【教えて！働くママの妊娠～復帰 Q&A】サービス業勤務一般社員　35歳　山藤さん　

妊娠が確定したとき。

体調不良などで仕事に支障をきたすかもしれない、同僚に迷惑をかけるかもしれないとおもったので。また理解もしてほしかったので。

食べづわりがありました。

空腹になると気持ちが悪くなったので、空腹にならないようにしました。また、体調が悪いときは、少し休ませてもらいました。

夕方以降が体調不良が悪化していたので、シフト勤務なので、朝早くの勤務にしてもらい、夕方には退勤できるようにしてもらいました。

出産予定の６週前から。

産前は普段なかなかできない家の隅々のそうじをしました。産後は何もせず、なるべくゆっくり休んでいました。

なかなかゆっくりできない家の隅々の掃除や断捨離をしました。

上の子とじっくり過ごす。

フルタイムで働いてるとなかなか引き受けられない役員を引き受けました。子供と近くにいられ、子供の様子がよくわかりました。

上の子の情報がありしていない。

通える範囲の園を探し、一軒一軒自分の目で見に行くことが一番よいのではと思います。保育園の雰囲気が先生や子供達の様子からわかると思います。

自宅と職場からの距離。

震災や緊急呼び出しなど、万が一の時、すぐに対応ができ、早く迎えに行けるので。徒歩圏内であれば、交通機関が動いていなくても安心なので。

出産後の翌年４月から

フルタイムで復帰。

この先ずっとフルタイムで仕事を続けていきたかったから。時短制度があれば、時短で働きたかったが、私の職場には時短制度がなかったので。

職場へ挨拶。

長い期間お休みを頂いていたので、事前に挨拶をしておくことで、会社からも同僚からも気持ちよく受け入れてもらえると思うから。

休日の食事作り、子供の習い事の送迎、食料品の買い出し、子供の湯上がり身支度など。

食事作り、掃除、洗濯、保育園の送迎、ゴミだしなど。

万が一の時に対応できるよう、病児保育室への登録、ファミリーサポートへの登録、ベビーシッターへの登録。

病気の時、低料金で一日預けられるから。また、医師、看護士が常時在勤しているので、万が一の時、安心だから。

病児保育室もファミリーサポートもどちらも不可能で、他の手段も不可能で、どうしようもないときのために登録。

急な保育園からの呼び出しや仕事の時のために登録。料金もベビーシッターよりかなり安く、良心的なところもよい。

夫と二人で家事を分担していて、間に合っているから。また、他人に家庭に入られるのが苦手、自分のことは自分でやりたいので。

早寝早起き。急ぎではないものは週末まとめて行う。

4:30　起床、洗濯物たたむ・干す、自分時間
6:00　朝食準備、身支度
6:30　子供達起床、夫出勤、朝食
7:50　長女次女三女学校へ
8:15　母と長男保育園へ
8:45　仕事開始
17:45　仕事終了
18:00　保育園迎え
18:20　夕飯準備、子供達の手紙チェック
19:00　夕飯
19:30　お風呂
20:30　子供達就寝、夕飯の片付け、保育園の準備、翌日の準備、自分時間
22:30　就寝

移動は子乗せ自転車。食器は食器洗い機。洗濯機は洗濯乾燥機。

家族が多いので、フライパンや鍋以外は食器洗い乾燥機にて洗う。乾燥までしてくれるので、そのまま食器棚へ終えて時短になる。

家族多く、一日２～３回洗濯機をまわす。第一段を朝たためるよう、乾燥間てま夜中に行えるようタイマーをかけておく。

バタバタと毎日慌ただしくて、移動に時間をかけられないので、移動は子乗せ自転車。雨の日も対応できるよう、自転車用レインカバー、母用カッパを用意した。

遅くなってしまったときは、冷凍食品や惣菜を上手く利用して時間のタイムリーをずらさないようにする。時間がずれると子供達の生活リズムが狂うので。