6時間後も50℃以上をキープ! 温かいお弁当を食べられる、どんぶりタイプの保温ランチボックスが登場
サブヒロモリは9月20日(金)、ステンレス製であったか丼ランチボックス「ユニモア サーモキャリーランチ」を発売しました。
同社のキッチンブランド「Sabu」が、秋冬ランチシーンに提案する「サーモキャリーランチ」。2015年の発売以降、電子レンジを使えない環境、例えば学生のお昼、塾弁、車移動といったお弁当シーンに好評です。
お弁当箱がステンレス製になった保温機能つきで、時間が経っても美味しいご飯を食べることができます。
"のっけるだけの簡単なお弁当"にぴったりの、ボウル型弁当箱で毎日のお弁当づくりが楽になるのもポイント。
<保温効力について>
➡︎保温効力50℃以上(6時間)
※保温効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに熱湯を満たし、付属のふた、およびおかず容器ふたをして縦置きにした状態で、湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
商品特長
特長(1)
ジャーはステンレスの2層構造。ご飯などをランチタイムまで美味しさをキープ。おかず容器部分は電子レンジでの温めができます。普通のお弁当だけでなく、牛丼、親子丼、パスタ、オムライスなど様々なレシピに使うことができます。
特長(2)
中ブタ、おかず容器にそれぞれパッキンが付いています。おかず容器には仕切りがついており、おかずなどをつめやすい。食べるときだけでなく、詰めるとき、持ち運ぶときのことも考えて設計されています。
特長(3)
ステンレス部分はツヤ塗装。シンプルなロゴとツートンカラーは年齢性別問わずに使いやすいデザイン。ハンドルが付いているので開けやすい仕様です。
商品概要
名称:ユニモア サーモキャリーランチ
発売開始日:2024年9月20日
販売料金:3,960円
サイズ:径14×高12.3cm(容量合計620ml、保温ジャー370ml、おかず容器250ml)
カラー:ホワイト/ベージュ/ネイビーブルー
サブヒロモリ
https://www.sabu.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)