【100均】セリアのCDケースおすすめ9選！ハードキャリングが便利

屋外に持ち運んで使うのにうってつけなのが、取っ手付きハードキャリングCDケースです。コンパクトでスリムなシルエットが印象的で、外装から内装まで全て真っ白というおしゃれなルックスがポイント。デザインだけでなく機能も充実しています。CDを1枚ごとスペーサー（樹脂製）に固定できるようになっていて、100均とは思えないくらいしっかりした仕様が特徴です。

CDケースとして使う以外にも、救急箱として使っているお家もあります。量にもよりますが、消毒液や頭痛薬などがまるっと収まるサイズ感。取っ手が付いているので、そのまま移動しやすく、子どもがケガをして帰ってきたときに、すぐに対応できるようになりそう。

セリアには、いろんな種類のCDケースがラインナップされています。順に取り上げながら、特徴やメリットなどについてご紹介していきます。

・缶×ファスナーの四角いCDケース
四角い缶をファスナーで開閉するタイプのCDケースです。強度に優れているため、持ち運びするのにとても向いています。見た目も洗練されていて高級感があります。

・麻布のキューブ型CDケース
麻布を立方体に仕上げたCDケースです。フタを閉じるための綴じ紐が付いています。やわらかい素材なので持ち運び用ではなく、自宅での保管用に。ナチュラルなインテリアになじみやすいデザインです。

・クラフト紙製のCDケース
クラフト紙のボックス型CDケースです。購入時に付いているケースに入れたまま収納する仕様で、強度があるので縦にいくつか重ねておくこともできます。パルプボードボックスとの相性抜群です。

・デニム素材のCDケース
デニム素材を使ったCDケースです。CDを48枚も収納することができます。外装が生地なので、持ち運びよりも自宅で保管しておくのに向いているといえるでしょう。マニッシュなデザインなので、男前風なインテリアにうってつけ。金属製のユニットシェルフにおすすめです。

・布×クラフト紙のCDケース
クラフト紙を布生地でコーティングしたタイプのCDケースです。外見がとても洗練された印象で、24枚のCDを収納することができます。クラフト紙製のものと比べて強度は高めですが、布も紙も水には弱いため、やはり自宅で保管するCD用に使うのがいいでしょう。

・樹脂製バスケット型CDケース
バスケット型をしたシンプルな樹脂製のCDケース。軽くてたくさん収納できるのが魅力です。取っ手穴が付いているので、カラーボックスや押入れにしまっても必要なときにサッと取り出せそう。

・クリアCDケース
シンプルでオーソドックスなタイプのクリアケース。CDをケースから出して収納しておけるので、省スペースが叶います。たくさんCDを持っている方の収納に向いています。

・不織布CDケース
不織布のケースにCDを入れて、リングファイルに綴じて収納するタイプのケースです。たくさん収納できるのが魅力。別売のリングファイルと組み合わせて、本棚に収納するのがおすすめです。

セリアには、さまざまなCDケースが販売されています。しかしそれ以外にも、CDを収納する目的の商品ではなくても、思わぬフィットを生むアイテムがあるかもしれません。セリアにパトロールに行き、自分の持っているCDの量を見ながら、商品を選んでみてください。