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2026年01月13日 12:08 更新

双子を出産した中川翔子さん、「マイナス10㎏」目指し産後ダイエットを開始「食べながら痩せる」

昨年9月に双子の男の子を出産した中川翔子さん。今月からテレビ復帰し、春にはライブ開催も控えているなど精力的な活動を再開していますが、目下の悩みは妊娠・出産で変化した体型が戻りにくいことだといいます。

■ダイエットの近道とは…

中川翔子さんは産後ダイエットについて自身のYouTubeチャンネルで発信。産後3ヶ月が経過し、「むくみは取れたけど、お腹はまだポヨポヨ!助けて!!!」「本気で痩せたいのに授乳中は昔のように食べないダイエットができない…」という悩みから、食べながら健康的に痩せるべく、管理栄養士で一児の母である志田結さんに「ガチ相談」しました。

中川さんは妊娠中のむくみがひどく、産後はむくみが改善したことで体重が21㎏減少したそう。このまま母乳育児をしていればスルスルと元の体重まで戻るかと思いきや、「母乳出してるし、っていう魔法の言葉を見つけてしまったせいで、三食プラスおやつプラスおやつ……みたいな、それはもうダメだよね。なんと2㎏太ってて」と近況を明かしました。

もともとの食事量が少なめで、妊娠前は朝食をとらず、毎日16時間は食事を抜くスタイルを続けていたという中川さん。しかし授乳中の現在は「私が食べたものから(子どもの)身体ができていると思うと、ちゃんとしなきゃ」と意識が変わったため、以前のようにはできません。

とはいえ、仕事復帰にあたり「いざお仕事が目の前に来ると、まだこんなに痩せてない、太ってるのに申し訳ないみたいな謎のムーブ」に襲われてしまい、「このままだと復帰ライブの衣装が入らない」可能性もあるため、かつて水着の写真集を撮ったときのベスト体重まであとマイナス10㎏を諦めずに落としたいと宣言しました。

管理栄養士の志田さんは、「そもそも授乳中は通常よりも多くカロリーを摂る必要がある」と説明し、食事の量ではなく内容を見直すことを提案。手軽に食べられるパンを選ぶにしても、菓子パンではなく全粒粉のものやサンドイッチをセレクトしたり、主食も白米から麦飯にしたりすることを勧め、「食物繊維、発酵食品、タンパク質」を意識的にとることを推奨。

そのうえで、体重や体型ではなく「身体全体のコンディション。メンタルや気持ちの部分もあわせて全体を整えていくことが、結果的にダイエットの近道になると思います」と話しました。

自炊をする余裕があるならば、鍋料理やオートミールを使ったメニューも良いとオススメした志田さん。中川さんはオートミールの味に苦手意識があるそうで「美味しいんですか?」と懐疑的ですが、オートミールを使ったキムチチヂミは混ぜて焼くだけで簡単なうえに美味しいそう。

志田さんいわく、授乳中のダイエットのキーワードとなるのは「腸活」だといい、手軽にとれる食物繊維や発酵食品を意識的に取り入れることを勧めていました。

■オートミールが初めての人・苦手な人にはお味噌汁がおすすめ

穀物にしては糖質控えめでタンパク質・食物繊維・ミネラルを豊富に含むオートミールは、健康食として注目されています。100gあたりの食物繊維量は、米(白米)が0.5gに対し、オートミール9.4gと実に19倍。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれていることで、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きや、腸内環境を整えるサポートが期待されています。

オートミールの独特のにおいや味が苦手という方におすすめな食べ方はお味噌汁がおすすめ。食べ慣れたお味噌汁と組み合わせると、オートミール独特の味や香りが全く気にならなくなります。

また、オートミールはカサカサに乾燥しており、食物繊維も豊富。じゅうぶんに水分を吸収していないと、パサつきが食感を邪魔してくることがあります。飲みこみづらく、喉に引っかかるような感触がイヤだ、という人がいます。

お味噌汁のように温かい汁物に入れれば、この点も解決。たっぷりと水分を吸ったオートミールは、トロトロと口の中でトロけるような食感になり、飲み物のようにスムーズに食べることができます。

オートミールをお味噌汁にする方法は簡単。器にオートミールを入れて、あつあつのお味噌汁を注ぐだけで、1~2分もすれば、やわらかくなって食べることができます。インスタントのお味噌汁でも、まったく問題ありません。はじめは、10g程度から始めてみるといいでしょう。

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