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2023年05月18日 11:35 更新

【業務スーパー】常備確定! サクサク&ぷりっとおいしい冷凍食品「えびカツスティック」

揚げるだけ温めるだけの時短調理でおいしい冷凍食品が種類豊富な業務スーパー。常備しておくと毎日のご飯づくりに重宝する、唐揚げや春巻き、コロッケなど子どもが大好きな揚げ物も充実しています。今回はマニアもリピート買いするスティック状のフライに注目! おいしい食べ方もあわせて紹介します。

業務スーパーマニアで3児のママの舞です。

子どもたちが大好きな揚げ物。イチから自分で作るとなると、材料を準備して下ごしらえ、衣をつけて揚げて……と手間も時間もかかってしまいます。そんなときにあると重宝するのが、衣がついて揚げるだけの状態で販売されている冷凍食品。

業務スーパーには揚げるだけの冷凍惣菜が大充実。たっぷり大容量でコスパもいいから、毎日の食卓に大活躍です。

おつまみにおかずに、あと一品なにかほしいというときやサンドイッチの具材としてもぴったりの、おいしいフライの魅力を紹介します。

【業務スーパー】えびカツスティック

業務スーパー, えびカツスティック

商品情報

名称:冷凍魚肉すり身フライ
原材料名:魚肉(えび、イトヨリ)つなぎ(でん粉、小麦粉)、くわい、砂糖、食塩、こしょう、衣(パン粉、でん粉、小麦粉、食塩、砂糖)/調味料(アミノ酸)、トレハロース、ポリリン酸Na、ソルビトール、炭酸水素Na、(一部に小麦・えび・大豆を含む)
内容量:400g
保存方法:-18℃以下で保存
凍結前加熱の有無:加熱してありません。
加熱調理の必要性:加熱して召し上がりください。
アレルギー物質(義務・推奨表示品目を含む):小麦・えび・大豆
*本製品の製造ラインでは、卵、かに、いかを含む製品を生産しています。

購入時の価格は、430円。
賞味期限は購入日より約一年後でした。

業務スーパー, えびカツスティック

袋を開けるときれいに並んだスティック状のフライが8本。

業務スーパー, えびカツスティック

袋はチャックつきではないので、開封後すぐに調理しない分はチャックつきのフリーザーバッグに入れて冷凍保存します。

調理方法

業務スーパー, えびカツスティック

調理方法は簡単! 冷凍のまま170℃に熱した油で3本あたり4分ほど揚げるだけ。

少量の油で揚げる場合は、両面きつね色になるようにひっくり返しながら揚げます。

業務スーパー, えびカツスティック

カラッとおいしそうに揚がりました。

気になるお味は

業務スーパー, えびカツスティック

揚げたてを食べてみると、カリカリサクサクで衣がとっても香ばしくておいしい♪

中身はふわっとした魚のすり身の中に、粗くカットされたえびのぷりっとした食感がアクセントになっています。あっさりとした味わいです。

おいしい食べ方

ケチャップをかけて

業務スーパー, えびカツスティック

えびカツスティックは、つけるソースによって味の変化を楽しめます。

まずはシンプルにケチャップをかけて。お弁当にもぴったりです。

タルタルソースをかけて

業務スーパー, えびカツスティック

つづいて、子どもたちも大好きなタルタルソースをたっぷりかけて。えびとタルタルソースは定番の組み合わせなので、えびカツスティックにも相性抜群。

ちなみに、タルタルソースも業務スーパー商品を活用。

調味料コーナーにある瓶入りのレリッシュ(ピクルス)とマヨネーズを混ぜただけで、簡単においしいタルタルソースを作ることができます。

サンドイッチに

業務スーパー, えびカツスティック

パンの大きさに合わせてえびカツスティックをカットして、レタスとともにサンドしたえびカツサンドは朝食にもうれしい一品。先述のタルタルソースのほかに、ケチャップとマヨネーズを合わせたオーロラソースをパンに塗るととってもおいしいですよ。

また、えびカツスティックの長さを活かしてコッペパンにはさみ、ホットドッグ風にして食べるのもオススメです。

まとめ

サクサクの衣にえびのプリっとした食感が楽しい、業務スーパーの揚げるだけでおいしいえびカツスティック。冷凍庫にストックしておくと食べたいときにサッと揚げるだけで食卓に並べられるので、とっても重宝します。

気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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