2026年01月04日 13:48 更新
英語学習者の8割が、挫折と悩みを繰り返す"学習ゾンビ"!? 挫折してしまう理由とは?
レアジョブは12月23日、英語学習経験者を対象に実施した「英語学習における挫折や悩みに関する調査」の結果を発表しました。
「時間がない」も挫折の理由のひとつ。1日どのくらいの時間なら勉強できる?
英語学習の挫折経験について尋ねたところ、65.6%が「ある」と回答しました。挫折した人の約8割が、初級から中級レベルが占めています。
学習者の約8割は挫折から復帰したものの、現在も「成長の実感不足」や「時間確保の困難」という悩みを抱え、停滞を繰り返す"学習ゾンビ状態"に陥っていることがわかりました。同社では、生成AIを活用した英語学習サービスも登場するなど選択肢が増えたことで、学習者の迷子化が加速している点についても指摘しています。
挫折の理由は、世代によって異なっています。20代は生活環境の変化やタイパ重視の傾向から「習慣化」に苦戦、30代は責任の増大による時間不足で「成長実感」を得にくい状況にあります。40から50代は多忙を極め「時間の確保」そのものが最大の壁でした。
1日で学習にかけられる時間について聞くと、「45分程度」であることがわかりました。同社では、「時間確保の困難」が悩みとする人も多いですが、45分という限られた時間の中でも質を高める学習こそが、思うように成長できず悩みを繰り返してしまう"学習ゾンビ状態"から抜け出す鍵であるとしています。
調査概要
調査年月:2025年9月
調査方法:「レアジョブ英会話」利用者へのメールによるアンケート調査
調査対象:現在もしくは過去に英語学習を経験したことがある人
有効回答数:634名
レアジョブ
http://www.rarejob.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
