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掲載
2026年09月09日 11:54
更新
2026年09月09日 12:00

舟山久美子さん、第三子出産 シンガポールの病院で驚いたこと「全てにおいてセキュリティがすごかった」

モデルの舟山久美子さんがシンガポールにて第三子となる男の子を出産したことを発表しました。YouTubeの出産Vlogでは、日本との違いに驚いたという病院のセキュリティ体制や、出産当日のリアルな心境も明かしています。

■「しっかり麻酔が効いた状態での出産」

舟山久美子さんは2019年に結婚し、2021年に第一子、2024年に第二子を出産。2026年夏から家族でシンガポールへ教育移住をしています。

舟山さんは8日、Instagramで「先日、シンガポールにて2962gの元気な男の子を無事に出産しました。母子ともに元気です」と第三子の出産を報告。

「産声が聞こえた瞬間。『会えたー!!!』っていう気持ちが一気に溢れてきて」「無事に産まれてきてくれた……って。この瞬間だけは本当に不思議で、言葉にできないくらい特別でした」と、出産直後の率直な思いを綴りました。

初めての海外出産では「楽しみな気持ちの裏で不安になったり、怖くなったり、『大丈夫かな』と思う日もたくさんありました」と明かしながら、「元気な産声を聞けた瞬間は、もう本当に、それだけでよかった」「無事に産まれてきてくれてありがとう。ここまで一緒に頑張ってくれてありがとう」と、生まれてきた我が子へのメッセージも投稿。

また、「長男は自然分娩、長女は和痛分娩だったので、今回のようにしっかり麻酔が効いた状態での出産は、私にとって初めての経験」だったといい、出産時のことを「『本当に今日産まれるのかな?』と思うくらい穏やかな時間」から「子宮口が7cmになった頃から病室の空気が一気に変わりました」と振り返りました。

そんな出産に密着した動画をYouTubeで公開。出産前日から当日の様子までを記録したVlogで、当日は朝から病院へ向かい、促進剤や人工破水などの処置を受けながら出産に臨みます。

陣痛が始まると「今なんかすっごいね、子宮収縮してるから」「でも痛みは全くないけど」と実況。出産のクライマックスでは麻酔が効いていたせいか思うようにいきめず苦戦したといい、「この子も頑張ってるんだ」と思ったら、「初めての共同作業じゃない?すごいうるっときて、そこから涙止まらなくなった」といいます。

シンガポールでの出産について、夫が「やっぱり日本で産んだほうがいいんじゃないかと思った」と打ち明ける場面もありました。一方、舟山さんは「私は1ミリも思わなかった。何のために来たのかって言ったら、子どもたちの新しい環境を作るためだから」とキッパリ。

ちなみにシンガポールの病院では「本当にめちゃくちゃセキュリティが厳しい」ことに驚いたといい、舟山さんは「赤ちゃんとそのママをリンクさせるセキュリティタグがあったりとか、絶対に赤ちゃんを間違えたりとか、赤ちゃんがどこかに連れてかれたりとかが起こらないように、全てにおいてのセキュリティがすごかった」と、日本との違いを語りました。

大学病院ということもあってか出産前に受ける検査も多く、赤ちゃんや母親の安全を守るための体制が徹底されていると感じたそうです。

■痛みを和らげる出産方法の違い

無痛分娩や和痛分娩、完全無痛分娩はいずれも麻酔薬を使って痛みを和らげる分娩方法を指します。厳密には「和痛分娩」や「完全無痛分娩」は医学用語ではありませんが、一般的には無痛分娩とほぼ同じ意味で使われています。

こうした呼び方が生まれた背景には、医療機関側の配慮があります。無痛分娩と聞くと「まったく痛みのない出産」をイメージしがちですが、実際には痛みを完全に取り除くことは難しく、痛みを軽減することが目的です。そのため、「痛みを和らげる」という意味が伝わりやすいように、あえて和痛分娩という表現を用いるケースもあります。

お産の痛みは、子宮の収縮や子宮口の拡大によって起こる陣痛から始まり、分娩が進むにつれて腟や外陰部など産道が広がる際の痛みへと変化していきます。人によっては痛みだけでなく、吐き気や発汗などの症状が現れることもあります。無痛分娩では、こうした陣痛や産道の痛みを麻酔薬によって和らげます。

一方、自然分娩を選んだ場合でも、痛みを軽減する方法はあります。たとえば、分娩への恐怖や緊張を和らげるラマーズ法や、出産を前向きなものとして受け止めるためのイメージトレーニングを取り入れたソフロロジー式分娩などです。呼吸法やリラックス法、筋肉の緊張をほぐす方法を活用して痛みの軽減を目指すこれらの分娩法は、「心理学的方法による無痛分娩」と呼ばれることもあります。

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