- 掲載
- 2026年10月17日 08:11
親子で『VIVANT』の世界に潜入! 劇中さながらの臨場感と極秘ミッションに、息子も「別班になったみたい」(東京・中央区)
社会現象級の盛り上がりを見せているTBS系日曜劇場『VIVANT』。その世界に入り込み、極秘ミッションに挑む体験型イベント【VIVANT IMMERSIVE MISSION】が、京橋で開催中です。今回の取材をきっかけにドラマを見始め、ドハマりしている筆者たち親子。果たして小5息子は、どんな反応を見せるのでしょうか……⁉
TBSドラマ体験型イベント【VIVANT IMMERSIVE MISSION】とは?
【VIVANT IMMERSIVE MISSION(ヴィヴァン イマーシブ ミッション)】は、劇中で実際に使われたセットを歩きながら『VIVANT』の世界を体験し、スマートフォンの専用アプリ「Auris(オーリス)」(無料)を使ってミッションに挑戦できるイベントです。
コースは「別班」「公安」「テント」「ドラムの仲間探し」の4つ。アプリと連動して会場がコースごとの「特殊訓練施設」に変わり、ミッション完了後には、ドラマに登場するAIのキャラクター「AIハヤト(CV:高山みなみ)」による適性診断も楽しめます。
参加には、インターネット接続が可能なスマートフォンとイヤホンが必要です。
いよいよミッション開始! リアルなセットに囲まれ、一気に『VIVANT』の世界に没入
まず親子で足を踏み入れたのは、ドラマに登場する指令室さながらの空間。
「AIハヤト」からミッションの説明を受け、4つのコースから我が家が選んだのは「ドラムの仲間探し」。10歳以下の子どもにおすすめというAIハヤトのアドバイスを受け、11歳の息子でも挑戦しやすそうと、こちらを選びました。
ここからは、アプリに届く指令に沿ってミッションに挑戦。劇中でおなじみのドラム(富栄ドラム/CV:林原めぐみ)の声を聞きながら進められるのも、ドラマファンには楽しいところです。
まずは、主人公・乃木(堺雅人)が所属する「別班」をテーマにしたエリアへ。目の前に現れたのは、劇中にも登場した「乃木のゲル」です。
実はこの場面、取材時には筆者も息子もまだドラマで見ていなかったのですが、目の前に広がるリアルなセットに息子は興味シンシン。まるで『VIVANT』の世界に入り込んだような気分で、ミッションにもぐっと集中して取り組んでいました。
おかげで練習問題も本番も、見事クリア!
続く「別班の作戦室」でのミッションは、時間制限にちょっぴり焦りながらもやり遂げた息子。
ドラムの「すごい! すごい!」というおなじみのフレーズで褒めてもらい、ニヤニヤが止まらない様子でした。
別班の作戦室の目の前には、ドラマで何度も目にした民族衣装「ヴェール」も。
「これドラムが着ていたやつだね」と、息子も釘付けでした。
さらに親子で目を奪われたのは、撮影で使われたラクダの背中部分の模型。
俳優さんたちが何度もラクダに乗り降りする負担を減らすためにつくられたそうで、撮影の裏側にこんな工夫があったことにも驚きました。
この先も続くミッションの内容は、ぜひ現地でのお楽しみに!
リアルなセットを巡るうち、気分はすっかり『VIVANT』の登場人物!
ここからは、ミッションを進めながら出会った『VIVANT』のリアルなセットに注目! 次に向かったのは、野崎(阿部寛)が所属する警察の「公安」をテーマにしたエリアです。
そこには、少し薄暗く、張り詰めた空気が漂う「公安部外事第4課」が再現されています。「ここ、野崎がいる公安だよ」と息子に教えると、ドラマの世界を感じるようにセットをじっくり眺めていました。
ドラマ初心者の息子が見入っていたのが、登場人物の相関図。
人物同士の関係がひと目でわかる相関図は、ドラマを見始めたばかりの息子にも役立った様子。ただし、先の展開に触れる情報もあるので、未視聴の方はネタバレにはご注意を。
公安のスゴ腕ハッカー・東条翔太(濱田岳)の部屋も発見!
「これがハッカーの部屋かぁー」と、パソコンやモニターがズラリと並ぶデスクを、息子も興味深そうに眺めていました。
公安エリアを後にして、次に向かったのは、謎に包まれた組織「テント」をテーマにしたエリアへ。
そこには、劇中でも印象的に登場する「あのマーク」が描かれた旗が飾られていました。
その隣には、乃木と黒須(松坂桃李)が捕らえられていた地下牢も再現されています。
鉄格子や壁、床はもちろん、藁くずや手錠、足錠までリアルに再現され、まるで今も誰かが収容されているかのような、ただならぬ空気が漂います。
ドラマではまだこの場面を見ていない息子も、「ここ、すごいね」と食い入るように観察。「まるでドラマの中に来たみたいだね」と話すほど、セットの隅々まで興味深そうに見入っていました。
すべてのミッションを終えると、AIハヤトがミッションの結果をもとに適性を分析し、気になる適性数値を発表してくれます。
息子はなんと95%! 「ドラムの仲間として、かなり優秀なんじゃない?」と親子で盛り上がりました。
適性診断を終えて先に進むと、乃木の家を再現した撮影スポットに到着。
緊張感の漂うミッションエリアから一転、昭和レトロでどこか懐かしい雰囲気のなか、親子でほのぼのと写真撮影を楽しめます。
表札までしっかり再現されているのも、見逃せないポイント。
なかでも息子がいちばん気になっていたのが、こちらの「ドラムの宝箱」です。
漫画やおもちゃがギッシリ詰まった宝箱に、息子は目をキラキラ。触ってみたい気持ちをぐっとこらえながら、中をじっくりとのぞき込んでいました。
「また行きたい!」息子もすっかり夢中。親子でぜひ『VIVANT』の世界へ
今回体験したのは「ドラムの仲間探し」コース。それでも息子は「自分も別班になったような気分だった」と大満足! 実際にドラマで使われたリアルなセットを巡り、自分自身がミッションに挑戦することで、まるで『VIVANT』の世界に潜入したような臨場感と没入感を味わえたようです。
正直、ドラマを見始めたばかりの小5の息子と、親子で楽しめるのかな?という思いもありましたが、そんな心配はすぐに吹き飛びました。「また行きたい!」と話すほど夢中になり、次は、難関と噂の「別班」コースにチャレンジしたいと意欲満々です。
今回の取材をきっかけにドラマにもすっかりハマり、取材後も「続きが気になる!」と、次々にエピソードを見進めています。
親子でいっしょにミッションに挑戦しながら、『VIVANT』の世界を楽しめる【VIVANT IMMERSIVE MISSION】。ドラマのファンはもちろん、親子でワクワクする体験を楽しみたい人にもおすすめです。
今回は閉館後で立ち寄れなかったコラボカフェにも、次回はぜひ足を運んでみたいところ。
©TBS
©TBS
気になるメニューもいっぱいで、我が家の『VIVANT』体験はまだまだ続きそうです。
東京での開催に続き、2027年1月23日(土)からは大阪の「ひらかたパーク イベントホール」での開催も決定しています。みなさんもぜひ、親子で『VIVANT』の世界へ“潜入”してみてはいかがでしょうか。
(文・撮影:あゆーや/アソンデミエータ)
VIVANT IMMERSIVE MISSION 基本DATA
■開催期間:2026年9月16日(水)~11月27日(金)
■開催場所:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6階)
■営業時間:
◎月・火・水・木・日 10:00~18:00(最終入場17:00)
◎金・土 10:00~21:00(最終入場20:00)
◎祝日(11/3、23)10:00~20:00(最終入場19:00)
※11月27日(金)のみ 10:00~18:00(最終入場17:00)
■料金:
[平日]一般・大学生 2,500円、高校生 1,700円、中学生・小学生 900円
[土・日・祝日]一般・大学生 2,800円、高校生 2,000円、中学生・小学生 1,200円
■予約:事前予約制(日時指定)
■アクセス:
◎JR線各線「東京駅」八重洲中央口から徒歩7分
◎東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B1出口から徒歩5分
◎東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口から徒歩3分
■駐車場:なし
■トイレ:あり
■食事:あり
■備考:体験には専用アプリ「Auris」の対応端末が必要です。おでかけ前に、対応端末を公式HPでご確認ください
---------------------------
※以上情報は変更になる場合がありますので、おでかけ前に公式HP等で最新の情報をご確認ください。
