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2026年02月14日 10:11 更新

紗栄子さんが息子たちにやらせて良かった習い事「続ける力はそこで培われた気がする」

東原亜希さん、紗栄子さん、住谷杏奈さんがYouTubeでガールズトーク。母でありタレント、そして実業家でもある彼女たちが子育てを振り返り、やっておいてよかったことや後悔していることなどを明かしました。

親もかなり大変だった人気の習い事

紗栄子さんはイギリスに留学中の2008年3月生まれの長男、2010年2月生まれの次男のママ。東原亜希さんは2009年5月生まれの長女、2010年11月生まれの長男、2015年7月生まれの双子の次女三女のママ。杏奈さんは2008年7月生まれの長男、2011年5月生まれの長女のママ。3人とも子どもたちがある程度大きくなり、幼児期や小学生時期を振り返って子育てトークを繰り広げました。

やっておいてよかったことについて、「習いごとをたくさん習わせたのがよかった」と紗栄子さん。そう感じている理由を、「子どもって自分で選択できないから、親が整えてあげないとアクセスできない。これが合うんだろうなと思って準備したことが合わなかったりもするし、その先でつながって新しい世界を自分で見つけたりするのも大事だから」「自分(親)が知ってる範囲じゃないことをさせるのも大事」と伝えました。

公文式の教室にも熱心に通わせていたそうで、東原さんが「公文すごく頑張ってたイメージがある。賞をとったこともあったよね」と称賛。東原さんも双子のときに初めて公文をやらせてみたら「あんなに大変だと思わなくて。親が大変!」とその実情に驚いたそうです。

公文の経験が今も活きているか聞かれた紗栄子さんは、次男は7歳で留学したため日本語の読み書きに少し苦手があったものの「日本に帰ってきたときに自分から公文の日本語やりたいって言ったから、身に付いてるのは感じてるんだと思う。その方式があってるというか。続ける力はそこで培われた気がする」と明かしました。

東原さんも「コツコツ習慣化させるのが大事って、子育てしているとすごく思う」と共感。子どもたちにはごはんを食べる前に宿題をやらせるなど、宿題の時間を歯磨きと同じような日常のルーティンにしたことで、勉強が習慣化したと振り返ります。なんと「宿題をやらせるためにキャンピングカーを買った」といい、「習い事に行くときに駐車場でやらせてた。帰ったら寝るだけにしたいから」と東原さん。

そう、東原さんにとって一番ゆずれないのは子どもたちの「睡眠時間」で、「21時には絶対寝かせたいと思ってたから。背も伸ばしたいと思ってたし」という明確な軸があったので、習い事で帰りが遅くなっても21時には寝られるように隙間時間を活用していたそうです。

これに紗栄子さんも同意し、「小さいときに習慣化したことは今も身に付いている」とコメント。留学先のイギリスの学校では長期休みは家族と過ごせるよう宿題がないそうですが、帰国した子どもたちを遊びにいこうと誘っても「まず勉強の時間を確保して、終わってからしか付き合ってくれない」というほど、息子たちにとって勉強は当たり前の習慣になっているといいます。自らやる姿勢が身に付いたことは、親にとっても楽だと話しました。

そして、小さい頃からやっていて良かったことで3人とも口をそろえたのが「英語」。住谷さんいわく「やめたらしゃべれなくなってしまうと思ってたけど、耳に残ってる」と、習い事としての英語をやめた後でも子どもの語学力には良い影響が残っているようです。

また、紗栄子さんは「学校は答えのあることを学ばせてくれるけど、人生って答えのないことばかり。それに対して自分で判断して突き進んでいかないといけないから、失敗して、そこから立ち上がっていくプロセスを経験することが大事」だと話し、「つまずかせないといけないんだなと、彼らが大人になっていくたびに思う」とも。

「子どもに稼ぐ力を身に付けてほしい」という思いも、3人のママたちに共通している点で、紗栄子さんはイギリスへの行き帰りに子どもたちと飛行機に乗るときでも、「絶対にエコノミーに乗せる」そうです。「本人たちががんばったらアップグレードしていく、その楽しみを奪っちゃうことになるから」と、自分たちの力でいろんなものを手にしていってほしいと願っていることを明かしました。

紗栄子さんが離婚してシングルマザーになった当時、「シングルだからいつまで仕事できるかな?」と不安で「来る仕事全部やって、子どもたちに残しておかなきゃって一時期すごい働き過ぎてた」時期もあったそう。しかし今思えば、「それよりもっと可愛いときにそばにいて、一緒に思い出作ってあげればよかったって後悔もある」といいます。

紗栄子さんは「今、その後悔を巻き返そうと思って、子どもたちが帰ってくるとき時間空けるけど、もう必要ない」と、少し寂しそう。子どもたちがママを必要としてくれる時期にも限りがあるのですよね。「何しても後悔はつきものだけど、人の目を気にせず、自分の判断で進んでほしい」と世のママたちにエールを送りました。

(マイナビ子育て編集部)

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