住まい
2024年04月26日 12:18 更新
“眠れるうどん”が爆誕! 深部体温と睡眠の深さを追求し、一般的な掛布団に比べリラックスする「睡眠用うどんLite」が発売
頭専門揉みほぐし店「悟空のきもち」を運営するゴールデンフィールドは4月25日、「睡眠用うどんLite」を発売しました。
もちもち触感も再現した"眠れるうどん"
同商品は、2019年に発売した睡眠用うどん「布団を全てを否定するうどん」の最新作。前作は、寝心地のよさが評判を呼び、累計4万個を超える大ヒットとなりました。
今回、ユーザーへのヒアリングで使われていない付属品(枕パーツ、乱れ防止帯)が明らかになったことから、それらを排除し、品質を維持したまま前作の半額以下の価格(8,500円/前作の「睡眠用うどん」は18,480円)を実現しました。
同社によると、入眠は、緊張感を表すβ波の減少からはじまり、つづいてリラックスを表すα波の上昇。入眠速度は、この2つが影響されると言われています。外部調査機関で実施した睡眠用うどんと掛け布団の脳波テストによる比較では、日本人の被験者6人の平均値で一般的な掛布団に比べ、睡眠用うどんはリラックスを表すα波が4.3%増加、緊張感を表すβ波が6.2%減少。安心感に溢れる特性を持っていることが明らかになりました。
また、うどんならではの洗いやすさと、質感を追求するため検討を重ね、人口羽毛を2種ブレンド。深い睡眠に必要な「深部体温調整」や、うどん特有のもちもち触感をも表現した眠れるうどんです。パーツを分解すれば、家庭の洗濯機で洗濯できます。
商品概要
商品名:睡眠用うどんLite
価格:8,500円
https://goku-nokimochi.com/udon/
ゴールデンフィールド
http://goku-nokimochi.com
(マイナビ子育て編集部)