年上の一般男性との結婚を発表。2026年7月18日には第一子妊娠を報告し、その際、2024年冬に稽留流産を経験していたことも公表していました。妊娠発表では、「夫や家族に支えられ、今こうして再びお腹に来てくれた小さな命に、感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を綴りました。

8日、松島さんはInstagramにハンバーガーを頬張る写真とともに「私の“つわり”の話」と題して近況を投稿。妊娠中の体調について、「実は私は、全くと言っていいほど“つわり”がありませんでした」「遺伝かはわかりませんが、母も全くなかったそうです」と明かしました。

そのため、妊娠してからも「食べ物の匂いで気持ち悪くなることもなく、いつも通りご飯を食べることができました」という松島さん。一方で、食の好みには変化があったようで、「妊娠してからは、魚よりお肉を食べたくなったり、ハンバーガーやピザ、パスタが食べたくなりました」と説明、最近は甘いものが食べたくなっているといいます。

そして松島さんは「つわりが辛い妊婦さんにとって、こんな言い方をしたら本当に申し訳ないのですが…」と前置きし、複雑な思いを明かしました。

「私は前回、流産となった妊娠の時もつわりがなかったので、つわりが全くないと、それはそれで『赤ちゃんがちゃんと生きてるのかな?育っているのかな?』と毎日不安で、『今回の妊娠は、少しでもいいからつわりの症状がほしい』と、妊娠初期に夫や母によく言っていました」

また、妊娠中でも「いつも通り元気に動けてしまう」ほど体調の変化を感じないからこそ、「自分で意識的に休んだり、無理をしないように心がけていました」と、無理のないよう注意していたことも明かしました。最後は「どうかこの先も順調にいきますように」と、お腹の赤ちゃんへの願いを込めて投稿を締めくくっています。

■妊娠しても「つわりがない」ことはある

妊娠すると誰もがつわりを経験するイメージがありますが、症状がほとんど出ない人や、まったく感じない人もいます。また、つわりの症状はさまざまで、吐き気や嘔吐だけでなく、空腹時の気持ち悪さや、においへの敏感さ、食べ物の好みの変化なども含まれます。症状が軽い場合は、つわりと気づかないこともあります。

つわりをはじめ妊娠中の不調には個人差が大きく、同じような体の変化があっても症状の現れ方は人それぞれ。そのため、妊婦健診で赤ちゃんの発育に問題がなければ、つわりがないことを過度に心配する必要はありません。

ただ、妊娠初期はどんなに健康な人でも、どんなに気をつけていても、誰でも流産の可能性があります。流産の多くが妊娠12週未満に起こり、これがつわりの時期と重なっていることから、つわりがないと不安になる人も多いでしょう。しかし、つわりの有無と妊娠継続に絶対的な因果関係はないとされています。実際に、妊娠中ほとんど不調を感じない人や、つわりが軽く気づかなかった人もいます。また、「急につわりがなくなった」と感じても、赤ちゃんが順調に成長しているケースは少なくありません。

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